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写真提供:明大スポーツ新聞部

『時間の活かし方』

2020/07/01

『 時間の活かし方 』

 

この世の中は健康な人間もいれば、幼少時から病弱な人間もいる。

また裕福な家庭に生まれ育ってきた人もいれば、貧しい家庭に生まれた人もいる。

このように人間は生まれた時から平等ではない。

不条理のことや矛盾なことが多く不平等です。

 

しかし人類に平等に与えられているものがある。

それは?

それは一日24時間という時間です。

この24時間の使い方次第で、人間はどうにでもなる。

 

人には個性がある。才能の違いもある。環境も違えば、姿格好までさまざまに違う。

しかし1日を10年のごとく過ごすのか、1日を1つの人生とみて闘っていくのかで、

人の生き方はまるで変わってくる。

 

皆それぞれやりたい事は多いでしょう。仕事の量も多いでしょう。

それぞれの立場でそれなりに願晴っているでしょう。

しかし、ほとんどの人はいつまでも、同じやり方、同じ考え方をしているのではないか。

集中すれば10分で出来るものを1時間かけてしまう。

この時間感覚が、10分で何かを達成させる可能性を阻害しているのです。 

 

それを打破していくには、毎日3つのプライオリティ(優先順位)を明確にして実行していくことです。

将来自分が望む姿を思い描いて、必要事項を1日の優先度の高い順に落とし込んでいく。

目標を決め、明確なコンセプトを設定するのです。

そして達成するための3つのプライオリティを構築して、3年、1年、1ヵ月、1週間、1日…と落とし込んでいく。

 

遠慮なく言えば、睡眠時間を削ろうが、食事の時間がなくなろうが、

設定したプライオリティは必ず実行することです。

 

頭の回転が速い、早朝時間を活用する。待ち時間等を無駄にしない。

時間はコストです。限りない可能性のあるコスト。

 

その時間の活かし方や開拓方法によって人はいかようにでもなる。

独自の時間管理をしなければ、こうしているうちにも人生の可能性が一つ一つ過ぎていく。

 

私はものを書いたり、重要な案件を考え集中する時は面会謝絶にして、

時間を効率的に使うようにしている。

 

君はなぜここにいるのですか? (明治大学卓球部に)

あなたはなぜここにいるのですか? (スヴェンソングループの社員として)

動機はなんですか?

その動機に対して、今時間を無駄にしていませんか?

習慣が習性になるほど自己改善していきましょう。

自分の人生の最優先事項によって動くとすれば、時間に対する発想が違ってくるでしょう。

 

我々は今回のコロナウィルスの影響で多くのことを学びました。

「仕事のないのは辛い仕事」 とは実に面白い表現ですが、これは西洋の諺です。

ひとひねりしてありますね。

 

一般に仕事とは辛いものという考え方がある。

多くの人は、仕事は辛いと思いながらも、やむを得ず働いているが、

仕事がないのはなおさら辛いことです。

まさに「仕事のないのは、辛い仕事」です。

 

地位の高い人ほど、多忙な人ほど、大金持ちの人ほど、

スポーツ界を始めあらゆる分野で世界一を争う人ほど時間が足りないと悩んでいるのです。

 

「時は金なり」 まさに時は金以上に貴重なもので、時間だけが万人平等である…という ことを肝に銘じて、自分自身を高めるために行動しよう。

部員・スタッフ

寺下 拓海

名前 : 寺下 拓海
学年 : 1年
学部 : 商学部
出身校 : 福井商業高

児玉語録

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