兒玉語録9月号『新聞の投書欄。中学生の一文を見て感じたこと』を掲載
2010/09/03
8月23日、家に帰って夕食後、読売新聞の朝刊を再度、
パラパラとめくっていたら、
投書欄の一文に目が留まった。
この中学生の感性に嬉しくなり、切り抜いておいた。
君達が14歳の頃は、卓球を始めて何年経っていたのだろうか?
一日も早く、強くなりたい、
同世代で願晴って立派な成績を挙げている選手に、
追いついて追い抜きたい、
将来は日本の一流選手になりたい、
日本のチャンピオンになりたい・・・、
いや世界一になりたい・・・と
夢を膨らませていたのではないだろうか?
一流選手になるために、誰もが同じスタートを切ったと思う。
一流選手になるためには、まずは自分を一流選手だと思って、
一流選手になるための振る舞いを心掛けて行動することです。
決して、難しいことではありません。
夢や目標から現実を引けば、それが努力目標です。
(夢(目標)-現実=努力目標)
今、やっている、目の前にあることに全力で取り組む。
決して、諦めることなく続けること、が最善の道です。
夢には、小さいも、大きいも、尊いも、尊くないもありません。
大事なのは、夢を持って、努力し続けることです。
夢は、成長するから、その理想になかなか届かない。
だからその届かない現実に対して、
憤りを持って、自分を激励する。
それが、夢を叶えるための性格の第一歩だということを、知っておこう。
人間の能力には、大きな差はありません。
差があるとすれば、解りやすくいえば、
それは「やる気」と「やる時間」です。
やる気のある人は、どんなに厳しい訓練でも、
自分の将来のためになるという思いが強いから、
楽しくて楽しくてたまらない。
楽しければ、どんどん成長するし、
さらに「やる気」につながり、好循環が続いていく。
しかも、それは自分のためだけではなくて、
周りの人のためにもなっていきますから、
人間性が高まっていきます。
その結果、周囲の人々からも認められ、明るく、楽しい将来が待っていて、
実りある人生を送ることが出来る・・・と、信じています。
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児玉圭司総監督
昭和35年~現在
明治大学体育会卓球部監督
明治大学体育会卓球部総監督
(株)スヴェンソン 代表取締役社長
日本学生連盟 会長
明治大学駿台体育会 会長
- 昭和31年
- 世界選手権シングルスベスト16
- 昭和40年
- 第28回世界卓球選手権 日本代表監督
- 昭和48年
- 第32回世界卓球選手権 日本代表監督
- 昭和50年
- 第33回世界卓球選手権 日本代表総監督兼監督
- 児玉語録1月号 『自分の力で運を開こう』 を掲載 (2012/01/01)
- 児玉語録12月号 『人生観(夢・志)を持つことの重要性を再認識しよう』 を掲載 (2011/12/03)
- 児玉語録11月号 『 神 巧也選手 全日本学生優勝おめでとう 』 を掲載 (2011/11/06)
- 児玉語録10月号 『グランドスラム達成おめでとう』を掲載 (2011/10/14)
- 児玉語録9月号 『原点に戻り、困難な目標にチャレンジしよう』を掲載 (2011/08/28)
- 児玉語録8月号 『諦めない執念と協調性の大切さ』を掲載 (2011/08/06)
- 児玉語録7月号 『未知の世界を切り拓いていこう』を掲載 (2011/07/06)
- 児玉語録6月号 『これから何をするかを考えよう』を掲載 (2011/06/02)
- 児玉語録5月号 『長所や強みを活かして、少しぐらいはムリをしよう』を掲載 (2011/05/02)
- 児玉語録4月号 『東日本大震災の一日も早い復興を祈る』を掲載 (2011/04/05)
- 児玉語録3月号 『水谷選手の5連覇に思う』を掲載 (2011/03/01)
- 児玉語録2月号 『脳の主は自分しかいない』を掲載 (2011/02/04)
- 児玉語録1月号 『人生はロマン』を掲載 (2011/01/05)
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