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  <title><![CDATA[児玉語録 - 明治大学卓球部公式サイト]]></title>
  <updated>2012-01-01T20:43:45+09:00</updated>
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    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=499</id>
    <title><![CDATA[児玉語録１月号　『自分の力で運を開こう』　を掲載]]></title>
    <updated>2012-01-01T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=499"/>
    <summary><![CDATA[ 『　自分の力で運を開こう　』
（　ブランド力を大切にしよう　）　



	明けましておめでとう。
	今年の書初めは「自力開運」とした。
	求めない者には与えられることはなく、
	門を叩かない者は開けてもらえない。
	運命の扉、志の扉、勝負の扉、人生にはいろいろな扉がありますが、
	「扉を開く」ということは、門を叩くことから始まるのです。
	新しい世界、未知の世界は、いくらでもあります。
	扉の向こうには、かつて体験したことのない興奮が待っているものです。

	人間、誰にでも、一生に何度か運を掴むチャンスが訪れることは、
	間違いない真実です。それなのに、何故差がつくのか？　　　　　
	それは、「運命の女神が目の前に来た時、自分の手で掴まえられるか、
	気が付かないで逃がしてしまうか」の違いです。
	「運も実力のうち」というのは、自分が常に問題意識を持ち、
	向上心と判断力と実行力と勇気を持って、
	努力しているかによって決まるのです。

	「運の力」を呼び込むためには、
	①「自分は運が強い」と思い込むこと
	②「失敗」したらどうしようと考えないこと
	③明るく、元気に、素直に、生きること
	④運の良い、元気と勇気をくれる人と付き合うこと
	⑤目的をもって勉強し、鍛錬すること
	⑥周りの人を愛し、恩返しの心を忘れないこと
	⑦謙虚で感謝の心を大切にすること
	以上のことを心掛けていれば、必ず「運力」はついてくる。

	
	２０１１年、明治大学は、創立130年を迎え、卓球部も、
	創部80年の黄金期を迎えた。卓球部は、「明治がやらねば誰がやる」
	「卓球界の王者たれ！明治大学」という、
	熱い思いを掲げ、過去幾多の素晴しい選手とOB諸兄の努力のお陰で、
	何回も黄金時代を築き上げ、卓球界はもちろんのこと、
	学生スポーツ界の雄として、現役、OBの選手達が日本代表の中心選手
	として世界の桧舞台で活躍し、母校と日本スポーツ界発展の
	一翼を担ってきました。

	この間の歴史を思うと、改めて明治大学卓球部の「ブランド」
	の重みを感じずにはいられません。
	「ブランドは、一朝一夕にしてできるものではない」といわれています。
	昨今の激しい競争原理の中で、多くの企業や商品が生まれては
	消えていく中、20年30年と発展し、成長を維持するブランドがあります。

	私自身は、それを長年、スポーツと経営という２つの両面から、
	&ldquo;継続するブランドには共通のルールがある&rdquo;ことを強く感じてきました。

	● 第一は、「アイデンティティ（独自性）」が確立されている。
	● 第二は、ブランドの「コンセプト（概念）」が明確である。
	● 第三は、自分たちの「あるべき姿」がメッセージ化されている。
	● 第四は、それが自分達だけでなく第三者にも共感されやすいものである。
	● 第五は、そのブランドの価値を一人ひとりがしっかりと意識し、
	自分の想いとして伝え続けていること。
	要約すると以上のようなことであると思っています。

	昨年出版した自著「強い自分をつくる法」という本の中にも書いたのですが、
	私の好きな言葉のひとつに「良樹(りょうじゅ)細根(さいこん)」
	という言葉があります。

	これは、質の良いものは必ず地中の中に細やかな根を広く張り巡らしており、
	根っこさえ育てれば、上の部分は放っておいても茂っていくという意味で、
	まさにこれこそが、人でもチームでもその「良樹」を育み、
	成長を保持し続ける「細根」即ち、人やチームの見えない
	ブランド価値だと思っています。

	何十年もの間、学内や卓球界、スポーツ界から頂いている信用と信頼に応え、
	自分も仲間と共に「誇り」と「感動」を持って人生を歩む。
	そして、チームや母校に愛着と愛情を持つ。
	そういう高い感度を持った選手を数多く育てることが
	大事なことだ･･･と思っている。

	卓球部の存在が、部員一人ひとりにとって、人間的成長と
	修養の場であることを願う。

	明治大学は、また黄金期を迎えて、これからもっともっと日本や世界の
	卓球界の良樹として、大きく成長していくためにも、選手一人ひとりが、
	さらに個々に細根となる努力を重ね、
	人間力を身につけていくことが大事なことである・・・と
	新しい年を迎え強く思った。

	
	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[ 『　自分の力で運を開こう　』<br />
（　ブランド力を大切にしよう　）　<br />
<br />
<br />
<p>
	明けましておめでとう。<br />
	今年の書初めは「自力開運」とした。<br />
	求めない者には与えられることはなく、<br />
	門を叩かない者は開けてもらえない。<br />
	運命の扉、志の扉、勝負の扉、人生にはいろいろな扉がありますが、<br />
	「扉を開く」ということは、門を叩くことから始まるのです。<br />
	新しい世界、未知の世界は、いくらでもあります。<br />
	扉の向こうには、かつて体験したことのない興奮が待っているものです。</p>
<p>
	人間、誰にでも、一生に何度か運を掴むチャンスが訪れることは、<br />
	間違いない真実です。それなのに、何故差がつくのか？　　　　　<br />
	それは、「運命の女神が目の前に来た時、自分の手で掴まえられるか、<br />
	気が付かないで逃がしてしまうか」の違いです。<br />
	「運も実力のうち」というのは、自分が常に問題意識を持ち、<br />
	向上心と判断力と実行力と勇気を持って、<br />
	努力しているかによって決まるのです。</p>
<p>
	「運の力」を呼び込むためには、<br />
	①「自分は運が強い」と思い込むこと<br />
	②「失敗」したらどうしようと考えないこと<br />
	③明るく、元気に、素直に、生きること<br />
	④運の良い、元気と勇気をくれる人と付き合うこと<br />
	⑤目的をもって勉強し、鍛錬すること<br />
	⑥周りの人を愛し、恩返しの心を忘れないこと<br />
	⑦謙虚で感謝の心を大切にすること<br />
	以上のことを心掛けていれば、必ず「運力」はついてくる。</p>
<p>
	<br />
	２０１１年、明治大学は、創立130年を迎え、卓球部も、<br />
	創部80年の黄金期を迎えた。卓球部は、「明治がやらねば誰がやる」<br />
	「卓球界の王者たれ！明治大学」という、<br />
	熱い思いを掲げ、過去幾多の素晴しい選手とOB諸兄の努力のお陰で、<br />
	何回も黄金時代を築き上げ、卓球界はもちろんのこと、<br />
	学生スポーツ界の雄として、現役、OBの選手達が日本代表の中心選手<br />
	として世界の桧舞台で活躍し、母校と日本スポーツ界発展の<br />
	一翼を担ってきました。</p>
<p>
	この間の歴史を思うと、改めて明治大学卓球部の「ブランド」<br />
	の重みを感じずにはいられません。<br />
	「ブランドは、一朝一夕にしてできるものではない」といわれています。<br />
	昨今の激しい競争原理の中で、多くの企業や商品が生まれては<br />
	消えていく中、20年30年と発展し、成長を維持するブランドがあります。</p>
<p>
	私自身は、それを長年、スポーツと経営という２つの両面から、<br />
	&ldquo;継続するブランドには共通のルールがある&rdquo;ことを強く感じてきました。</p>
<p>
	● 第一は、「アイデンティティ（独自性）」が確立されている。<br />
	● 第二は、ブランドの「コンセプト（概念）」が明確である。<br />
	● 第三は、自分たちの「あるべき姿」がメッセージ化されている。<br />
	● 第四は、それが自分達だけでなく第三者にも共感されやすいものである。<br />
	● 第五は、そのブランドの価値を一人ひとりがしっかりと意識し、<br />
	自分の想いとして伝え続けていること。<br />
	要約すると以上のようなことであると思っています。</p>
<p>
	昨年出版した自著「強い自分をつくる法」という本の中にも書いたのですが、<br />
	私の好きな言葉のひとつに「良樹(りょうじゅ)細根(さいこん)」<br />
	という言葉があります。</p>
<p>
	これは、質の良いものは必ず地中の中に細やかな根を広く張り巡らしており、<br />
	根っこさえ育てれば、上の部分は放っておいても茂っていくという意味で、<br />
	まさにこれこそが、人でもチームでもその「良樹」を育み、<br />
	成長を保持し続ける「細根」即ち、人やチームの見えない<br />
	ブランド価値だと思っています。</p>
<p>
	何十年もの間、学内や卓球界、スポーツ界から頂いている信用と信頼に応え、<br />
	自分も仲間と共に「誇り」と「感動」を持って人生を歩む。<br />
	そして、チームや母校に愛着と愛情を持つ。<br />
	そういう高い感度を持った選手を数多く育てることが<br />
	大事なことだ･･･と思っている。</p>
<p>
	卓球部の存在が、部員一人ひとりにとって、人間的成長と<br />
	修養の場であることを願う。</p>
<p>
	明治大学は、また黄金期を迎えて、これからもっともっと日本や世界の<br />
	卓球界の良樹として、大きく成長していくためにも、選手一人ひとりが、<br />
	さらに個々に細根となる努力を重ね、<br />
	人間力を身につけていくことが大事なことである・・・と<br />
	新しい年を迎え強く思った。</p>
<p>
	<br />
	 </p>]]></content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=493</id>
    <title><![CDATA[児玉語録１２月号　『人生観（夢・志）を持つことの重要性を再認識しよう』　を掲載]]></title>
    <updated>2011-12-03T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=493"/>
    <summary><![CDATA[
	『人生観（夢・志）を持つことの
	重要性を再認識しよう』

	
	今年は「人生はロマン」という書初めでスタートした。
	ロマンとは夢であり、やり甲斐のことである。
	若くて夢を持ち自分の目指していることを語り、
	そのことに全身全霊をかけて打ち込んでいる人を見ると、
	私はどのような分野の人でも応援したくなる。
	厳しい状況の中で、自分のイメージを描き、
	自分の存在を見せつけることができれば
	「男のロマン」が叶えられたことにつながる。
	ロマンを持っている人は、元気がいいし、
	熱意に溢れていて心が熱い・・・と今年の1月号に書いた。

	今年の明治大学卓球部は多くの選手（控えの選手を含めて）が
	高い「志」と「ロマン」を持って期待に応えてくれた。

	まず、1月の全日本卓球選手権大会で水谷隼が5連覇を達成し
	天皇杯を獲得、幸先のよいスタートを切った。
	その後新年度に入り、水谷、松渕、甲斐、北村の4年生が
	1年生の若い力をリードし、思う存分羽ばたかせた結果、
	グランドスラム（春・秋リーグ、インカレ）を達成。

	そして、10月には全日本学生卓球選手権大会で、
	1年生の神巧也がシングルス、神・平野組がダブルスで優勝し、
	総理大臣賞を獲得した。
	その勢いに乗って11月に行われた全日学ベスト16と
	外国人留学生選手によって争われる全日本学生選抜卓球選手権大会で
	神が完璧な勝ち方で優勝を遂げた。

	このことで明治大学の130周年という大きな節目に
	卓球部として貢献することができ、
	併せて卓球部の80周年に花を添えたことを心から嬉しく思う。
	これらの成果を挙げることができたのは、高山監督を始め、
	コーチ陣が一体となった指導力を発揮したことによるところが
	大きいことに、心から感謝したい。

	 

	
	元東北大学総長で「ミスター半導体」と呼ばれた、西澤潤一先生は、
	『最近、自分でモノを考えられない人が増えている。
	暗記した知識が頭に入っているだけで、その知識をつなげて
	新しいことを考えることができない。それでは淋しい。
	これではまるでロボット人間です。「人生いかに生きるのか」
	という人生観を持っていれば、人生観の実現という目標に向かって
	頭の中の知識を何とか生かそうと考えるようになる。

	こう生きたい、こうなりたいというロマンがあるから、
	人は猛烈に勉強するし、自主的に考えるようになる。

	人は人生観をつかんでいれば、その実現のために持っている知識や
	新たに得た知識を何とかして生かそうと、つないだり、並べたりする、
	それが考えるということだ━と。まず、どう生きるのかをつかまなければ、
	知識も経験も生かされない』と言っている。

	優秀な選手は、自分の目標を設定しそれに向かって自ら行動を
	管理することができます。
	管理とは、自分の行動を整理整頓して、自分のやるべきことに
	優先順位をきめて、それから行動を起こすことです。

	そういうマネジメントをできる人が優秀な選手です。
	逆に、自分の訓練や行動を管理できなければ、
	いつも他人にやらされるばかりで、やり甲斐は感じられないでしょう。
	自分の行動をマネジメントできるようになれば、練習は
	がぜん面白くなる筈です。

	可能性を発揮するためには、自分の得意なことを見極めて、
	人間が誰でも持っている才能の芽を育てるよう
	精魂込めて努力することです。
	そして今、自分の状況を変えたいと思うなら、
	自分に何か変えるべきことはないか考えてみる必要がある。

	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;がわからないのは、
	「認識」に問題がある。
	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;を追求できないのは、
	「やる気」と「行動力」に問題がある。
	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;を達成できないのは、
	「理解力」「分析力」「判断力」「決断力」「実行力」に問題がある。

	というようなことを良く考えて、そして一度立ち止まってもいいから、
	自分の長所と短所を検討し、自分がどんな人間であるかを
	じっくり考えてみよう。

	そして自分を変える努力をしよう。
	そうすれば自分の世界は大きく拓かれ、
	すばらしい未来へ変わっていくことは間違いないと思う。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	『人生観（夢・志）を持つことの<br />
	重要性を再認識しよう』</p>
<p>
	<br />
	今年は「人生はロマン」という書初めでスタートした。<br />
	ロマンとは夢であり、やり甲斐のことである。<br />
	若くて夢を持ち自分の目指していることを語り、<br />
	そのことに全身全霊をかけて打ち込んでいる人を見ると、<br />
	私はどのような分野の人でも応援したくなる。<br />
	厳しい状況の中で、自分のイメージを描き、<br />
	自分の存在を見せつけることができれば<br />
	「男のロマン」が叶えられたことにつながる。<br />
	ロマンを持っている人は、元気がいいし、<br />
	熱意に溢れていて心が熱い・・・と今年の1月号に書いた。</p>
<p>
	今年の明治大学卓球部は多くの選手（控えの選手を含めて）が<br />
	高い「志」と「ロマン」を持って期待に応えてくれた。</p>
<p>
	まず、1月の全日本卓球選手権大会で水谷隼が5連覇を達成し<br />
	天皇杯を獲得、幸先のよいスタートを切った。<br />
	その後新年度に入り、水谷、松渕、甲斐、北村の4年生が<br />
	1年生の若い力をリードし、思う存分羽ばたかせた結果、<br />
	グランドスラム（春・秋リーグ、インカレ）を達成。</p>
<p>
	そして、10月には全日本学生卓球選手権大会で、<br />
	1年生の神巧也がシングルス、神・平野組がダブルスで優勝し、<br />
	総理大臣賞を獲得した。<br />
	その勢いに乗って11月に行われた全日学ベスト16と<br />
	外国人留学生選手によって争われる全日本学生選抜卓球選手権大会で<br />
	神が完璧な勝ち方で優勝を遂げた。</p>
<p>
	このことで明治大学の130周年という大きな節目に<br />
	卓球部として貢献することができ、<br />
	併せて卓球部の80周年に花を添えたことを心から嬉しく思う。<br />
	これらの成果を挙げることができたのは、高山監督を始め、<br />
	コーチ陣が一体となった指導力を発揮したことによるところが<br />
	大きいことに、心から感謝したい。</p>
<p>
	 </p>
<p>
	<br />
	元東北大学総長で「ミスター半導体」と呼ばれた、西澤潤一先生は、<br />
	『最近、自分でモノを考えられない人が増えている。<br />
	暗記した知識が頭に入っているだけで、その知識をつなげて<br />
	新しいことを考えることができない。それでは淋しい。<br />
	これではまるでロボット人間です。「人生いかに生きるのか」<br />
	という人生観を持っていれば、人生観の実現という目標に向かって<br />
	頭の中の知識を何とか生かそうと考えるようになる。</p>
<p>
	こう生きたい、こうなりたいというロマンがあるから、<br />
	人は猛烈に勉強するし、自主的に考えるようになる。</p>
<p>
	人は人生観をつかんでいれば、その実現のために持っている知識や<br />
	新たに得た知識を何とかして生かそうと、つないだり、並べたりする、<br />
	それが考えるということだ━と。まず、どう生きるのかをつかまなければ、<br />
	知識も経験も生かされない』と言っている。</p>
<p>
	優秀な選手は、自分の目標を設定しそれに向かって自ら行動を<br />
	管理することができます。<br />
	管理とは、自分の行動を整理整頓して、自分のやるべきことに<br />
	優先順位をきめて、それから行動を起こすことです。</p>
<p>
	そういうマネジメントをできる人が優秀な選手です。<br />
	逆に、自分の訓練や行動を管理できなければ、<br />
	いつも他人にやらされるばかりで、やり甲斐は感じられないでしょう。<br />
	自分の行動をマネジメントできるようになれば、練習は<br />
	がぜん面白くなる筈です。</p>
<p>
	可能性を発揮するためには、自分の得意なことを見極めて、<br />
	人間が誰でも持っている才能の芽を育てるよう<br />
	精魂込めて努力することです。<br />
	そして今、自分の状況を変えたいと思うなら、<br />
	自分に何か変えるべきことはないか考えてみる必要がある。</p>
<p>
	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;がわからないのは、<br />
	「認識」に問題がある。<br />
	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;を追求できないのは、<br />
	「やる気」と「行動力」に問題がある。<br />
	自分が目指したい&ldquo;夢や志&rdquo;を達成できないのは、<br />
	「理解力」「分析力」「判断力」「決断力」「実行力」に問題がある。</p>
<p>
	というようなことを良く考えて、そして一度立ち止まってもいいから、<br />
	自分の長所と短所を検討し、自分がどんな人間であるかを<br />
	じっくり考えてみよう。</p>
<p>
	そして自分を変える努力をしよう。<br />
	そうすれば自分の世界は大きく拓かれ、<br />
	すばらしい未来へ変わっていくことは間違いないと思う。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=488</id>
    <title><![CDATA[児玉語録11月号　『　神 巧也選手　全日本学生優勝おめでとう　』　を掲載]]></title>
    <updated>2011-11-06T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=488"/>
    <summary><![CDATA[
	神巧也、全日本大学総合卓球選手権大会優勝おめでとう。
	準々決勝・上田（青森大）、準決勝・御内（早大、）
	決勝・笠原（早大）を連破しての優勝は非常に価値があり、
	今後の君の卓球人生にとっては大きな自信となることだろう。

	神の粘り強い執念と熱意によって、勝利の女神が
	微笑んでくれたのである。誇りに思って良いと思う。
	これからは驕ることなく、より高い大きな目標に向かって
	羽ばたいて欲しい。心から期待している。

	一年生のシングルス、チャンピオンは過去に輩出しているが、
	男子の部では一年生同士のダブルスで単複優勝というのは、
	日本学生連盟80年の歴史で初の快挙となった。
	13年ぶりの明治大学卓球部のグランドスラム達成に引き続き、
	すばらしい快挙を成し遂げ、心から祝福し感謝したいと思う。

	神の優勝により、同僚の平野や岡田を始め、
	チームメイト全員は大きな刺激を受けたことだろう。
	「彼がやれるなら俺だってやれるはずだ」
	ということで凄い相乗効果を生むことになる。
	これからの明治は、神のエネルギーを受けて選手全員が
	切磋琢磨し,すばらしく明るい活気のあるチームとなることだろう。

	今の君達に必要なものは「勝ったときの心構え」
	「負けたあとの心の持ち方」を学ぶべきである。
	人間はやはり勝てば嬉しい。だから、自分に対して心から
	「良くやったね」と自分で自分を褒めて上げることはいいことだ。
	でも、そのとき敗者の気持ちもおもんばかりたい。

	負けたあとはどうすればいいか？
	負けたときこそ、人は謙虚に反省できるもの。
	どこでどのようにして失敗したのか、
	反省する絶好のチャンスだから、そういうときこそ
	元気がないということは最も情けないことである。

	明日のため未来のため失敗の原因を認めて、
	改善していくことに注力して、今後に活かして貰いたいと思う。
	人は夢や目標を持ち、そこに向けて努力することは
	非常に大切なことです。しかし、自分は今、その夢・目標に対して、
	こういう位置（レベル）にいる・・・とすれば、
	その目標にたどり着くための切り口はどこにあるのか、
	現在の自分とのギャップはどのようにして埋めていくのか、

	「これではだめだ」と諦める前に、やり方を考える習慣を
	身に付けて欲しい。

	違ったと気付いたら、別のやり方に切り換えればいいのです。
	決めたことを変更するのは、決して悪いことではない。
	進む道、逃げる場所、楽しむ場所、
	そのどれもが、君達にとって大切なものなのだから。

	分からないことは「恥」ではない。
	どんな小さなことでも、分からないことは
	明らかにするしかないのだから、
	先輩に聞いたり、指導者に教えを乞えばいい。

	しかし、それを自分のものにしていくためには「自分で考える」
	覚悟をして、習慣にして自分を成長させるしかない。
	そういう自覚がなければ、中々身につかない。

	自分の人生は、誰のものでもない。自分のものである。
	このことが自覚できたら、まず自分の旗を立てることだ。
	最初は身近な旗、そして少しずつ遠くへ立て変えていけばいい。
	それから大きな夢に向かってはるか遠くへ立て変えればいい。

	それ故、指導者は教え過ぎないことが大事だと思っている。
	自覚させることが基本である。
	他人の生き方ではなく自分の道である。
	自分の生き方は自分で決めることが基本である。

	ただ、成長の段階において大きな転機だと思ったことや
	大きな壁にぶつかったときには指導者のアドバイスを受け
	参考にすることは重要である。そのことによって、
	自分の心が納得し、理解できたときには大いに
	身に付くものである。

	しかし、それはあくまでも道の入口である。
	それらの話を自分の心の中で吟味して、
	「このことは自分にとって重要なことだ」と
	納得したものについては自覚をして自分の人生を
	切り拓いていくことである。

	小さい失敗を幾度も重ね、痛い目に会って、自ら修正し、
	成長していく。
	妥協も失敗も良薬となるのである。

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	神巧也、全日本大学総合卓球選手権大会優勝おめでとう。<br />
	準々決勝・上田（青森大）、準決勝・御内（早大、）<br />
	決勝・笠原（早大）を連破しての優勝は非常に価値があり、<br />
	今後の君の卓球人生にとっては大きな自信となることだろう。</p>
<p>
	神の粘り強い執念と熱意によって、勝利の女神が<br />
	微笑んでくれたのである。誇りに思って良いと思う。<br />
	これからは驕ることなく、より高い大きな目標に向かって<br />
	羽ばたいて欲しい。心から期待している。</p>
<p>
	一年生のシングルス、チャンピオンは過去に輩出しているが、<br />
	男子の部では一年生同士のダブルスで単複優勝というのは、<br />
	日本学生連盟80年の歴史で初の快挙となった。<br />
	13年ぶりの明治大学卓球部のグランドスラム達成に引き続き、<br />
	すばらしい快挙を成し遂げ、心から祝福し感謝したいと思う。</p>
<p>
	神の優勝により、同僚の平野や岡田を始め、<br />
	チームメイト全員は大きな刺激を受けたことだろう。<br />
	「彼がやれるなら俺だってやれるはずだ」<br />
	ということで凄い相乗効果を生むことになる。<br />
	これからの明治は、神のエネルギーを受けて選手全員が<br />
	切磋琢磨し,すばらしく明るい活気のあるチームとなることだろう。</p>
<p>
	今の君達に必要なものは「勝ったときの心構え」<br />
	「負けたあとの心の持ち方」を学ぶべきである。<br />
	人間はやはり勝てば嬉しい。だから、自分に対して心から<br />
	「良くやったね」と自分で自分を褒めて上げることはいいことだ。<br />
	でも、そのとき敗者の気持ちもおもんばかりたい。</p>
<p>
	負けたあとはどうすればいいか？<br />
	負けたときこそ、人は謙虚に反省できるもの。<br />
	どこでどのようにして失敗したのか、<br />
	反省する絶好のチャンスだから、そういうときこそ<br />
	元気がないということは最も情けないことである。</p>
<p>
	明日のため未来のため失敗の原因を認めて、<br />
	改善していくことに注力して、今後に活かして貰いたいと思う。<br />
	人は夢や目標を持ち、そこに向けて努力することは<br />
	非常に大切なことです。しかし、自分は今、その夢・目標に対して、<br />
	こういう位置（レベル）にいる・・・とすれば、<br />
	その目標にたどり着くための切り口はどこにあるのか、<br />
	現在の自分とのギャップはどのようにして埋めていくのか、</p>
<p>
	「これではだめだ」と諦める前に、やり方を考える習慣を<br />
	身に付けて欲しい。</p>
<p>
	違ったと気付いたら、別のやり方に切り換えればいいのです。<br />
	決めたことを変更するのは、決して悪いことではない。<br />
	進む道、逃げる場所、楽しむ場所、<br />
	そのどれもが、君達にとって大切なものなのだから。</p>
<p>
	分からないことは「恥」ではない。<br />
	どんな小さなことでも、分からないことは<br />
	明らかにするしかないのだから、<br />
	先輩に聞いたり、指導者に教えを乞えばいい。</p>
<p>
	しかし、それを自分のものにしていくためには「自分で考える」<br />
	覚悟をして、習慣にして自分を成長させるしかない。<br />
	そういう自覚がなければ、中々身につかない。</p>
<p>
	自分の人生は、誰のものでもない。自分のものである。<br />
	このことが自覚できたら、まず自分の旗を立てることだ。<br />
	最初は身近な旗、そして少しずつ遠くへ立て変えていけばいい。<br />
	それから大きな夢に向かってはるか遠くへ立て変えればいい。</p>
<p>
	それ故、指導者は教え過ぎないことが大事だと思っている。<br />
	自覚させることが基本である。<br />
	他人の生き方ではなく自分の道である。<br />
	自分の生き方は自分で決めることが基本である。</p>
<p>
	ただ、成長の段階において大きな転機だと思ったことや<br />
	大きな壁にぶつかったときには指導者のアドバイスを受け<br />
	参考にすることは重要である。そのことによって、<br />
	自分の心が納得し、理解できたときには大いに<br />
	身に付くものである。</p>
<p>
	しかし、それはあくまでも道の入口である。<br />
	それらの話を自分の心の中で吟味して、<br />
	「このことは自分にとって重要なことだ」と<br />
	納得したものについては自覚をして自分の人生を<br />
	切り拓いていくことである。</p>
<p>
	小さい失敗を幾度も重ね、痛い目に会って、自ら修正し、<br />
	成長していく。<br />
	妥協も失敗も良薬となるのである。</p>
<p>
	 </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=484</id>
    <title><![CDATA[児玉語録１０月号　『グランドスラム達成おめでとう』を掲載]]></title>
    <updated>2011-10-14T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=484"/>
    <summary><![CDATA[
	13年ぶりのグランドスラム（春季、秋季リーグ戦、インカレの三大団体戦を
	制すること）の達成おめでとう、
	明治大学130周年という、記念すべき年に花を添え、貢献することが出来、
	選手全員の思いと努力が実った結果であり、心から嬉しく思う。

	特に、今回の秋季リーグは、出場した選手は勿論のこと、控えの選手が
	一丸となって、目標を共有し、それぞれが自分の役割を果たしたことが、
	大きな成果を上げることにつながった。

	チームや組織で一つの目標をやり遂げ、達成感を味合うことができ、
	君達はまた一段と成長することは間違いないと思う。
	また、今回は卒業する4年生が、出場した全試合に勝ち、チームの勝利に
	貢献したことも嬉しかった。これからの人生に誇りと自信を与えることだろう。

	春季リーグでは、水谷が世界選手権のため不在の中、松渕主将代行、甲斐副将、
	北村主務がガッチリまとまって、下級生をリードし、有望な一年生の力を
	引き出し、8年ぶりに王座を奪回したことが大きかった。

	またインカレの近大戦で、あわやという大ピンチの試合後や、秋季リーグの
	早大との決勝戦の前に水谷主将が選手を集め、気合いをいれて気持ちを
	引き締めるなど、リーダーとしての役割を果たし、本当に素晴らしい
	チーム力を発揮した。

	和力とは、パワーをもって、全員がイキイキ・ワクワク楽しく
	目標に向かって努力することが出来る環境を目指す力であって、
	チームとして、それが一体化されている状態のことをいう。

	今年の明治大学卓球部は高山監督のもと、素晴らしいチームワークで
	あったと誇りに思う。
	今回の快挙は、部員全員が一丸となって成し遂げたことで、
	胸を張って、これからも歩んでいってもらいたいと思う。

	しかし、その誇りが他を軽んじるようになってはいけない。
	誇りが驕りに変わったら、その時点から下り坂を歩むことになる。
	誇りを持っても、決して驕ってはならないことを肝に銘じて欲しい。

	大相撲で、体格に勝る外国人力士が全盛の時代の中、1.79ｍと
	比較的小柄な琴奨菊が「がぶり寄り」という自分の型を持って、
	4年ぶりに日本人大関が誕生したのは、嬉しかった。

	私は、初代貴ノ花（故二子山親方）と親しいお付き合いをしていたので、
	卓球部の選手を連れて、貴乃花、若乃花が横綱で全盛時代に、
	厳しい朝稽古を見学し、ちゃんこをご馳走になったりしていた。
	また、明治大学出身の現春日野親方は、卓球部の斉藤清先輩と同期であり、
	仲が良かった関係もあり、春日野夫妻とは、時々食事の会を持ったりしている。
	そんな関係で、私は大相撲には特別な関心を持っている。

	琴奨菊は、伝達式の口上で、「万理一空の境地を求めて精進します」と
	努力することを誓った。
	「万理一空」とは、宮本武蔵の「五輪書」の中にある
	「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬る」という一節から取ったもので、
	その意味は、「常に冷静な気持ちを保って、事に当たるという状態にあるべきだ」と
	指南したものだが、現在では
	「一つの真理や目標に向かって、精進し続けていく」という意味にも使われている。

	是非、「自分の型」をより高度に完成させ、横綱を目指して精進してもらいたい。

	私は、8月号にも「言葉には力がある」ということを強調しているが、
	人間の脳というのは、検索エンジンみたいなもので、自分が発した言葉を
	無意識に検索する。
	言葉が喉から出た波長が鼓膜を震わし、信号として脳に入るだけなのに、
	「その人の人生を変えてしまう」ことさえある。
	言葉の力というのは、本当に凄い。

	
	例えば、「ありがたい」と口に出す。そうして、「ありがたい眼鏡」を
	掛けて自分の周りを見れば、
	いろんなことのありがたさに気付く。「楽しい」を口グセにすれば、
	今度は心が「楽しく」なるようなものを探し始める。

	先に言葉があって、意識しているものが見えてくる。
	ですから、まずは口グセを変えることから始めるといい・・・

	と、スヴェンソン創業25周年スペシャルインタビューでご協力いただいた、
	書道家の武田双雲氏は語って下った。

	これからも、この「言葉の力」を意識して、行動を起こし、
	良い結果を出すために努力する選手になってくれるよう、心から願っている。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	13年ぶりのグランドスラム（春季、秋季リーグ戦、インカレの三大団体戦を<br />
	制すること）の達成おめでとう、<br />
	明治大学130周年という、記念すべき年に花を添え、貢献することが出来、<br />
	選手全員の思いと努力が実った結果であり、心から嬉しく思う。</p>
<p>
	特に、今回の秋季リーグは、出場した選手は勿論のこと、控えの選手が<br />
	一丸となって、目標を共有し、それぞれが自分の役割を果たしたことが、<br />
	大きな成果を上げることにつながった。</p>
<p>
	チームや組織で一つの目標をやり遂げ、達成感を味合うことができ、<br />
	君達はまた一段と成長することは間違いないと思う。<br />
	また、今回は卒業する4年生が、出場した全試合に勝ち、チームの勝利に<br />
	貢献したことも嬉しかった。これからの人生に誇りと自信を与えることだろう。</p>
<p>
	春季リーグでは、水谷が世界選手権のため不在の中、松渕主将代行、甲斐副将、<br />
	北村主務がガッチリまとまって、下級生をリードし、有望な一年生の力を<br />
	引き出し、8年ぶりに王座を奪回したことが大きかった。</p>
<p>
	またインカレの近大戦で、あわやという大ピンチの試合後や、秋季リーグの<br />
	早大との決勝戦の前に水谷主将が選手を集め、気合いをいれて気持ちを<br />
	引き締めるなど、リーダーとしての役割を果たし、本当に素晴らしい<br />
	チーム力を発揮した。</p>
<p>
	和力とは、パワーをもって、全員がイキイキ・ワクワク楽しく<br />
	目標に向かって努力することが出来る環境を目指す力であって、<br />
	チームとして、それが一体化されている状態のことをいう。</p>
<p>
	今年の明治大学卓球部は高山監督のもと、素晴らしいチームワークで<br />
	あったと誇りに思う。<br />
	今回の快挙は、部員全員が一丸となって成し遂げたことで、<br />
	胸を張って、これからも歩んでいってもらいたいと思う。</p>
<p>
	しかし、その誇りが他を軽んじるようになってはいけない。<br />
	誇りが驕りに変わったら、その時点から下り坂を歩むことになる。<br />
	誇りを持っても、決して驕ってはならないことを肝に銘じて欲しい。</p>
<p>
	大相撲で、体格に勝る外国人力士が全盛の時代の中、1.79ｍと<br />
	比較的小柄な琴奨菊が「がぶり寄り」という自分の型を持って、<br />
	4年ぶりに日本人大関が誕生したのは、嬉しかった。</p>
<p>
	私は、初代貴ノ花（故二子山親方）と親しいお付き合いをしていたので、<br />
	卓球部の選手を連れて、貴乃花、若乃花が横綱で全盛時代に、<br />
	厳しい朝稽古を見学し、ちゃんこをご馳走になったりしていた。<br />
	また、明治大学出身の現春日野親方は、卓球部の斉藤清先輩と同期であり、<br />
	仲が良かった関係もあり、春日野夫妻とは、時々食事の会を持ったりしている。<br />
	そんな関係で、私は大相撲には特別な関心を持っている。</p>
<p>
	琴奨菊は、伝達式の口上で、「万理一空の境地を求めて精進します」と<br />
	努力することを誓った。<br />
	「万理一空」とは、宮本武蔵の「五輪書」の中にある<br />
	「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬る」という一節から取ったもので、<br />
	その意味は、「常に冷静な気持ちを保って、事に当たるという状態にあるべきだ」と<br />
	指南したものだが、現在では<br />
	「一つの真理や目標に向かって、精進し続けていく」という意味にも使われている。</p>
<p>
	是非、「自分の型」をより高度に完成させ、横綱を目指して精進してもらいたい。</p>
<p>
	私は、8月号にも「言葉には力がある」ということを強調しているが、<br />
	人間の脳というのは、検索エンジンみたいなもので、自分が発した言葉を<br />
	無意識に検索する。<br />
	言葉が喉から出た波長が鼓膜を震わし、信号として脳に入るだけなのに、<br />
	「その人の人生を変えてしまう」ことさえある。<br />
	言葉の力というのは、本当に凄い。</p>
<p>
	<br />
	例えば、「ありがたい」と口に出す。そうして、「ありがたい眼鏡」を<br />
	掛けて自分の周りを見れば、<br />
	いろんなことのありがたさに気付く。「楽しい」を口グセにすれば、<br />
	今度は心が「楽しく」なるようなものを探し始める。</p>
<p>
	先に言葉があって、意識しているものが見えてくる。<br />
	ですから、まずは口グセを変えることから始めるといい・・・</p>
<p>
	と、スヴェンソン創業25周年スペシャルインタビューでご協力いただいた、<br />
	書道家の武田双雲氏は語って下った。</p>
<p>
	これからも、この「言葉の力」を意識して、行動を起こし、<br />
	良い結果を出すために努力する選手になってくれるよう、心から願っている。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=476</id>
    <title><![CDATA[児玉語録９月号　『原点に戻り、困難な目標にチャレンジしよう』を掲載]]></title>
    <updated>2011-08-28T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=476"/>
    <summary><![CDATA[
	君達が卓球を始めた原点は、何を目指して始めたのか、キッカケは
	それぞれ違うと思うが、今の自分はその時の自分とどうなのか、
	振り返ってみることも大事だと思う。

	今の環境を有難く感謝し、ますますヤル気を充満させて、
	大きな目標に向かって突き進んでいる選手もいるだろう。
	一方で、壁にぶつかり、易きに流されてしまおうとしている選手も、
	いるかもしれない。何を目指しているのか分からなくなっていると
	したら、もう一度原点に戻ってみよう。

	楽をしようとする、目標のない無気力人間になってはならない。
	自分が志した卓球の道は、自分が好きだから選んだ道であろう。

	人は成長の段階において、必ず壁にぶつかる。
	世界一を目指す者、日本一を目指す者、学生一を目指す者、
	リーグ戦出場を目指す者それぞれのレベルでの違いこそあれ、
	壁にぶつかった時、「自分はこうありたい」という原点を振り返り、
	それに向かって本気で進もうと真剣に思えば、
	人間は内側から気力がほとばしってくるものだ。

	気力を出せることを知った人間はすごい、
	自分でも驚くほどの能力を発揮出来ることを知るだろう。
	人間の持っている可能性を信じて、努力しよう。
	一生懸命になれば、いくつもの壁にぶつかるのは当たり前のこと。
	しかし、一生懸命やらなければ、人は原点に戻るのはおろか、
	新たな出発点を見出すことすら出来なくなる。

	世の中で成功している人を見ると、みんな自分の得意なこと、
	好きなことをやって、その強みを活かして活躍していて、
	夢を実現しようとしている。

	心理学的に考えてみれば、何かをやろうとした時の動機づけには、
	二通りある。
	一つは、自分自身の中から、「是非やりたい」という心の中から
	自然に湧いてくる気持ちのモチベーション。
	もう一つは、外部の人から押しつけられて「やらなければならない」
	という、半ば圧力によって動かされているモチベーション。
	簡単にいえば、ワクワクしてやるか、シブシブやるかの違いだ。
	自分の心の中から湧いてきた動機づけによって、ワクワクしながら
	好きなことをやっていれば、いうまでもなく明るく楽しく積極的に
	取り組んでいるから、いいアイデアもドンドン出てきて、
	自然とよい成果が得られる。

	しかし、人から言われてシブシブやっていたのでは、意欲も湧かないし、
	効率も悪いので、当然いい成果は得られない。

	だから、自分の好きなことや長所を伸ばすことが、大事なのです。
	さらに、自分は「運がいい」「ツキがある」と感じる時は、
	好きなことや楽しいことをやっていて、自分の能力を十分に
	発揮されている時です。

	私は会社の経営でも、「困難からは逃げないぞ」と心に決めて
	仕事に取り組んでいます。仕事の上で、難しく、厳しい問題が起きた時、
	むしろこのことは「自分自身を高めてくれる」と思うようにして、
	チャレンジすることに喜びを感じるようにしています。

	平常心（思いがけないこと、新しいことに動じない心）をもって対応し、
	判断し、決断出来たときは、ワクワクしながら行動に移せます。

	大リーガーのイチロー選手は、「最高のピッチャーが投げている、
	最高のボールを打つことが、自分にとってのやりがいであり、
	生きがいなんです。」と言っている。
	普通の選手は、相手ピッチャーの失投を狙いにいく。
	その結果、ヒットやホームランになれば、嬉しいと感じる。

	イチローは、「最高のピッチャーの最高のボールを打つ」という困難を
	目標に設定することで、自分を高められると考え、そのことに喜びや
	生きがいを見出している。現状に甘んじず、常に自分を高めようとする姿勢、
	そこが超一流といわれる所以であろう。

	卓球でも、世界のトップを争うためには、前陣速攻の強烈なラリーの
	戦いを突破し、その争いを制することが出来なければ、
	世界の覇者になることは難しい。

	「相手の得意な技術や攻撃を打ち砕いて勝つ」という
	困難な目標に向かって、チャレンジすることに喜びを感じる選手に
	なって欲しい・・・・・と私は心から願っている。

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	君達が卓球を始めた原点は、何を目指して始めたのか、キッカケは<br />
	それぞれ違うと思うが、今の自分はその時の自分とどうなのか、<br />
	振り返ってみることも大事だと思う。</p>
<p>
	今の環境を有難く感謝し、ますますヤル気を充満させて、<br />
	大きな目標に向かって突き進んでいる選手もいるだろう。<br />
	一方で、壁にぶつかり、易きに流されてしまおうとしている選手も、<br />
	いるかもしれない。何を目指しているのか分からなくなっていると<br />
	したら、もう一度原点に戻ってみよう。</p>
<p>
	楽をしようとする、目標のない無気力人間になってはならない。<br />
	自分が志した卓球の道は、自分が好きだから選んだ道であろう。</p>
<p>
	人は成長の段階において、必ず壁にぶつかる。<br />
	世界一を目指す者、日本一を目指す者、学生一を目指す者、<br />
	リーグ戦出場を目指す者それぞれのレベルでの違いこそあれ、<br />
	壁にぶつかった時、「自分はこうありたい」という原点を振り返り、<br />
	それに向かって本気で進もうと真剣に思えば、<br />
	人間は内側から気力がほとばしってくるものだ。</p>
<p>
	気力を出せることを知った人間はすごい、<br />
	自分でも驚くほどの能力を発揮出来ることを知るだろう。<br />
	人間の持っている可能性を信じて、努力しよう。<br />
	一生懸命になれば、いくつもの壁にぶつかるのは当たり前のこと。<br />
	しかし、一生懸命やらなければ、人は原点に戻るのはおろか、<br />
	新たな出発点を見出すことすら出来なくなる。</p>
<p>
	世の中で成功している人を見ると、みんな自分の得意なこと、<br />
	好きなことをやって、その強みを活かして活躍していて、<br />
	夢を実現しようとしている。</p>
<p>
	心理学的に考えてみれば、何かをやろうとした時の動機づけには、<br />
	二通りある。<br />
	一つは、自分自身の中から、「是非やりたい」という心の中から<br />
	自然に湧いてくる気持ちのモチベーション。<br />
	もう一つは、外部の人から押しつけられて「やらなければならない」<br />
	という、半ば圧力によって動かされているモチベーション。<br />
	簡単にいえば、ワクワクしてやるか、シブシブやるかの違いだ。<br />
	自分の心の中から湧いてきた動機づけによって、ワクワクしながら<br />
	好きなことをやっていれば、いうまでもなく明るく楽しく積極的に<br />
	取り組んでいるから、いいアイデアもドンドン出てきて、<br />
	自然とよい成果が得られる。</p>
<p>
	しかし、人から言われてシブシブやっていたのでは、意欲も湧かないし、<br />
	効率も悪いので、当然いい成果は得られない。</p>
<p>
	だから、自分の好きなことや長所を伸ばすことが、大事なのです。<br />
	さらに、自分は「運がいい」「ツキがある」と感じる時は、<br />
	好きなことや楽しいことをやっていて、自分の能力を十分に<br />
	発揮されている時です。</p>
<p>
	私は会社の経営でも、「困難からは逃げないぞ」と心に決めて<br />
	仕事に取り組んでいます。仕事の上で、難しく、厳しい問題が起きた時、<br />
	むしろこのことは「自分自身を高めてくれる」と思うようにして、<br />
	チャレンジすることに喜びを感じるようにしています。</p>
<p>
	平常心（思いがけないこと、新しいことに動じない心）をもって対応し、<br />
	判断し、決断出来たときは、ワクワクしながら行動に移せます。</p>
<p>
	大リーガーのイチロー選手は、「最高のピッチャーが投げている、<br />
	最高のボールを打つことが、自分にとってのやりがいであり、<br />
	生きがいなんです。」と言っている。<br />
	普通の選手は、相手ピッチャーの失投を狙いにいく。<br />
	その結果、ヒットやホームランになれば、嬉しいと感じる。</p>
<p>
	イチローは、「最高のピッチャーの最高のボールを打つ」という困難を<br />
	目標に設定することで、自分を高められると考え、そのことに喜びや<br />
	生きがいを見出している。現状に甘んじず、常に自分を高めようとする姿勢、<br />
	そこが超一流といわれる所以であろう。</p>
<p>
	卓球でも、世界のトップを争うためには、前陣速攻の強烈なラリーの<br />
	戦いを突破し、その争いを制することが出来なければ、<br />
	世界の覇者になることは難しい。</p>
<p>
	「相手の得意な技術や攻撃を打ち砕いて勝つ」という<br />
	困難な目標に向かって、チャレンジすることに喜びを感じる選手に<br />
	なって欲しい・・・・・と私は心から願っている。</p>
<p>
	 </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=472</id>
    <title><![CDATA[児玉語録８月号　『諦めない執念と協調性の大切さ』を掲載]]></title>
    <updated>2011-08-06T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=472"/>
    <summary><![CDATA[
	インカレ優勝おめでとう、
	苦しい試合の連続で、何度か崖っぷちに立たされながら、
	よく耐えて決勝まで駒を進めた。決勝戦も、一つ間違えば、
	どう転ぶか分からないような試合内容で、日頃培ってきた
	「諦めない執念」が、身を結んだ結果だったと思う。

	今年は、正月元旦のミーティングでも、新年度に入る直前の
	ミーティングでも、水谷主将、松淵主将代行を始め選手全員が、
	｢チームとしては、春季・秋季リーグ戦、インカレを優勝し、
	三冠を達成する｣と「今年の抱負」を述べた。そして、個人としては、
	それぞれ力強い抱負を述べ、私は頼もしく感じ楽しく聞いていた。

	「言葉には力がある」ということを再確認することが出来た。
	強い言葉からは、強い結果が得られる。
	明るい言葉からは、明るい結果が導き出される。
	「言葉は意識を変え、意識は行動を変え、行動は結果を変える」のです。

	今回の「なでしこジャパン」の活躍を見て、日本国民の大多数の人が
	胸躍らせて感激し、感動したことだろう。
	そして、世界をもブレイクさせた。
	なでしこジャパンは、個々の強さだけでなく、組織力（チーム力）
	としての強さがそこにあった。その強い組織力に欠かせないものに、
	『目標を共有する』と『リーダーのこだわり』がある。
	澤選手は、「苦しくなったら私の背中を見て」と試合前に選手に
	言っていたそうだ。32歳の肉体は、10代、20代の体とは違う。
	それでも澤選手は延長戦でも気を抜くことなく、ピッチを走り続けていた。
	後輩たちにとって、その背中はどれ程心強く思えたことだろう。

	諦めない、懸命な姿勢は、人々の感動を呼ぶ。
	人に感動を与えるというのは、素晴らしいことだ。
	スポーツの持つ偉大な力を、改めて認識させてもらった。

	受け取ったこのメッセージをどのように活かすのか、
	小さなことでもいいからまず行動を起こすことが大事なのである。

	 

	
	７月２７日、佐々木則夫監督に明治大学は特別功労賞を贈呈し、
	昼食を共にした。明るく、さわやかで、私の質問に対しても
	明快な応答で、楽しいひと時を過ごすことが出来た。
	ありがとう・・・　心からお祝い申し上げます。

	
	成功哲学の父といわれる、ナポレオン・ヒルは、
	大ベストセラー「思考は現実化する」という著書の中で、
	「マスターマインド」という言葉を使って、協調性の大切さを説いている。

	「マスターマインド」とは、目標を達成するためにチームを
	組んだ人達が調和して、知恵と努力を協調していくことをいいます。

	人間は、チームに所属して「マスターマインド」で行動すると、
	個人個人が発揮する能力以上のものを発揮することができるというのです。

	人の成長には、個人で達成感を味わうことも大切だが、
	チームや組織で一つの目標をやり遂げ、達成感を味わうことが、
	さらに大切だ・・・ということです。仲間を理解し、協調性を磨き、
	共に達成感を味わうことが、技術的にも精神的にも、
	あらゆる面で自分自身を成長させてくれる・・・ということです。

	そのためには、コミュニケーション力も大切です。
	コミュニケーションを向上させるには、積極的に多くのことや
	新しいことにチャレンジして、人と人との関係を築いていくことが大事です。

	積極性を意識して、活動の幅を広げるよう努力すれば、
	自然に新たな出会いが生まれ、その出会いによって、
	良い刺激を受けることが出来るし、これからの自分のモチベーションに
	大いにつながっていきます。

	チームメイトとなった仲間と共に育って、自分の成長につながっていけば、
	こんなに楽しいことはない。
	お互いに良い刺激をし合い、明るく前向きに、
	素晴らしいチームを築き上げていきましょう。

	
	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	インカレ優勝おめでとう、<br />
	苦しい試合の連続で、何度か崖っぷちに立たされながら、<br />
	よく耐えて決勝まで駒を進めた。決勝戦も、一つ間違えば、<br />
	どう転ぶか分からないような試合内容で、日頃培ってきた<br />
	「諦めない執念」が、身を結んだ結果だったと思う。</p>
<p>
	今年は、正月元旦のミーティングでも、新年度に入る直前の<br />
	ミーティングでも、水谷主将、松淵主将代行を始め選手全員が、<br />
	｢チームとしては、春季・秋季リーグ戦、インカレを優勝し、<br />
	三冠を達成する｣と「今年の抱負」を述べた。そして、個人としては、<br />
	それぞれ力強い抱負を述べ、私は頼もしく感じ楽しく聞いていた。</p>
<p>
	「言葉には力がある」ということを再確認することが出来た。<br />
	強い言葉からは、強い結果が得られる。<br />
	明るい言葉からは、明るい結果が導き出される。<br />
	「言葉は意識を変え、意識は行動を変え、行動は結果を変える」のです。</p>
<p>
	今回の「なでしこジャパン」の活躍を見て、日本国民の大多数の人が<br />
	胸躍らせて感激し、感動したことだろう。<br />
	そして、世界をもブレイクさせた。<br />
	なでしこジャパンは、個々の強さだけでなく、組織力（チーム力）<br />
	としての強さがそこにあった。その強い組織力に欠かせないものに、<br />
	『目標を共有する』と『リーダーのこだわり』がある。<br />
	澤選手は、「苦しくなったら私の背中を見て」と試合前に選手に<br />
	言っていたそうだ。32歳の肉体は、10代、20代の体とは違う。<br />
	それでも澤選手は延長戦でも気を抜くことなく、ピッチを走り続けていた。<br />
	後輩たちにとって、その背中はどれ程心強く思えたことだろう。</p>
<p>
	諦めない、懸命な姿勢は、人々の感動を呼ぶ。<br />
	人に感動を与えるというのは、素晴らしいことだ。<br />
	スポーツの持つ偉大な力を、改めて認識させてもらった。</p>
<p>
	受け取ったこのメッセージをどのように活かすのか、<br />
	小さなことでもいいからまず行動を起こすことが大事なのである。</p>
<p>
	 </p>
<p>
	<br />
	７月２７日、佐々木則夫監督に明治大学は特別功労賞を贈呈し、<br />
	昼食を共にした。明るく、さわやかで、私の質問に対しても<br />
	明快な応答で、楽しいひと時を過ごすことが出来た。<br />
	ありがとう・・・　心からお祝い申し上げます。</p>
<p>
	<br />
	成功哲学の父といわれる、ナポレオン・ヒルは、<br />
	大ベストセラー「思考は現実化する」という著書の中で、<br />
	「マスターマインド」という言葉を使って、協調性の大切さを説いている。</p>
<p>
	「マスターマインド」とは、目標を達成するためにチームを<br />
	組んだ人達が調和して、知恵と努力を協調していくことをいいます。</p>
<p>
	人間は、チームに所属して「マスターマインド」で行動すると、<br />
	個人個人が発揮する能力以上のものを発揮することができるというのです。</p>
<p>
	人の成長には、個人で達成感を味わうことも大切だが、<br />
	チームや組織で一つの目標をやり遂げ、達成感を味わうことが、<br />
	さらに大切だ・・・ということです。仲間を理解し、協調性を磨き、<br />
	共に達成感を味わうことが、技術的にも精神的にも、<br />
	あらゆる面で自分自身を成長させてくれる・・・ということです。</p>
<p>
	そのためには、コミュニケーション力も大切です。<br />
	コミュニケーションを向上させるには、積極的に多くのことや<br />
	新しいことにチャレンジして、人と人との関係を築いていくことが大事です。</p>
<p>
	積極性を意識して、活動の幅を広げるよう努力すれば、<br />
	自然に新たな出会いが生まれ、その出会いによって、<br />
	良い刺激を受けることが出来るし、これからの自分のモチベーションに<br />
	大いにつながっていきます。</p>
<p>
	チームメイトとなった仲間と共に育って、自分の成長につながっていけば、<br />
	こんなに楽しいことはない。<br />
	お互いに良い刺激をし合い、明るく前向きに、<br />
	素晴らしいチームを築き上げていきましょう。</p>
<p>
	<br />
	 </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=468</id>
    <title><![CDATA[児玉語録７月号　『未知の世界を切り拓いていこう』を掲載]]></title>
    <updated>2011-07-06T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=468"/>
    <summary><![CDATA[
	以前にも話したベンチマーキングとは、自分の目標とする選手の良いところから学んで、
	その人とのギャップを埋めるよう努力して、早く追いついて、追い抜こう･･･
	ということです。2番、3番でよければ、トップを走っている選手のマネをすることで、
	比較的早く、ある程度のところまではいく。
	しかし、１番の世界を走ろうと思ったら、マネするものはなく、
	未知の世界を切り拓いていかなければならない。
	非常に厳しい辛い世界ではあるが、そこに飛び込んでいく勇気が必要だ。

	そのためには、○基礎体力の強化のためのトレーニングを重視 敏捷性、
	                            ダッシュ・ストップの速さの追求頂点前、頂点打の追求
	                          ○新しい戦法の開発
	                          ○平常心、対応力、判断力、決断力、実行力の養成
	                          ○プレッシャーに耐える、精神力の強化
	                           何日間も厳しい戦いを続けて、体力面のスタミナも
	                           勿論大事だけど気持ちの上でのスタミナ切れが怖い
	                           精神的な強いスタミナを持ち、集中力を持続させることが重要　etc

	
	やらねばならないことは、いくらでもある。

	私が、選手として、或いはナショナルチームの監督として活躍した時代は、
	資金もなく、合宿時の練習場を確保するのにも、苦労を重ねなければならない
	貧しい時代だった。それが逆にエネルギーになっていたのだろう。
	現在はどんなものでも手に入れることが出来、やろうと思えばどのような環境にも
	飛び込んでいくことができる豊かな時代になり、その中から強さを生み出すことは
	難しいのかもしれない。
	しかし、国内においても、中国やヨーロッパにしても、卓球の世界では、
	その豊かさは同じ条件である。

	自分のもって生まれた才能を、自分の力でどれだけ磨ききれるか、
	チャレンジする心、やりがいとか充実感をどのように開発していくか・・・
	ということに尽きると思う。
	こんなに豊かな社会に生きているのだから、その豊かさを活用して、
	その中から強くなる方法を、自分なりに見出して努力する選手になって欲しい。

	明治大学の監事として、同じ役職を務めている熊崎勝彦氏
	（プロ野球コミッショナー顧問）のご紹介で、世界オランダ大会の前に、
	王貞治さんと水谷隼が対談をしてアドバイスを頂くということで、
	日、時、場所なども決まり、楽しみにしていましたが、今回の東日本大震災の
	影響で、延期になりました。

	その王貞治氏の最近の雑誌に掲載されたメッセージです。
	「僕はね、『この1球は2度とない』と思ってきたんですよ。
	僕は1万回以上（1万1866回）打席に立ったのかな。1打席3、4球としても、
	4万くらいの球と対して、それでも『あの1球を打ち損じた』と今でも思います。
	打てなかった球を何とか打たなきゃ、そのためにどうしたら
	いいかと思ってやっていると、ミスしていたものがミスしなくなるんです」

	「打率も3割でいい、7回はミスしてもいいと考えると、ボールをバットの芯に
	結びつける力が鈍くなるね。10回中10回、全部打つぞと臨んで、
	打てなかった時にどうしてだと考えて練習して、やっと3割打てるんです。
	努力したからって、必ずしもいい結果になるとは
	限りません。だけど、やらないとダメなんだよね。」

	「1試合に4打席立って、スイングは10回振れるかどうか。
	その10回でミスしないためには、毎日100本も1,000本も素振りをしました。
	『この1球』を逃さないためには、集中力が必要ですから、呼吸力を鍛えて、
	一呼吸で30回もバットを振れるようになりました。
	打てる人がうらやましくて、どこに長所があるのかと、まねをしてみることもありました。」

	「やっぱり没入している世界というものがあります。
	よく『ゾーンに入る』と言う、普通の感覚じゃなくなることが人間には
	起こりえます。自分の持っているものが最大限に発揮される時で、
	練習ならいちばん上達する時です。努力しないと、触れることはできない
	世界だね。」
	そこまで準備をして臨んでもスランプはある。その克服の道のりも、
	普段と変わらない。「野球から離れて気持ちを切り替える人もいるけど、
	それで次の日に打席に立っても、
	僕の場合は不安が消えません。不安のままでは寝られないでしょう。だから練習。
	バットを振るんです。まあ、気分転換が下手くそなんだね。」

	「『打てた』『次は打てなかった』というのを経験していくと、
	うまくいく確率を上げたいと思うようになる。そうやって人は
	貪欲になるんじゃないかな。もっと打って、いい思いをしたいとなったら、
	練習は苦じゃなくなります。
	やっぱり、いいも悪いも経験しないと到達できない領域ってあると思うんです」

	王貞治。ジャイアンツでの22年間で、本塁打王15回、三冠王2回、最優秀選手9回。
	生涯で描いた868本の本塁打は世界最多。
	結果で判断されるプロフェッショナルの世界において、その実績は比類がない。

	人は成長するために生きている。困難は、さらなる人間的成長のために起こる現象で、
	飛躍のチャンスである。そのためにも、大きな夢が必要なのだ・・・・・・と思う。

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	以前にも話したベンチマーキングとは、自分の目標とする選手の良いところから学んで、<br />
	その人とのギャップを埋めるよう努力して、早く追いついて、追い抜こう･･･<br />
	ということです。2番、3番でよければ、トップを走っている選手のマネをすることで、<br />
	比較的早く、ある程度のところまではいく。<br />
	しかし、１番の世界を走ろうと思ったら、マネするものはなく、<br />
	未知の世界を切り拓いていかなければならない。<br />
	非常に厳しい辛い世界ではあるが、そこに飛び込んでいく勇気が必要だ。</p>
<p>
	そのためには、○基礎体力の強化のためのトレーニングを重視 敏捷性、<br />
	                            ダッシュ・ストップの速さの追求頂点前、頂点打の追求<br />
	                          ○新しい戦法の開発<br />
	                          ○平常心、対応力、判断力、決断力、実行力の養成<br />
	                          ○プレッシャーに耐える、精神力の強化<br />
	                           何日間も厳しい戦いを続けて、体力面のスタミナも<br />
	                           勿論大事だけど気持ちの上でのスタミナ切れが怖い<br />
	                           精神的な強いスタミナを持ち、集中力を持続させることが重要　etc</p>
<p>
	<br />
	やらねばならないことは、いくらでもある。</p>
<p>
	私が、選手として、或いはナショナルチームの監督として活躍した時代は、<br />
	資金もなく、合宿時の練習場を確保するのにも、苦労を重ねなければならない<br />
	貧しい時代だった。それが逆にエネルギーになっていたのだろう。<br />
	現在はどんなものでも手に入れることが出来、やろうと思えばどのような環境にも<br />
	飛び込んでいくことができる豊かな時代になり、その中から強さを生み出すことは<br />
	難しいのかもしれない。<br />
	しかし、国内においても、中国やヨーロッパにしても、卓球の世界では、<br />
	その豊かさは同じ条件である。</p>
<p>
	自分のもって生まれた才能を、自分の力でどれだけ磨ききれるか、<br />
	チャレンジする心、やりがいとか充実感をどのように開発していくか・・・<br />
	ということに尽きると思う。<br />
	こんなに豊かな社会に生きているのだから、その豊かさを活用して、<br />
	その中から強くなる方法を、自分なりに見出して努力する選手になって欲しい。</p>
<p>
	明治大学の監事として、同じ役職を務めている熊崎勝彦氏<br />
	（プロ野球コミッショナー顧問）のご紹介で、世界オランダ大会の前に、<br />
	王貞治さんと水谷隼が対談をしてアドバイスを頂くということで、<br />
	日、時、場所なども決まり、楽しみにしていましたが、今回の東日本大震災の<br />
	影響で、延期になりました。</p>
<p>
	その王貞治氏の最近の雑誌に掲載されたメッセージです。<br />
	「僕はね、『この1球は2度とない』と思ってきたんですよ。<br />
	僕は1万回以上（1万1866回）打席に立ったのかな。1打席3、4球としても、<br />
	4万くらいの球と対して、それでも『あの1球を打ち損じた』と今でも思います。<br />
	打てなかった球を何とか打たなきゃ、そのためにどうしたら<br />
	いいかと思ってやっていると、ミスしていたものがミスしなくなるんです」</p>
<p>
	「打率も3割でいい、7回はミスしてもいいと考えると、ボールをバットの芯に<br />
	結びつける力が鈍くなるね。10回中10回、全部打つぞと臨んで、<br />
	打てなかった時にどうしてだと考えて練習して、やっと3割打てるんです。<br />
	努力したからって、必ずしもいい結果になるとは<br />
	限りません。だけど、やらないとダメなんだよね。」</p>
<p>
	「1試合に4打席立って、スイングは10回振れるかどうか。<br />
	その10回でミスしないためには、毎日100本も1,000本も素振りをしました。<br />
	『この1球』を逃さないためには、集中力が必要ですから、呼吸力を鍛えて、<br />
	一呼吸で30回もバットを振れるようになりました。<br />
	打てる人がうらやましくて、どこに長所があるのかと、まねをしてみることもありました。」</p>
<p>
	「やっぱり没入している世界というものがあります。<br />
	よく『ゾーンに入る』と言う、普通の感覚じゃなくなることが人間には<br />
	起こりえます。自分の持っているものが最大限に発揮される時で、<br />
	練習ならいちばん上達する時です。努力しないと、触れることはできない<br />
	世界だね。」<br />
	そこまで準備をして臨んでもスランプはある。その克服の道のりも、<br />
	普段と変わらない。「野球から離れて気持ちを切り替える人もいるけど、<br />
	それで次の日に打席に立っても、<br />
	僕の場合は不安が消えません。不安のままでは寝られないでしょう。だから練習。<br />
	バットを振るんです。まあ、気分転換が下手くそなんだね。」</p>
<p>
	「『打てた』『次は打てなかった』というのを経験していくと、<br />
	うまくいく確率を上げたいと思うようになる。そうやって人は<br />
	貪欲になるんじゃないかな。もっと打って、いい思いをしたいとなったら、<br />
	練習は苦じゃなくなります。<br />
	やっぱり、いいも悪いも経験しないと到達できない領域ってあると思うんです」</p>
<p>
	王貞治。ジャイアンツでの22年間で、本塁打王15回、三冠王2回、最優秀選手9回。<br />
	生涯で描いた868本の本塁打は世界最多。<br />
	結果で判断されるプロフェッショナルの世界において、その実績は比類がない。</p>
<p>
	人は成長するために生きている。困難は、さらなる人間的成長のために起こる現象で、<br />
	飛躍のチャンスである。そのためにも、大きな夢が必要なのだ・・・・・・と思う。</p>
<p>
	 </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=454</id>
    <title><![CDATA[児玉語録６月号　『これから何をするかを考えよう』を掲載]]></title>
    <updated>2011-06-02T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=454"/>
    <summary><![CDATA[
	春季リーグ、優勝おめでとう。

	水谷主将が、世界選手権（オランダ）のため不在の中、
	松渕主将代行を]
	中心に４年生が一丸となってリーダーシップを発揮して、
	一年生の爆発力を上手く引き出し、彼等の思いきったプレーで
	苦しい試合も乗り切り、全勝優勝を成し遂げることが出来た。

	彼等はまだまだ荒削りだが、もう一度基本に戻り、
	厳しい訓練を重ねる努力があれば、将来日本を背負って
	立つ可能性を秘めた選手たちで、楽しみである。

	水谷選手は、世界選手権でベスト８に入り、一応の責任は果したが、
	中国の厚い壁に阻まれ、メダル獲得はならなかった。
	準々決勝での王皓戦は、組み合わせとしては良かった、
	と私は思っていた。フォアから主体的に攻めて、
	思いきった攻撃が出来れば、勝機は十分にある・・・と。

	しかし、世界ランキング1位の実力は、そんな甘いものではなかった。

	プレーボール1球目のサーブと3球目強打で、その迫力と強い思いを感じた。
	考えてみれば、中国としては警戒し、研究すべき相手は、
	ドイツのボル選手と日本の水谷選手のみである、
	こちらの想像以上に、研究されていることを、思い知らされたのである。

	実力を発揮していくには、やはり経験が必要だ。
	経験を積み重ねていくことで、わかる道もあるし、いたずらに
	恐れを抱かずに、落ち着いて物事に立ち向かうことも出来る。
	これは非常に大切なことです。

	上手く行って成功した経験も、逆に悪くなって失敗した経験も、
	積み重なっていく。悪い状況にある時は、かつての苦い経験が
	頭をもだげてきて、どうしようかと迷う要因になる。
	そういうものに打ち勝つ力、打ち勝てる理性というか、踏み込む力が、
	経験を積み重ねていくごとに大切になってくるのである。

	一つひとつ石橋を叩いて渡ることばかりを選んでいると、
	その時は賢明な判断に見えても、長い目で見れば、
	活気や勢いを失っていくことになる。

	常識的な判断に頼ろうとする気持ちを、どう振り切っていくか。
	今、為すべきことは何かを、今、考える。
	「挑戦」とは、そういう進み方だと思っている。

	新しいことに挑戦していくには、自分の持っている経験も、
	身に付けてきた力も総動員して、次を決断していく・・・
	,ということの連続です。

	
	ピンチをチャンスに変える失敗とは、

	○　人生についてフィードバックを与えるためのメッセージである。
	○　反省し、考える時間を与えるためのメッセージである。
	○　正しい道を示す道標を与えるためのメッセージである。
	○　人間として、さらに成長するための試練を与えるためのメッセージである。
	○　チャレンジを続けるための覚醒を与えるためのメッセージである。
	○　次のチャンスへの扉を開ける鍵を与えるためのメッセージである。

	「人生でやるべきことは、他人を超えることではなく、
	自分を超えることである。即ち、自分の記録を破り、
	今日の自分が昨日の自分を超えていかなければならない。」

	これは、アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威の
	ジョン・C・マックスウェルの言葉である。

	勝ったときにこそ、反省が大事。
	相手は何故自分に負けたのか、その要因を分析して反省する。
	負けたときには、心・技・体のうち、何が自分に不足していたのかを
	分析して、その課題を踏み台にして、今後に活かす。
	このことをしっかり心に刻み、行動に移していこう。

	過去がどういう結果であったかは、問題ではない。
	これから、どういう結果を残すかが、重要。

	また、新たな気持ちで、明るく前向きに自分の人生を切り拓いていこう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	春季リーグ、優勝おめでとう。</p>
<p>
	水谷主将が、世界選手権（オランダ）のため不在の中、<br />
	松渕主将代行を]<br />
	中心に４年生が一丸となってリーダーシップを発揮して、<br />
	一年生の爆発力を上手く引き出し、彼等の思いきったプレーで<br />
	苦しい試合も乗り切り、全勝優勝を成し遂げることが出来た。</p>
<p>
	彼等はまだまだ荒削りだが、もう一度基本に戻り、<br />
	厳しい訓練を重ねる努力があれば、将来日本を背負って<br />
	立つ可能性を秘めた選手たちで、楽しみである。</p>
<p>
	水谷選手は、世界選手権でベスト８に入り、一応の責任は果したが、<br />
	中国の厚い壁に阻まれ、メダル獲得はならなかった。<br />
	準々決勝での王皓戦は、組み合わせとしては良かった、<br />
	と私は思っていた。フォアから主体的に攻めて、<br />
	思いきった攻撃が出来れば、勝機は十分にある・・・と。</p>
<p>
	しかし、世界ランキング1位の実力は、そんな甘いものではなかった。</p>
<p>
	プレーボール1球目のサーブと3球目強打で、その迫力と強い思いを感じた。<br />
	考えてみれば、中国としては警戒し、研究すべき相手は、<br />
	ドイツのボル選手と日本の水谷選手のみである、<br />
	こちらの想像以上に、研究されていることを、思い知らされたのである。</p>
<p>
	実力を発揮していくには、やはり経験が必要だ。<br />
	経験を積み重ねていくことで、わかる道もあるし、いたずらに<br />
	恐れを抱かずに、落ち着いて物事に立ち向かうことも出来る。<br />
	これは非常に大切なことです。</p>
<p>
	上手く行って成功した経験も、逆に悪くなって失敗した経験も、<br />
	積み重なっていく。悪い状況にある時は、かつての苦い経験が<br />
	頭をもだげてきて、どうしようかと迷う要因になる。<br />
	そういうものに打ち勝つ力、打ち勝てる理性というか、踏み込む力が、<br />
	経験を積み重ねていくごとに大切になってくるのである。</p>
<p>
	一つひとつ石橋を叩いて渡ることばかりを選んでいると、<br />
	その時は賢明な判断に見えても、長い目で見れば、<br />
	活気や勢いを失っていくことになる。</p>
<p>
	常識的な判断に頼ろうとする気持ちを、どう振り切っていくか。<br />
	今、為すべきことは何かを、今、考える。<br />
	「挑戦」とは、そういう進み方だと思っている。</p>
<p>
	新しいことに挑戦していくには、自分の持っている経験も、<br />
	身に付けてきた力も総動員して、次を決断していく・・・<br />
	,ということの連続です。</p>
<p>
	<br />
	ピンチをチャンスに変える失敗とは、</p>
<p>
	○　人生についてフィードバックを与えるためのメッセージである。<br />
	○　反省し、考える時間を与えるためのメッセージである。<br />
	○　正しい道を示す道標を与えるためのメッセージである。<br />
	○　人間として、さらに成長するための試練を与えるためのメッセージである。<br />
	○　チャレンジを続けるための覚醒を与えるためのメッセージである。<br />
	○　次のチャンスへの扉を開ける鍵を与えるためのメッセージである。</p>
<p>
	「人生でやるべきことは、他人を超えることではなく、<br />
	自分を超えることである。即ち、自分の記録を破り、<br />
	今日の自分が昨日の自分を超えていかなければならない。」</p>
<p>
	これは、アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威の<br />
	ジョン・C・マックスウェルの言葉である。</p>
<p>
	勝ったときにこそ、反省が大事。<br />
	相手は何故自分に負けたのか、その要因を分析して反省する。<br />
	負けたときには、心・技・体のうち、何が自分に不足していたのかを<br />
	分析して、その課題を踏み台にして、今後に活かす。<br />
	このことをしっかり心に刻み、行動に移していこう。</p>
<p>
	過去がどういう結果であったかは、問題ではない。<br />
	これから、どういう結果を残すかが、重要。</p>
<p>
	また、新たな気持ちで、明るく前向きに自分の人生を切り拓いていこう。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=440</id>
    <title><![CDATA[児玉語録５月号　『長所や強みを活かして、少しぐらいはムリをしよう』を掲載]]></title>
    <updated>2011-05-02T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=440"/>
    <summary><![CDATA[
	当社の顧問弁護士の鳥飼重和先生は、
	会社法を中心とした企業法務、税務訴訟などの分野で、
	日本の代表的な弁護士です。先生は、「考運の法則」という、
	本を出版しました。
	考運とは、考え方と「好運」「幸運」を結びつけるために、
	先生が創った造語だそうです。つまり、「好運や成功を導く
	考え方で運が開け、その考え方によって、
	必然的に幸福や成功を導く」ということです。

	「念ずれば花開く」
	人生は、この一言に尽きる。何故かといえば、
	「思いは実現する」からである。

	幸福になれる人、成功する人は、上手くいくだろうと
	いう明るい面に敏感である。
	幸福や成功は、優秀であるか、豊かな家庭に生まれたか、
	とは関係が薄い。
	むしろ、明るい面に敏感な考え方が、
	習慣になっているかどうかで決まる。

	楽しくないのは、自分が楽しもうとしないからだ。
	自由でないのは、自分の可能性を信じないからだ。
	楽しくない、自由でない、それは他人のせいでも、
	社会のせいでもない。
	すべて、自分の考えが招いていることだ。と言っています。

	何かを変えたい時に、一番簡単で、一番難しいのが、習慣です。
	根本的な部分で、日々の積み重ねが変わっていないと、
	一旦レベルが上がったとしても、また元に戻ってしまいます。
	習慣が変わらなければ、未来は変わらないのです。

	私は、いつも&ldquo;強い思い&rdquo;は必ず実現すると言っています。
	だけど、思っただけで行動を起こさなければ、
	実現するはずがありません。鳥飼先生の考え方と、全く同じです。
	強く思って、それに向かって行動していくから、実現するのです。

	君達が、過去どういう人間であったかは、問題ではありません。
	これから、どういう人間になれるかが問題です。
	そのためには、行動を起こすのに躊躇しないで欲しい。
	強く思って、行動していく。それが習慣を作っていくのです。

	優秀な選手は、自分の目標を設定し、
	それに向かって自分自身で、その行動を管理することが出来る。
	管理するとは、行動することに優先順位を決めて、
	ちゃんと整理整頓することです。自分の長所を認めて理解して、
	それを試合で上手に発揮できるように訓練して、
	本番で使いこなせるように体制を整える準備ができることです。

	自分の目標や成長がマネジメントできるようになれば、
	厳しい訓練も俄然面白くなります。
	逆に、自分の目標や行動が管理できなければ、
	いつも他人にやらされている状態で、遣り甲斐は全く感じられないでしょう。

	選手の長所や強みこそが、そのチームの資産です。
	そして、その長所や強みが束ねられたものが、チームの実力となります。
	だから、選手一人ひとりの長所・強みをしっかり把握して、
	それをリストアップして、指導陣も選手も一体となって、
	一つ一つ伸ばしてやることが、そのチームの成績につながっていくのです。

	少しぐらいは、ムリをしよう・・・やればできる
	「いや、これは私にはムリだ。まだそんな実力は、自分にはない」
	と言って、一歩を踏み出さなければ、いつまで経っても成長できません。

	自分では、多少ムリかもしれないと思っても、時期尚早だと思っても、
	或いは力不足だと思っても、まずはチャレンジしてみることが大切だ。

	失敗して、どうして失敗したのか、ヒントを学んでいるうちに、
	今の自分には何が出来て、何が出来ないかが、はっきり分かってくるようになります。

	出来ることを一生懸命やっている内に、やれないことも
	「あ、そうか、こうすれば出来るのではないか」と解ってくるし、
	新しいアイデアも湧いてくるものです。

	だから、「ここは何としてでも、打開していかなければならない」
	という状況に自分を追い込んで、やってみるという位、
	自分にノルマを課していかなければ、成功する時期はどんどん遅くなってしまいます。

	「なんとかしてやってみる」ことが、成功への一番の近道だと、私は信じています。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	当社の顧問弁護士の鳥飼重和先生は、<br />
	会社法を中心とした企業法務、税務訴訟などの分野で、<br />
	日本の代表的な弁護士です。先生は、「考運の法則」という、<br />
	本を出版しました。<br />
	考運とは、考え方と「好運」「幸運」を結びつけるために、<br />
	先生が創った造語だそうです。つまり、「好運や成功を導く<br />
	考え方で運が開け、その考え方によって、<br />
	必然的に幸福や成功を導く」ということです。</p>
<p>
	「念ずれば花開く」<br />
	人生は、この一言に尽きる。何故かといえば、<br />
	「思いは実現する」からである。</p>
<p>
	幸福になれる人、成功する人は、上手くいくだろうと<br />
	いう明るい面に敏感である。<br />
	幸福や成功は、優秀であるか、豊かな家庭に生まれたか、<br />
	とは関係が薄い。<br />
	むしろ、明るい面に敏感な考え方が、<br />
	習慣になっているかどうかで決まる。</p>
<p>
	楽しくないのは、自分が楽しもうとしないからだ。<br />
	自由でないのは、自分の可能性を信じないからだ。<br />
	楽しくない、自由でない、それは他人のせいでも、<br />
	社会のせいでもない。<br />
	すべて、自分の考えが招いていることだ。と言っています。</p>
<p>
	何かを変えたい時に、一番簡単で、一番難しいのが、習慣です。<br />
	根本的な部分で、日々の積み重ねが変わっていないと、<br />
	一旦レベルが上がったとしても、また元に戻ってしまいます。<br />
	習慣が変わらなければ、未来は変わらないのです。</p>
<p>
	私は、いつも&ldquo;強い思い&rdquo;は必ず実現すると言っています。<br />
	だけど、思っただけで行動を起こさなければ、<br />
	実現するはずがありません。鳥飼先生の考え方と、全く同じです。<br />
	強く思って、それに向かって行動していくから、実現するのです。</p>
<p>
	君達が、過去どういう人間であったかは、問題ではありません。<br />
	これから、どういう人間になれるかが問題です。<br />
	そのためには、行動を起こすのに躊躇しないで欲しい。<br />
	強く思って、行動していく。それが習慣を作っていくのです。</p>
<p>
	優秀な選手は、自分の目標を設定し、<br />
	それに向かって自分自身で、その行動を管理することが出来る。<br />
	管理するとは、行動することに優先順位を決めて、<br />
	ちゃんと整理整頓することです。自分の長所を認めて理解して、<br />
	それを試合で上手に発揮できるように訓練して、<br />
	本番で使いこなせるように体制を整える準備ができることです。</p>
<p>
	自分の目標や成長がマネジメントできるようになれば、<br />
	厳しい訓練も俄然面白くなります。<br />
	逆に、自分の目標や行動が管理できなければ、<br />
	いつも他人にやらされている状態で、遣り甲斐は全く感じられないでしょう。</p>
<p>
	選手の長所や強みこそが、そのチームの資産です。<br />
	そして、その長所や強みが束ねられたものが、チームの実力となります。<br />
	だから、選手一人ひとりの長所・強みをしっかり把握して、<br />
	それをリストアップして、指導陣も選手も一体となって、<br />
	一つ一つ伸ばしてやることが、そのチームの成績につながっていくのです。</p>
<p>
	少しぐらいは、ムリをしよう・・・やればできる<br />
	「いや、これは私にはムリだ。まだそんな実力は、自分にはない」<br />
	と言って、一歩を踏み出さなければ、いつまで経っても成長できません。</p>
<p>
	自分では、多少ムリかもしれないと思っても、時期尚早だと思っても、<br />
	或いは力不足だと思っても、まずはチャレンジしてみることが大切だ。</p>
<p>
	失敗して、どうして失敗したのか、ヒントを学んでいるうちに、<br />
	今の自分には何が出来て、何が出来ないかが、はっきり分かってくるようになります。</p>
<p>
	出来ることを一生懸命やっている内に、やれないことも<br />
	「あ、そうか、こうすれば出来るのではないか」と解ってくるし、<br />
	新しいアイデアも湧いてくるものです。</p>
<p>
	だから、「ここは何としてでも、打開していかなければならない」<br />
	という状況に自分を追い込んで、やってみるという位、<br />
	自分にノルマを課していかなければ、成功する時期はどんどん遅くなってしまいます。</p>
<p>
	「なんとかしてやってみる」ことが、成功への一番の近道だと、私は信じています。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=437</id>
    <title><![CDATA[児玉語録４月号　『東日本大震災の一日も早い復興を祈る』を掲載]]></title>
    <updated>2011-04-05T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=437"/>
    <summary><![CDATA[
	「このたびの東日本大震災により
	お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
	被害を受けられたすべての方々に心からお見舞い申し上げます
	とともに被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。」

	東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。
	テレビからは、生々しい被災地の映像が次々と流れ、日を重ねるごとに、
	その被害の甚大さが明らかになって参りました。
	福島原発事故も世界レベルの極めて深刻な状況ですが、
	避難対象地域の人々のことを思うと気が気でなりません。

	関東学連の甘竹会長は、㈱アマタケを経営し、岩手県の大船渡に
	本社工場農場を有し、「南部どり」というブランド名で、日本でも
	有数の鶏肉や卵のメーカーとして知られています。

	今回の大震災で、最も被害の大きかった地域で、㈱アマタケも
	大被害を被りました。
	甘竹氏本人も、社員の人達と共に、津波に追いかけられながら
	懸命に逃げて、辛うじて命は助かったそうです。
	この姿を目撃した人の中から、アマタケの社員は全滅したと
	いう風評が流れたりして、4日間位、東京本社ではパニック状態に
	陥りましたが、真相が分かり、ホッとしたそうです。
	しかし、800名の社員の内、10名の方々が命を失い、また、
	家族の方々は、陸前高田市などに住んでいる人が多いので、
	甘竹夫人のご両親や親戚の方々を含めて、
	何百人の方々が亡くなられたり、現在でも行方不明とのこと、
	ご心痛は如何ばかりかと、胸がつぶれる思いです。

	また、鶏の農場は20箇所くらいあって、鶏舎は山の上にあるので
	鶏は生きていたそうですが、その後の餌の供給が不可能となり、
	100万羽以上の鶏を処分せざるを得なかったとのこと。
	幸い、種ドリは1,000羽程、安全な場所で飼育していたため助かり、
	残った餌を優先的に与えて大事に育てているとのことです。
	工場の機械設備は全滅したので、30年前と同じやり方で
	手作業によって工場を稼動させ、8月頃には再起を計りたい
	とのことでした。

	大船渡市全体が全滅状態なので、雇用を含めて市の活性化の
	ためにも努力していきたい・・・
	と、甘竹社長（甘竹氏の長男）からお聞きしました。
	弊社でも、盛岡、仙台、水戸スタジオの3店舗はかなりの
	ダメージを受け、スタッフやその家族も被災いたしました。
	弊社では、直ちに専務の兒玉を本部長として、
	大震災対策本部を立ち上げ、あらゆる状況にも対応できる
	よう活動しております。被災された方々の恐怖と不安は、
	如何ばかりかと、心からお見舞い申し上げます。

	前例のない災害に戸惑いと不安が日増しに大きくなって
	いるのも現状ですが、日本はもとより、世界中から支援の輪が
	広がっています。
	その数は、世界100カ国・地域を超えたとも伝えられています。

	国連は、「日本は、今まで世界中に援助してきた援助大国だ。
	今回は国連が全力で日本を援助する」と表明してくれています。

	韓国の主要メディアは、被災地で食料や燃料が不足しても、
	先を争うことなく行列を作って並ぶ住民の姿を取り上げ、
	「日本人が示した（他人への）配慮と市民意識に、
	世界が感嘆している」（朝鮮日報）と称賛しています。
	李明博（イミョンパク）大統領も、こうした姿について、
	「日本の品格を高めている。韓国も見習わなければならない」
	と述べています。

	16日付米紙ニューヨーク・タイムズは、1面トップで
	福島第一原発に残り、被曝の危険にさらされながら、
	決死の努力を続けている作業員約50人の取組みを
	詳細に伝え、「日本を核の大惨事から守るための最後の砦だ」として、
	「犠牲的行為」に賛辞を贈りました。

	米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（14日付）は社説で、
	「300年に1度の大震災による大混乱のさなか、日本人は平静を保ち、
	大規模な救助・復旧活動を展開し、世界の尊敬を集めている」
	とたたえました。　　

	弊社では、毎年4月全社員（約600名）を一堂に集め、
	全体ミーティングを行なっております。
	今年はその会議を中止し、その経費の一部を被災地へ支援する事に
	致しました。同時に社員からの自発的な声で、全社での
	義援金募金活動を始めました。

	被災者のみなさま、どうか希望を持ち続けて下さい。
	笑顔を忘れないで下さい。自分が笑顔になれば、相手も自然と
	笑顔になり、その笑顔で自分も元気になってきます。
	その場の空気も和んできて、お互いの心も通いやすくなるでしょう。
	みなさまは、ひとりぼっちではありません。日本中、
	世界中の人々が、みなさまを、日本という国を応援してくれています。
	そして祈ってくれていますから。

	日本の国民は、本当に素晴らしいです。
	古い伝統と教訓を守って、それを実践することの出来る、
	世界で唯一の民族です。世界中から尊敬され、畏敬の念を
	持って注目されている我々は、これからも誇りと自信を持って、
	努力していきましょう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	「このたびの東日本大震災により<br />
	お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。<br />
	被害を受けられたすべての方々に心からお見舞い申し上げます<br />
	とともに被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。」</p>
<p>
	東日本大震災は、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。<br />
	テレビからは、生々しい被災地の映像が次々と流れ、日を重ねるごとに、<br />
	その被害の甚大さが明らかになって参りました。<br />
	福島原発事故も世界レベルの極めて深刻な状況ですが、<br />
	避難対象地域の人々のことを思うと気が気でなりません。</p>
<p>
	関東学連の甘竹会長は、㈱アマタケを経営し、岩手県の大船渡に<br />
	本社工場農場を有し、「南部どり」というブランド名で、日本でも<br />
	有数の鶏肉や卵のメーカーとして知られています。</p>
<p>
	今回の大震災で、最も被害の大きかった地域で、㈱アマタケも<br />
	大被害を被りました。<br />
	甘竹氏本人も、社員の人達と共に、津波に追いかけられながら<br />
	懸命に逃げて、辛うじて命は助かったそうです。<br />
	この姿を目撃した人の中から、アマタケの社員は全滅したと<br />
	いう風評が流れたりして、4日間位、東京本社ではパニック状態に<br />
	陥りましたが、真相が分かり、ホッとしたそうです。<br />
	しかし、800名の社員の内、10名の方々が命を失い、また、<br />
	家族の方々は、陸前高田市などに住んでいる人が多いので、<br />
	甘竹夫人のご両親や親戚の方々を含めて、<br />
	何百人の方々が亡くなられたり、現在でも行方不明とのこと、<br />
	ご心痛は如何ばかりかと、胸がつぶれる思いです。</p>
<p>
	また、鶏の農場は20箇所くらいあって、鶏舎は山の上にあるので<br />
	鶏は生きていたそうですが、その後の餌の供給が不可能となり、<br />
	100万羽以上の鶏を処分せざるを得なかったとのこと。<br />
	幸い、種ドリは1,000羽程、安全な場所で飼育していたため助かり、<br />
	残った餌を優先的に与えて大事に育てているとのことです。<br />
	工場の機械設備は全滅したので、30年前と同じやり方で<br />
	手作業によって工場を稼動させ、8月頃には再起を計りたい<br />
	とのことでした。</p>
<p>
	大船渡市全体が全滅状態なので、雇用を含めて市の活性化の<br />
	ためにも努力していきたい・・・<br />
	と、甘竹社長（甘竹氏の長男）からお聞きしました。<br />
	弊社でも、盛岡、仙台、水戸スタジオの3店舗はかなりの<br />
	ダメージを受け、スタッフやその家族も被災いたしました。<br />
	弊社では、直ちに専務の兒玉を本部長として、<br />
	大震災対策本部を立ち上げ、あらゆる状況にも対応できる<br />
	よう活動しております。被災された方々の恐怖と不安は、<br />
	如何ばかりかと、心からお見舞い申し上げます。</p>
<p>
	前例のない災害に戸惑いと不安が日増しに大きくなって<br />
	いるのも現状ですが、日本はもとより、世界中から支援の輪が<br />
	広がっています。<br />
	その数は、世界100カ国・地域を超えたとも伝えられています。</p>
<p>
	国連は、「日本は、今まで世界中に援助してきた援助大国だ。<br />
	今回は国連が全力で日本を援助する」と表明してくれています。</p>
<p>
	韓国の主要メディアは、被災地で食料や燃料が不足しても、<br />
	先を争うことなく行列を作って並ぶ住民の姿を取り上げ、<br />
	「日本人が示した（他人への）配慮と市民意識に、<br />
	世界が感嘆している」（朝鮮日報）と称賛しています。<br />
	李明博（イミョンパク）大統領も、こうした姿について、<br />
	「日本の品格を高めている。韓国も見習わなければならない」<br />
	と述べています。</p>
<p>
	16日付米紙ニューヨーク・タイムズは、1面トップで<br />
	福島第一原発に残り、被曝の危険にさらされながら、<br />
	決死の努力を続けている作業員約50人の取組みを<br />
	詳細に伝え、「日本を核の大惨事から守るための最後の砦だ」として、<br />
	「犠牲的行為」に賛辞を贈りました。</p>
<p>
	米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（14日付）は社説で、<br />
	「300年に1度の大震災による大混乱のさなか、日本人は平静を保ち、<br />
	大規模な救助・復旧活動を展開し、世界の尊敬を集めている」<br />
	とたたえました。　　</p>
<p>
	弊社では、毎年4月全社員（約600名）を一堂に集め、<br />
	全体ミーティングを行なっております。<br />
	今年はその会議を中止し、その経費の一部を被災地へ支援する事に<br />
	致しました。同時に社員からの自発的な声で、全社での<br />
	義援金募金活動を始めました。</p>
<p>
	被災者のみなさま、どうか希望を持ち続けて下さい。<br />
	笑顔を忘れないで下さい。自分が笑顔になれば、相手も自然と<br />
	笑顔になり、その笑顔で自分も元気になってきます。<br />
	その場の空気も和んできて、お互いの心も通いやすくなるでしょう。<br />
	みなさまは、ひとりぼっちではありません。日本中、<br />
	世界中の人々が、みなさまを、日本という国を応援してくれています。<br />
	そして祈ってくれていますから。</p>
<p>
	日本の国民は、本当に素晴らしいです。<br />
	古い伝統と教訓を守って、それを実践することの出来る、<br />
	世界で唯一の民族です。世界中から尊敬され、畏敬の念を<br />
	持って注目されている我々は、これからも誇りと自信を持って、<br />
	努力していきましょう。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=434</id>
    <title><![CDATA[児玉語録３月号　『水谷選手の5連覇に思う』を掲載]]></title>
    <updated>2011-03-01T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=434"/>
    <summary><![CDATA[
	水谷隼選手、全日本5連覇おめでとう。

	昨年12月に行なわれた、プロツアーグランドファイナルで優勝し、
	世界ランクも７位となった。周りからは『水谷の優勝は間違いないだろう』
	と思われ、また多くの人から、「新記録の5連覇、期待してるよ」と言われ、
	かなりのプレッシャーがあったと思うが、
	それらを全て跳ね除け、前人未到の大記録を成し遂げた。

	今大会では、「相手につけ入るスキを与えるな。どんな選手と当たっても、
	自信を持ち過ぎて受け身になるな。１ゲームから圧倒的に攻めて、
	『やはり水谷選手には敵わない』と思わせてしまうことが大事だ。
	勝つときは、ぶっち切りで勝とう・・・・・・・
	この1点だけをアドバイスしたかった」という話を、１週間程前にした。
	勿論、水谷選手本人も高山監督もそのつもりでいたので、
	３人の間で再確認が出来たのである。

	【読売新聞】　水谷５連覇　「ダブルス敗戦で闘志に火」
	水谷にとっては、技術以上に、精神面が充実した一年だった。
	「卓球で大事なのは、自信なんです」胸を張って言い切る。
	相手の駆け引きに勝つため、心理学の勉強も始めた。
	体力面、体調管理の面でも、怠りがない。
	世界での地位も、着実に上げている。「世界」を感じさせる強さを持つ21歳。
	水谷を本気にさせる、国内のライバルがもっと欲しい。

	【朝日新聞】　水谷圧巻、史上初の5連覇　「思っている以上に、自分は強いのかも」
	男子史上初となる５連覇へ。「ここでできなかったら、一生できない」と奮い立った。
	正月も休まない。筋力トレーニングは、誰よりもこなした。
	外出時は、マスクをし、手洗いやうがいを慣行。
	「最高の準備で、すきをなくした」　不安、重圧はあった。
	世界ランク７位のプライドが支えた。

	【日本経済新聞】　水谷男子初V５　「全試合圧倒・成長見せつける」　
	「世界と勝負」力強く
	「周りが、僕の優勝をだれも疑っていなかったので、出来るだけ簡単に
	優勝したかった」と言ってのけた。
	日本代表の宮崎監督は、
	「若手を引っ張っている水谷だが、その彼が一番成長度合いも大きい。
	磐石の力を十分に見せてくれた。心強い日本のエースになってきた」
	と評価した。5月の世界選手権（オランダ）では、「これまでで最高の
	成績が出せると思う」と約束した。

	【毎日新聞】　水谷５連覇　「バック完成　見つめる先に世界の頂点」
	「勝ちに行くというより、（相手の挑戦を）はねのけたという気持ちが強い」
	それほど圧巻の強さだった。「最高の準備をしてきた」と言う。
	昨年の4連覇以降、海外の選手から、弱点として狙われてきたバックバンドを、
	徹底的に磨いてきた。
	「世界選手権では、最高の成績が出せる気がする。もう一つ壁を越えたい」
	日本卓球界の若きエースの目は、世界の頂点を視野に捉えている。

	
	優勝インタビューで、水谷選手がプレッシャーから解き放たれたように、
	語った言葉は、「連覇した過去４年間より、さらに練習したし、誰よりも
	努力してきた。だから優勝できた」
	そして、「僕は僕が思っているよりも、強いかもしれない」と言い切った。
	誰がどれだけ練習したかなど、知るはずも比べようもないはずなのに、
	こう言い切れることに、この一年間の精進と精神面での充実さを
	窺い知ることが出来た。つまり、本来「日本一を決める大会では、
	日本一練習した者が必ず勝利する」ということを
	肝に銘ずるべきだと。彼はそれを実践しただけだ、と言いたかったのだろう。

	武道ではよく「自分に勝て」と言われるが、勝負はたとえ相手が誰であれ、
	「自分との闘い」ということを戒めた言葉だ。
	水谷選手は、５年分のプレッシャーをものともせず、自分に勝ち切った。

	自分にとって苦手なことでも、やらなければならないと思って習慣にすれば、
	訓練の質も上がるし、面白くもなる。
	そうなれば、どんどん意欲も高まってくるし、効率も良くなるものだ。

	脳科学者の松本元さんの著書「愛は脳を活性化する」の中で、
	脳に快情報としてインプットされれば、脳内活性が上がり、学習効果が高まる」
	といっている。

	「快情報」とは、脳が好きと受け取る刺激のことで、脳が快さを認めれば、
	脳に効率よく仕事をこなす回路が作られる・・・というのである。
	やりたいことは脳にとって快情報で、やりたいことには脳はすいすい働く、
	やりたいことが脳を効率よく成長させる・・・ということなのだ。

	「才能」という能力を分析してみると、
	「知識力」「洞察力」「理解力」「分析力」「計算能力」「記憶力」などがあり、
	スポーツ選手でいえば、「足が速い」「体が柔らかい」「瞬発力がある」「頭がいい」
	「勝負度胸がある」などいろいろある。
	その他にも、「人の心を読む」という能力もある。そのような能力の中で、
	「「努力する」ことができる」という能力が最も重要な能力である・・・というのが、
	私の持論である。
	今年の世界選手権、来年のロンドン・オリンピックでの水谷選手の活躍が、
	楽しみで楽しみで仕方がない昨今である。

	 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	水谷隼選手、全日本5連覇おめでとう。</p>
<p>
	昨年12月に行なわれた、プロツアーグランドファイナルで優勝し、<br />
	世界ランクも７位となった。周りからは『水谷の優勝は間違いないだろう』<br />
	と思われ、また多くの人から、「新記録の5連覇、期待してるよ」と言われ、<br />
	かなりのプレッシャーがあったと思うが、<br />
	それらを全て跳ね除け、前人未到の大記録を成し遂げた。</p>
<p>
	今大会では、「相手につけ入るスキを与えるな。どんな選手と当たっても、<br />
	自信を持ち過ぎて受け身になるな。１ゲームから圧倒的に攻めて、<br />
	『やはり水谷選手には敵わない』と思わせてしまうことが大事だ。<br />
	勝つときは、ぶっち切りで勝とう・・・・・・・<br />
	この1点だけをアドバイスしたかった」という話を、１週間程前にした。<br />
	勿論、水谷選手本人も高山監督もそのつもりでいたので、<br />
	３人の間で再確認が出来たのである。</p>
<p>
	【読売新聞】　水谷５連覇　「ダブルス敗戦で闘志に火」<br />
	水谷にとっては、技術以上に、精神面が充実した一年だった。<br />
	「卓球で大事なのは、自信なんです」胸を張って言い切る。<br />
	相手の駆け引きに勝つため、心理学の勉強も始めた。<br />
	体力面、体調管理の面でも、怠りがない。<br />
	世界での地位も、着実に上げている。「世界」を感じさせる強さを持つ21歳。<br />
	水谷を本気にさせる、国内のライバルがもっと欲しい。</p>
<p>
	【朝日新聞】　水谷圧巻、史上初の5連覇　「思っている以上に、自分は強いのかも」<br />
	男子史上初となる５連覇へ。「ここでできなかったら、一生できない」と奮い立った。<br />
	正月も休まない。筋力トレーニングは、誰よりもこなした。<br />
	外出時は、マスクをし、手洗いやうがいを慣行。<br />
	「最高の準備で、すきをなくした」　不安、重圧はあった。<br />
	世界ランク７位のプライドが支えた。</p>
<p>
	【日本経済新聞】　水谷男子初V５　「全試合圧倒・成長見せつける」　<br />
	「世界と勝負」力強く<br />
	「周りが、僕の優勝をだれも疑っていなかったので、出来るだけ簡単に<br />
	優勝したかった」と言ってのけた。<br />
	日本代表の宮崎監督は、<br />
	「若手を引っ張っている水谷だが、その彼が一番成長度合いも大きい。<br />
	磐石の力を十分に見せてくれた。心強い日本のエースになってきた」<br />
	と評価した。5月の世界選手権（オランダ）では、「これまでで最高の<br />
	成績が出せると思う」と約束した。</p>
<p>
	【毎日新聞】　水谷５連覇　「バック完成　見つめる先に世界の頂点」<br />
	「勝ちに行くというより、（相手の挑戦を）はねのけたという気持ちが強い」<br />
	それほど圧巻の強さだった。「最高の準備をしてきた」と言う。<br />
	昨年の4連覇以降、海外の選手から、弱点として狙われてきたバックバンドを、<br />
	徹底的に磨いてきた。<br />
	「世界選手権では、最高の成績が出せる気がする。もう一つ壁を越えたい」<br />
	日本卓球界の若きエースの目は、世界の頂点を視野に捉えている。</p>
<p>
	<br />
	優勝インタビューで、水谷選手がプレッシャーから解き放たれたように、<br />
	語った言葉は、「連覇した過去４年間より、さらに練習したし、誰よりも<br />
	努力してきた。だから優勝できた」<br />
	そして、「僕は僕が思っているよりも、強いかもしれない」と言い切った。<br />
	誰がどれだけ練習したかなど、知るはずも比べようもないはずなのに、<br />
	こう言い切れることに、この一年間の精進と精神面での充実さを<br />
	窺い知ることが出来た。つまり、本来「日本一を決める大会では、<br />
	日本一練習した者が必ず勝利する」ということを<br />
	肝に銘ずるべきだと。彼はそれを実践しただけだ、と言いたかったのだろう。</p>
<p>
	武道ではよく「自分に勝て」と言われるが、勝負はたとえ相手が誰であれ、<br />
	「自分との闘い」ということを戒めた言葉だ。<br />
	水谷選手は、５年分のプレッシャーをものともせず、自分に勝ち切った。</p>
<p>
	自分にとって苦手なことでも、やらなければならないと思って習慣にすれば、<br />
	訓練の質も上がるし、面白くもなる。<br />
	そうなれば、どんどん意欲も高まってくるし、効率も良くなるものだ。</p>
<p>
	脳科学者の松本元さんの著書「愛は脳を活性化する」の中で、<br />
	脳に快情報としてインプットされれば、脳内活性が上がり、学習効果が高まる」<br />
	といっている。</p>
<p>
	「快情報」とは、脳が好きと受け取る刺激のことで、脳が快さを認めれば、<br />
	脳に効率よく仕事をこなす回路が作られる・・・というのである。<br />
	やりたいことは脳にとって快情報で、やりたいことには脳はすいすい働く、<br />
	やりたいことが脳を効率よく成長させる・・・ということなのだ。</p>
<p>
	「才能」という能力を分析してみると、<br />
	「知識力」「洞察力」「理解力」「分析力」「計算能力」「記憶力」などがあり、<br />
	スポーツ選手でいえば、「足が速い」「体が柔らかい」「瞬発力がある」「頭がいい」<br />
	「勝負度胸がある」などいろいろある。<br />
	その他にも、「人の心を読む」という能力もある。そのような能力の中で、<br />
	「「努力する」ことができる」という能力が最も重要な能力である・・・というのが、<br />
	私の持論である。<br />
	今年の世界選手権、来年のロンドン・オリンピックでの水谷選手の活躍が、<br />
	楽しみで楽しみで仕方がない昨今である。</p>
<p>
	 </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=432</id>
    <title><![CDATA[児玉語録2月号　『脳の主は自分しかいない』を掲載]]></title>
    <updated>2011-02-04T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=432"/>
    <summary><![CDATA[
	 『脳の主は自分しかいない』
	
	あらためて、今年の干支は「卯」。正しくは「辛卯」という。
	辛は新を意味して、草木の新芽が生まれようとしている状態で、
	卯の文字には、緑いっぱいの草木が広く生い茂る意味があるという。
	新芽を出して、豊かに茂る年にして、
	明治大学創立130周年、明治大学卓球部創部80周年という
	大きな節目に貢献するために、飛躍する年にしていこう。
	 
	兎のつく、新しい年にふさわしいことわざとして、「兎の上り坂」
	という言葉がある。
	兎は前足が短く、後ろ足が長いので、上り坂は得意、でも下り坂は苦手。
	兎が坂を駆け上がるのがとっても速いことから、物事がトントン拍子に
	進むことのたとえで、「自分の得意分野で能力を遺憾なく発揮する」ことをいう。

	また、誰よりも早く登りつめることで、情勢を見ることが早くできて、
	有利に立つことができるという意味も含まれている。
	卯年の１年、状況を素早く見極め、得意とする分野に力を注ぎながら、
	たとえ道は険しくとも、兎のように軽やかに坂を上り、
	右肩上がりの「上り坂」にしていきたいものである。

	世の中で成功している人を見ると、みんな自分の得意なこと、
	好きなことをやって、その強みを活かして活躍し、夢や目標を
	実現しようとしている。

	何かをやろうとした時の動機づけには、二通りある。

	一つは、自分自身の中から、「是非やりたい」という、
	心の中から自然に湧いてくる気持ちのモチベーション。
	これに対して、他の人から押し付けられて、「やらなければならない」という、
	半ば圧力によって、動かされているモチベーション。
	簡単にいえば、ワクワクしてやるか、シブシブやるかの違い。

	自分の心の中から湧いてきた動機づけによって、ワクワクしながら好きなことを
	やっていれば、いうまでもなく、明るく楽しく積極的に取り組んでいるから、
	いいアイデアもドンドン出てきて、自然とよい成果が得られる。
	しかし、人から言われてシブシブやっていたのでは、意欲も湧かないし、
	効率も悪いので、当然いい成果は得られません。

	だから、自分の好きなことや長所を伸ばすことが大事なのです。

	さらに、自分は「運がいい」「ツキがある」と感じている時は、
	好きなことや楽しいことをやっていて、自分の能力が十分に発揮されている時
	だと思って間違いない。

	ここ10年位は「脳の時代」といわれ、「脳」というタイトルのつく本が
	数多く出版され、脳ブームが加速されている。
	脳の仕組みが分かってきた現在、我々にとって大切なことは、
	自分の才能を如何なく発揮して、
	脳がイキイキ、ワクワクするような生き方をすることが大事です。

	「プラスのことを考えると、プラスの出来事が起きるし、
	マイナスのことを考えると、マイナスの出来事が起こる」と、
	私は今までもいろいろな機会に話をしてきた。

	これは単なる精神論ではなく、
	脳への刺激とその反応という物質的（感覚によって認められるもの）
	なものです。

	成功する人達は、困難な状況に直面すると、その状況を超えていく
	楽しさを知っているから、
	逆にワクワクして、ネガティブな感情を抱く前に、
	それを超えていくポジティブな感情を生み出して、行動を起こしていく。

	脳がポジティブな状態にある時は、脳内ホルモンのドーパミン
	が分泌され、さらにその喜びを持続させようとして、
	脳全体が活性化する。

	つまり、ポジティブな思考には、脳の質さえ変えてしまう力がある。
	私たちの「心＝脳」を支配できるのは、自分自身だけ。
	自分の思考が、自分の人生を創っているのです。

	我々は、宇宙の神から「思いを実現する無限の才能」を
	授かっているのだから、それを活かすことは、むしろ義務で
	あるといえる。

	自分の毎日の行動が、自分自身を作り、そしてその行動が
	周囲の人にも影響を与えるのです。
	脳は複雑なようで、単純なもの。
	脳は騙されやすく、洗脳されやすいといわれている。
	脳の主は、自分しかいない。自分だけだということを知っておこう。

	明るく前向きに何事もポジティブに考えて、楽しく充実した毎日を
	歩んでいこう。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	 『脳の主は自分しかいない』<br />
	<br />
	あらためて、今年の干支は「卯」。正しくは「辛卯」という。<br />
	辛は新を意味して、草木の新芽が生まれようとしている状態で、<br />
	卯の文字には、緑いっぱいの草木が広く生い茂る意味があるという。<br />
	新芽を出して、豊かに茂る年にして、<br />
	明治大学創立130周年、明治大学卓球部創部80周年という<br />
	大きな節目に貢献するために、飛躍する年にしていこう。<br />
	 <br />
	兎のつく、新しい年にふさわしいことわざとして、「兎の上り坂」<br />
	という言葉がある。<br />
	兎は前足が短く、後ろ足が長いので、上り坂は得意、でも下り坂は苦手。<br />
	兎が坂を駆け上がるのがとっても速いことから、物事がトントン拍子に<br />
	進むことのたとえで、「自分の得意分野で能力を遺憾なく発揮する」ことをいう。</p>
<p>
	また、誰よりも早く登りつめることで、情勢を見ることが早くできて、<br />
	有利に立つことができるという意味も含まれている。<br />
	卯年の１年、状況を素早く見極め、得意とする分野に力を注ぎながら、<br />
	たとえ道は険しくとも、兎のように軽やかに坂を上り、<br />
	右肩上がりの「上り坂」にしていきたいものである。</p>
<p>
	世の中で成功している人を見ると、みんな自分の得意なこと、<br />
	好きなことをやって、その強みを活かして活躍し、夢や目標を<br />
	実現しようとしている。</p>
<p>
	何かをやろうとした時の動機づけには、二通りある。</p>
<p>
	一つは、自分自身の中から、「是非やりたい」という、<br />
	心の中から自然に湧いてくる気持ちのモチベーション。<br />
	これに対して、他の人から押し付けられて、「やらなければならない」という、<br />
	半ば圧力によって、動かされているモチベーション。<br />
	簡単にいえば、ワクワクしてやるか、シブシブやるかの違い。</p>
<p>
	自分の心の中から湧いてきた動機づけによって、ワクワクしながら好きなことを<br />
	やっていれば、いうまでもなく、明るく楽しく積極的に取り組んでいるから、<br />
	いいアイデアもドンドン出てきて、自然とよい成果が得られる。<br />
	しかし、人から言われてシブシブやっていたのでは、意欲も湧かないし、<br />
	効率も悪いので、当然いい成果は得られません。</p>
<p>
	だから、自分の好きなことや長所を伸ばすことが大事なのです。</p>
<p>
	さらに、自分は「運がいい」「ツキがある」と感じている時は、<br />
	好きなことや楽しいことをやっていて、自分の能力が十分に発揮されている時<br />
	だと思って間違いない。</p>
<p>
	ここ10年位は「脳の時代」といわれ、「脳」というタイトルのつく本が<br />
	数多く出版され、脳ブームが加速されている。<br />
	脳の仕組みが分かってきた現在、我々にとって大切なことは、<br />
	自分の才能を如何なく発揮して、<br />
	脳がイキイキ、ワクワクするような生き方をすることが大事です。</p>
<p>
	「プラスのことを考えると、プラスの出来事が起きるし、<br />
	マイナスのことを考えると、マイナスの出来事が起こる」と、<br />
	私は今までもいろいろな機会に話をしてきた。</p>
<p>
	これは単なる精神論ではなく、<br />
	脳への刺激とその反応という物質的（感覚によって認められるもの）<br />
	なものです。</p>
<p>
	成功する人達は、困難な状況に直面すると、その状況を超えていく<br />
	楽しさを知っているから、<br />
	逆にワクワクして、ネガティブな感情を抱く前に、<br />
	それを超えていくポジティブな感情を生み出して、行動を起こしていく。</p>
<p>
	脳がポジティブな状態にある時は、脳内ホルモンのドーパミン<br />
	が分泌され、さらにその喜びを持続させようとして、<br />
	脳全体が活性化する。</p>
<p>
	つまり、ポジティブな思考には、脳の質さえ変えてしまう力がある。<br />
	私たちの「心＝脳」を支配できるのは、自分自身だけ。<br />
	自分の思考が、自分の人生を創っているのです。</p>
<p>
	我々は、宇宙の神から「思いを実現する無限の才能」を<br />
	授かっているのだから、それを活かすことは、むしろ義務で<br />
	あるといえる。</p>
<p>
	自分の毎日の行動が、自分自身を作り、そしてその行動が<br />
	周囲の人にも影響を与えるのです。<br />
	脳は複雑なようで、単純なもの。<br />
	脳は騙されやすく、洗脳されやすいといわれている。<br />
	脳の主は、自分しかいない。自分だけだということを知っておこう。</p>
<p>
	明るく前向きに何事もポジティブに考えて、楽しく充実した毎日を<br />
	歩んでいこう。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=425</id>
    <title><![CDATA[児玉語録１月号　『人生はロマン』を掲載]]></title>
    <updated>2011-01-05T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=425"/>
    <summary><![CDATA[
	明けましておめでとう。

	今年の書初めは「人生はロマン」としました。
	「Ｂoys　be　ambitious！」　「青年よ、大志を抱け！」
	「人間としてあるべき、すべてのものを求める大志を抱きたまえ」
	これはアメリカの教育者、Ｗ.Ｓ・クラーク博士の言葉である。

	私が持っている「ロマン」という言葉の意味は、
	「大志を抱いて夢や冒険などへの強いあこがれを持つ」
	ことと定義している。
	ロマンとは夢であり、やり甲斐のことである。

	スポーツを志す者は、殆どの選手がこのロマンという言葉に
	興味を持っていると思う。
	若くて夢があり、自分のやりたいことを語れる人に会うと
	私は応援したくなる。人情として当たり前のことだと思う。

	何かに打ち込んでいる人を見ると、感動する。
	一生懸命であればある程、応援したくなる。
	大きな大会の試合中、厳しい状況の中、自分のイメージを描き、
	それを実現させて、自分の存在を見せつけることができれば、
	「男のロマン」が叶えられたことにつながるだろう。

	結局、ロマンというのは、すごいプレッシャーの中で、
	一流の意識を持って結果を出すことである。

	大リーグのイチローや、水泳の北島康介などは、夢や目標だけではなく、
	自分の「哲学」を持っていて、その目標と哲学によって、
	「志」が生まれ、「ロマン」が語られるのだと思う。

	ロマンを持った人は、元気がいいし、熱意に溢れている。心が熱い。
	勉強熱心で知識も豊富だが、単純に考えることが出来て、行動が早い。

	ロマンは神聖で、純粋で、美しくなければならない。
	仕事の世界でも、スポーツ界でも、その道のスーパースターと呼ばれる人は、
	その言葉が似合う一流の人です。

	
	志した道を「思いを込めて」一心不乱に進んでいけば、
	必ず感性は磨かれるものです。
	人は、人生の約１/3は寝ている。残りの2/3で、時間を大事に使い、
	出来るだけ早く感性を磨くことが大切です。

	まだ若いから、そのうちにやれるからと、時間をムダにせずに、
	一日一日を大切に過ごすことこそ、自分が納得するいい人生を
	送るコツだと思う。

	是非、旺盛な好奇心を持ち、何事にも興味を持って、
	取り組んで欲しい。毎日、同じようなことをしていても、
	時間はアッという間に過ぎ去ってしまう。
	好奇心を持っていれば、新しいことへのチャレンジが生まれてくる。

	一度しかない人生である。
	常にイキイキとした若さで、目標に向かって努力して欲しい。
	そういう人は、必ず花が開いて、社会人になっても力を伸ばし、
	役に立つ人間になれる。

	自分の経験は、どんなに小さくても、百万人の他人の経験より、
	値打ちのある財産である。「これだけやったのに、まだダメか。
	こんなに苦しい訓練は、もう不可能だ」
	というところまでやると、多くの人は、そこでやる気を失う。
	そこでやめるか
	「いや、まだまだこれからだ」と立ち上がるか。
	このわずかな「一念」の差が、志した人生の大きな分かれ目に
	なってしまうのである。

	人間は、一人ひとり宇宙の神から「思いを実現する無限の才能」を
	与えられていて、志した道を楽しむために生まれてきたのである。

	２年先、３年先も、毎日毎日の積み重ねです。
	「今日１日が、この人生を決める」という思いを持って、
	卯年にふさわしく飛躍していく１年にしていきましょう。

	２０１１年が、君達にとって、
	より良きことの多い年になるよう、心から祈っている。

	 

	この語録も、１９９６年２月に「今月の言葉」として始めて
	今月で丁度１８０号となりました。
	振り返ってみると、いろいろな角度から、思ったり、見たり
	、聞いたりしたことを、自分の視点で書き綴ってきた。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	明けましておめでとう。</p>
<p>
	今年の書初めは「人生はロマン」としました。<br />
	「Ｂoys　be　ambitious！」　「青年よ、大志を抱け！」<br />
	「人間としてあるべき、すべてのものを求める大志を抱きたまえ」<br />
	これはアメリカの教育者、Ｗ.Ｓ・クラーク博士の言葉である。</p>
<p>
	私が持っている「ロマン」という言葉の意味は、<br />
	「大志を抱いて夢や冒険などへの強いあこがれを持つ」<br />
	ことと定義している。<br />
	ロマンとは夢であり、やり甲斐のことである。</p>
<p>
	スポーツを志す者は、殆どの選手がこのロマンという言葉に<br />
	興味を持っていると思う。<br />
	若くて夢があり、自分のやりたいことを語れる人に会うと<br />
	私は応援したくなる。人情として当たり前のことだと思う。</p>
<p>
	何かに打ち込んでいる人を見ると、感動する。<br />
	一生懸命であればある程、応援したくなる。<br />
	大きな大会の試合中、厳しい状況の中、自分のイメージを描き、<br />
	それを実現させて、自分の存在を見せつけることができれば、<br />
	「男のロマン」が叶えられたことにつながるだろう。</p>
<p>
	結局、ロマンというのは、すごいプレッシャーの中で、<br />
	一流の意識を持って結果を出すことである。</p>
<p>
	大リーグのイチローや、水泳の北島康介などは、夢や目標だけではなく、<br />
	自分の「哲学」を持っていて、その目標と哲学によって、<br />
	「志」が生まれ、「ロマン」が語られるのだと思う。</p>
<p>
	ロマンを持った人は、元気がいいし、熱意に溢れている。心が熱い。<br />
	勉強熱心で知識も豊富だが、単純に考えることが出来て、行動が早い。</p>
<p>
	ロマンは神聖で、純粋で、美しくなければならない。<br />
	仕事の世界でも、スポーツ界でも、その道のスーパースターと呼ばれる人は、<br />
	その言葉が似合う一流の人です。</p>
<p>
	<br />
	志した道を「思いを込めて」一心不乱に進んでいけば、<br />
	必ず感性は磨かれるものです。<br />
	人は、人生の約１/3は寝ている。残りの2/3で、時間を大事に使い、<br />
	出来るだけ早く感性を磨くことが大切です。</p>
<p>
	まだ若いから、そのうちにやれるからと、時間をムダにせずに、<br />
	一日一日を大切に過ごすことこそ、自分が納得するいい人生を<br />
	送るコツだと思う。</p>
<p>
	是非、旺盛な好奇心を持ち、何事にも興味を持って、<br />
	取り組んで欲しい。毎日、同じようなことをしていても、<br />
	時間はアッという間に過ぎ去ってしまう。<br />
	好奇心を持っていれば、新しいことへのチャレンジが生まれてくる。</p>
<p>
	一度しかない人生である。<br />
	常にイキイキとした若さで、目標に向かって努力して欲しい。<br />
	そういう人は、必ず花が開いて、社会人になっても力を伸ばし、<br />
	役に立つ人間になれる。</p>
<p>
	自分の経験は、どんなに小さくても、百万人の他人の経験より、<br />
	値打ちのある財産である。「これだけやったのに、まだダメか。<br />
	こんなに苦しい訓練は、もう不可能だ」<br />
	というところまでやると、多くの人は、そこでやる気を失う。<br />
	そこでやめるか<br />
	「いや、まだまだこれからだ」と立ち上がるか。<br />
	このわずかな「一念」の差が、志した人生の大きな分かれ目に<br />
	なってしまうのである。</p>
<p>
	人間は、一人ひとり宇宙の神から「思いを実現する無限の才能」を<br />
	与えられていて、志した道を楽しむために生まれてきたのである。</p>
<p>
	２年先、３年先も、毎日毎日の積み重ねです。<br />
	「今日１日が、この人生を決める」という思いを持って、<br />
	卯年にふさわしく飛躍していく１年にしていきましょう。</p>
<p>
	２０１１年が、君達にとって、<br />
	より良きことの多い年になるよう、心から祈っている。</p>
<p>
	 </p>
<p>
	この語録も、１９９６年２月に「今月の言葉」として始めて<br />
	今月で丁度１８０号となりました。<br />
	振り返ってみると、いろいろな角度から、思ったり、見たり<br />
	、聞いたりしたことを、自分の視点で書き綴ってきた。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=420</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録12月号『 「思いは叶う」を総括する』を掲載]]></title>
    <updated>2010-12-06T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=420"/>
    <summary><![CDATA[
	今年の書初めは、「思いは叶う」として、
	兒玉語録の１月号に詳しく分析した。

	「思い」には、「量」と「質」があるということを力説して、
	君たちにも事ある毎に話をしてきたつもりであるが、
	この１年間、自分自身に「強い思い」を持ち続けて
	「自分はこうありたい」と思い、
	「自分の一年後はこうなった」と過去形でイメージを思い描いて、
	行動を起こし、
	努力し続けてきた選手は、何人いたのだろうか？

	今年最後の語録を書くに当たって、
	振り返ってみて、つくづく感じるのは、
	私自身の気持ちの伝え方の難しさだった。

	人にものを伝えるのは、相手にちゃんと通じて理解してもらったか・・・
	ということが目的です。
	相手に一方的に話したことが、情報ではないということです。
	伝えたい情報が、君達に通じて、行動を起こさせることが
	出来たかが「情報」です。

	「私はこの話をした」と言っても、君達に伝わっていないのでは、
	言っていないのと同じだということです。

	話を伝えて、相手の心の中で理解が生じて行動が変わったりした時に、
	初めてその情報が伝わったことになる。

	上手に伝える能力がなければ、リーダーになれないといわれていますが、
	私自身はまだまだ半人前のリーダーなんだ・・・と思う昨今である。

	
	辻井伸行さんは、全盲のピアニストです。
	プロの音楽家が集まる世界的なコンクールで、
	ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、
	日本人として初めて優勝しました。
	この快挙は、我々に感動と勇気を与えてくれました。

	辻井さんは、君達と同年代の２０歳です。

	辻井さんの音色には、「天から降ってくるような」感動的な
	美しさがあるという。
	アメリカの地元紙も、「神々しき権化」だと絶賛している。
	「奇跡としかいいようがない。彼の演奏は神聖な癒しの力を持っている。
	まさに神の業だ」
	・・・というヴァン・クライバーン氏の談話が、2009年6月22日付の
	朝日新聞で報道された。

	辻井さんは、我々にも「できる」という勇気と力を与えてくれた。

	辻井さんの少年時代の映像が、テレビで数多く流れましたが、
	「ピアノさん、今日もありがとう」
	「一緒に楽しもうね」
	「ピアノさんといると、一度も苦しいと思ったことがない」
	などと話していました。
	人間は、志した道を楽しむために生まれてきたことを教えてくれています。

	我々も、神から「思いを実現する無限の才能」を与えられているのである。

	自分の志した道を「必ず乗り越えていくのだ」という「強い思い」を持って、
	夢や目標を実現させるために努力する。
	そういう自分の力を信じて、やり続けるか、途中で諦めてしまうかが、
	勝負の分かれ目です。

	夢には、大きな夢と小さな夢があり、大きな夢は実現するまでに
	時間が掛かりますが、
	小さな夢は目標を作って、計画的に行動を起こしていけば、
	必ず実現できます。

	３年先、５年先も、毎日毎日の積み重ねです。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	今年の書初めは、「思いは叶う」として、<br />
	兒玉語録の１月号に詳しく分析した。</p>
<p>
	「思い」には、「量」と「質」があるということを力説して、<br />
	君たちにも事ある毎に話をしてきたつもりであるが、<br />
	この１年間、自分自身に「強い思い」を持ち続けて<br />
	「自分はこうありたい」と思い、<br />
	「自分の一年後はこうなった」と過去形でイメージを思い描いて、<br />
	行動を起こし、<br />
	努力し続けてきた選手は、何人いたのだろうか？</p>
<p>
	今年最後の語録を書くに当たって、<br />
	振り返ってみて、つくづく感じるのは、<br />
	私自身の気持ちの伝え方の難しさだった。</p>
<p>
	人にものを伝えるのは、相手にちゃんと通じて理解してもらったか・・・<br />
	ということが目的です。<br />
	相手に一方的に話したことが、情報ではないということです。<br />
	伝えたい情報が、君達に通じて、行動を起こさせることが<br />
	出来たかが「情報」です。</p>
<p>
	「私はこの話をした」と言っても、君達に伝わっていないのでは、<br />
	言っていないのと同じだということです。</p>
<p>
	話を伝えて、相手の心の中で理解が生じて行動が変わったりした時に、<br />
	初めてその情報が伝わったことになる。</p>
<p>
	上手に伝える能力がなければ、リーダーになれないといわれていますが、<br />
	私自身はまだまだ半人前のリーダーなんだ・・・と思う昨今である。</p>
<p>
	<br />
	辻井伸行さんは、全盲のピアニストです。<br />
	プロの音楽家が集まる世界的なコンクールで、<br />
	ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、<br />
	日本人として初めて優勝しました。<br />
	この快挙は、我々に感動と勇気を与えてくれました。</p>
<p>
	辻井さんは、君達と同年代の２０歳です。</p>
<p>
	辻井さんの音色には、「天から降ってくるような」感動的な<br />
	美しさがあるという。<br />
	アメリカの地元紙も、「神々しき権化」だと絶賛している。<br />
	「奇跡としかいいようがない。彼の演奏は神聖な癒しの力を持っている。<br />
	まさに神の業だ」<br />
	・・・というヴァン・クライバーン氏の談話が、2009年6月22日付の<br />
	朝日新聞で報道された。</p>
<p>
	辻井さんは、我々にも「できる」という勇気と力を与えてくれた。</p>
<p>
	辻井さんの少年時代の映像が、テレビで数多く流れましたが、<br />
	「ピアノさん、今日もありがとう」<br />
	「一緒に楽しもうね」<br />
	「ピアノさんといると、一度も苦しいと思ったことがない」<br />
	などと話していました。<br />
	人間は、志した道を楽しむために生まれてきたことを教えてくれています。</p>
<p>
	我々も、神から「思いを実現する無限の才能」を与えられているのである。</p>
<p>
	自分の志した道を「必ず乗り越えていくのだ」という「強い思い」を持って、<br />
	夢や目標を実現させるために努力する。<br />
	そういう自分の力を信じて、やり続けるか、途中で諦めてしまうかが、<br />
	勝負の分かれ目です。</p>
<p>
	夢には、大きな夢と小さな夢があり、大きな夢は実現するまでに<br />
	時間が掛かりますが、<br />
	小さな夢は目標を作って、計画的に行動を起こしていけば、<br />
	必ず実現できます。</p>
<p>
	３年先、５年先も、毎日毎日の積み重ねです。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=410</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録11月号『 集中力を高めるためには　その２ 』を掲載]]></title>
    <updated>2010-11-08T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=410"/>
    <summary><![CDATA[
	前号に引き続き、集中力について検証しよう。
	では、集中力は、一体どうしたら身につくのだろうか？

	まず、自分なりに集中する時間を決めてみることです。
	気分を静めて、「集中するぞ!!」と強く意識する。
	その時間は、例えば仕事なら、わき目も振らず、
	目の前の業務に集中する。
	例えば、卓球の場合なら、その訓練に没頭する。
	周りがうるさくても、側に誰かが来ようが、
	わき目も振らず、気が付かない位集中する。

	そのために、タイマーを活用することも、
	いい方法だと思う。
	大切なことは、集中する時間を決めて、
	時間が来れば分かるようにしておいて、
	時間と集中力の使い方にメリハリをつける。

	集中力を発揮するために大切なのは、リラックスです。
	リラックスとは、精神（心）や体の緊張をほぐすことです。
	リラックスする時に、緊張感が残っていると、
	次に集中する時の集中力のレベルが低くなる。
	集中した時と、リラックスした時の差は、
	大きければ大きいほど、集中力は高まります。

	集中した後に、リラックスタイムを設けたり、
	集中モードに入る前にリラックスしたり、
	自分の気持ちをコントロールする技術を、
	いくつか持っておくことが重要です。

	リラックスするには、
	単に背伸びをして、「あー」と声を出す・・・とか、
	大好きな家族やペットの写真を見て、ニッコリする・・・とか、
	首や肩をぐるぐる回して、
	体の緊張をほぐす・・・とか、いろいろありますが、
	私はイメージを添えて、深呼吸（丹田呼吸）することを心掛けています。

	特に試合中や試験中など、特に緊張した場面などで、
	ほんの短い時間でリラックスするには、
	顔の緊張をほぐす（百面相したり、耳の付け根を揉みほぐす）のが効果的で、
	体中がリラックスできます。

	普段は緊張していて、
	本番の時にリラックスしている状態を作り出せれば最高です。

	集中するためには、意志の強さも必要です。
	あまりにも、優柔不断でいると、なかなか集中できません。
	「私は集中できる。集中できる」と思うことです。
	精神的にも肉体的にも、
	エネルギーをそこに集結させることが本来の集中です。

	なかなか集中できない人は、誰かと話をして、
	何でもない会話の時でも
	意識して、注意して行なうようにしてみたらいいと思います。
	相手の話に集中して、その話の内容を頭の中でイメージするようにしてみると、
	集中力が増してきます。

	
	世阿弥（室町時代に「能」を大成させた人）は、
	多くの伝書を残しましたが、
	その中の「花鏡」の中で、
	世阿弥は「初心忘るべからず」とか「離見の見」という、
	光を放つ言葉を残しています。
	「離見」とは、自分の演じている舞を、
	観客の目で自分を見ることの大切さをいっています。
	これは、「見所同見」ともいわれますが、
	見所は観客席のことなので、
	「客席から見ている観客の目で自分を見なさい」ということです。

	これを我々が日常生活に応用するとすれば、
	常に冷静な心で、他人が自分をどのように見ているのか、
	他人（相手）の視点から、自分の言動や行動を見て、必要ならばすぐ修正し、
	対応していかなければいけない・・・ということです。

	スポーツ選手でも、一流といわれるアスリートのコメントにも、
	この「離見の見」と思える言葉が多く出てきます。

	大リーグで、10年連続200本安打を達成したイチロー選手も、
	あるテレビのインタビューで、
	「イチローという選手に対する見方は、僕が一番厳しかった」
	と応えていました。

	客観的に自分を見つめ、冷静に自分を評価し、
	足りないところを補う努力をし続けること、
	集中力を高めて、大局から自分自身を見ていく努力をすることが、
	自分の未来を築き上げる最善の道であると思います。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>
	前号に引き続き、集中力について検証しよう。<br />
	では、集中力は、一体どうしたら身につくのだろうか？</p>
<p>
	まず、自分なりに集中する時間を決めてみることです。<br />
	気分を静めて、「集中するぞ!!」と強く意識する。<br />
	その時間は、例えば仕事なら、わき目も振らず、<br />
	目の前の業務に集中する。<br />
	例えば、卓球の場合なら、その訓練に没頭する。<br />
	周りがうるさくても、側に誰かが来ようが、<br />
	わき目も振らず、気が付かない位集中する。</p>
<p>
	そのために、タイマーを活用することも、<br />
	いい方法だと思う。<br />
	大切なことは、集中する時間を決めて、<br />
	時間が来れば分かるようにしておいて、<br />
	時間と集中力の使い方にメリハリをつける。</p>
<p>
	集中力を発揮するために大切なのは、リラックスです。<br />
	リラックスとは、精神（心）や体の緊張をほぐすことです。<br />
	リラックスする時に、緊張感が残っていると、<br />
	次に集中する時の集中力のレベルが低くなる。<br />
	集中した時と、リラックスした時の差は、<br />
	大きければ大きいほど、集中力は高まります。</p>
<p>
	集中した後に、リラックスタイムを設けたり、<br />
	集中モードに入る前にリラックスしたり、<br />
	自分の気持ちをコントロールする技術を、<br />
	いくつか持っておくことが重要です。</p>
<p>
	リラックスするには、<br />
	単に背伸びをして、「あー」と声を出す・・・とか、<br />
	大好きな家族やペットの写真を見て、ニッコリする・・・とか、<br />
	首や肩をぐるぐる回して、<br />
	体の緊張をほぐす・・・とか、いろいろありますが、<br />
	私はイメージを添えて、深呼吸（丹田呼吸）することを心掛けています。</p>
<p>
	特に試合中や試験中など、特に緊張した場面などで、<br />
	ほんの短い時間でリラックスするには、<br />
	顔の緊張をほぐす（百面相したり、耳の付け根を揉みほぐす）のが効果的で、<br />
	体中がリラックスできます。</p>
<p>
	普段は緊張していて、<br />
	本番の時にリラックスしている状態を作り出せれば最高です。</p>
<p>
	集中するためには、意志の強さも必要です。<br />
	あまりにも、優柔不断でいると、なかなか集中できません。<br />
	「私は集中できる。集中できる」と思うことです。<br />
	精神的にも肉体的にも、<br />
	エネルギーをそこに集結させることが本来の集中です。</p>
<p>
	なかなか集中できない人は、誰かと話をして、<br />
	何でもない会話の時でも<br />
	意識して、注意して行なうようにしてみたらいいと思います。<br />
	相手の話に集中して、その話の内容を頭の中でイメージするようにしてみると、<br />
	集中力が増してきます。</p>
<p>
	<br />
	世阿弥（室町時代に「能」を大成させた人）は、<br />
	多くの伝書を残しましたが、<br />
	その中の「花鏡」の中で、<br />
	世阿弥は「初心忘るべからず」とか「離見の見」という、<br />
	光を放つ言葉を残しています。<br />
	「離見」とは、自分の演じている舞を、<br />
	観客の目で自分を見ることの大切さをいっています。<br />
	これは、「見所同見」ともいわれますが、<br />
	見所は観客席のことなので、<br />
	「客席から見ている観客の目で自分を見なさい」ということです。</p>
<p>
	これを我々が日常生活に応用するとすれば、<br />
	常に冷静な心で、他人が自分をどのように見ているのか、<br />
	他人（相手）の視点から、自分の言動や行動を見て、必要ならばすぐ修正し、<br />
	対応していかなければいけない・・・ということです。</p>
<p>
	スポーツ選手でも、一流といわれるアスリートのコメントにも、<br />
	この「離見の見」と思える言葉が多く出てきます。</p>
<p>
	大リーグで、10年連続200本安打を達成したイチロー選手も、<br />
	あるテレビのインタビューで、<br />
	「イチローという選手に対する見方は、僕が一番厳しかった」<br />
	と応えていました。</p>
<p>
	客観的に自分を見つめ、冷静に自分を評価し、<br />
	足りないところを補う努力をし続けること、<br />
	集中力を高めて、大局から自分自身を見ていく努力をすることが、<br />
	自分の未来を築き上げる最善の道であると思います。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=390</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録9月号『新聞の投書欄。中学生の一文を見て感じたこと』を掲載]]></title>
    <updated>2010-09-03T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=390"/>
    <summary><![CDATA[８月２３日、家に帰って夕食後、読売新聞の朝刊を再度、パラパラとめくっていたら、投書欄の一文に目が留まった。この中学生の感性に嬉しくなり、切り抜いておいた。

君達が14歳の頃は、卓球を始めて何年経っていたのだろうか？一日も早く、強くなりたい、同世代で願晴って立派な成績を挙げている選手に、追いついて追い抜きたい、将来は日本の一流選手になりたい、日本のチャンピオンになりたい・・・、いや世界一になりたい・・・と夢を膨らませていたのではないだろうか？
一流選手になるために、誰もが同じスタートを切ったと思う。一流選手になるためには、まずは自分を一流選手だと思って、一流選手になるための振る舞いを心掛けて行動することです。決して、難しいことではありません。
夢や目標から現実を引けば、それが努力目標です。（夢（目標）－現実＝努力目標）今、やっている、目の前にあることに全力で取り組む。決して、諦めることなく続けること、が最善の道です。
夢には、小さいも、大きいも、尊いも、尊くないもありません。大事なのは、夢を持って、努力し続けることです。
夢は、成長するから、その理想になかなか届かない。だからその届かない現実に対して、憤りを持って、自分を激励する。それが、夢を叶えるための性格の第一歩だということを、知っておこう。
人間の能力には、大きな差はありません。差があるとすれば、解りやすくいえば、それは「やる気」と「やる時間」です。
やる気のある人は、どんなに厳しい訓練でも、自分の将来のためになるという思いが強いから、楽しくて楽しくてたまらない。
楽しければ、どんどん成長するし、さらに「やる気」につながり、好循環が続いていく。しかも、それは自分のためだけではなくて、周りの人のためにもなっていきますから、人間性が高まっていきます。
その結果、周囲の人々からも認められ、明るく、楽しい将来が待っていて、実りある人生を送ることが出来る・・・と、信じています。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p><br />８月２３日、家に帰って夕食後、読売新聞の朝刊を再度、<br />パラパラとめくっていたら、<br />投書欄の一文に目が留まった。<br />この中学生の感性に嬉しくなり、切り抜いておいた。</p>
<p><a href="/photo_detail/id=413"><img  alt=""  border="0" style="WIDTH: 400px; HEIGHT: 273px" src="http://www.meiji-tt.net/files/photo/413.jpg" /></a></p>
<p>君達が14歳の頃は、卓球を始めて何年経っていたのだろうか？<br />一日も早く、強くなりたい、<br />同世代で願晴って立派な成績を挙げている選手に、<br />追いついて追い抜きたい、<br />将来は日本の一流選手になりたい、<br />日本のチャンピオンになりたい・・・、<br />いや世界一になりたい・・・と<br />夢を膨らませていたのではないだろうか？</p>
<p>一流選手になるために、誰もが同じスタートを切ったと思う。<br />一流選手になるためには、まずは自分を一流選手だと思って、<br />一流選手になるための振る舞いを心掛けて行動することです。<br />決して、難しいことではありません。</p>
<p>夢や目標から現実を引けば、それが努力目標です。<br />（夢（目標）－現実＝努力目標）<br />今、やっている、目の前にあることに全力で取り組む。<br />決して、諦めることなく続けること、が最善の道です。</p>
<p>夢には、小さいも、大きいも、尊いも、尊くないもありません。<br />大事なのは、夢を持って、努力し続けることです。</p>
<p>夢は、成長するから、その理想になかなか届かない。<br />だからその届かない現実に対して、<br />憤りを持って、自分を激励する。<br />それが、夢を叶えるための性格の第一歩だということを、知っておこう。</p>
<p>人間の能力には、大きな差はありません。<br />差があるとすれば、解りやすくいえば、<br />それは「やる気」と「やる時間」です。</p>
<p>やる気のある人は、どんなに厳しい訓練でも、<br />自分の将来のためになるという思いが強いから、<br />楽しくて楽しくてたまらない。</p>
<p>楽しければ、どんどん成長するし、<br />さらに「やる気」につながり、好循環が続いていく。<br />しかも、それは自分のためだけではなくて、<br />周りの人のためにもなっていきますから、<br />人間性が高まっていきます。</p>
<p>その結果、周囲の人々からも認められ、明るく、楽しい将来が待っていて、<br />実りある人生を送ることが出来る・・・と、信じています。</p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=379</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録8月号『かけがえのない、実りある人生を送るには』を掲載]]></title>
    <updated>2010-08-04T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=379"/>
    <summary><![CDATA[人として生まれてきた以上、人には誰にでも、それぞれに与えられた役割がある。今、最も話題の人物といえば、NHKの大河ドラマで脚光を浴びている坂本竜馬です。“歴史上の人物ランキング”でも、常に上位にランクされていて、その竜馬は、「世に生を得るは事を成すにあり」と言っている。人は、何のために生まれてくるのかといえば、それは「事を成すにあり」と表現しているのだ。人には、それぞれに応じた役割というものがあり、人として生まれてきた以上、世の中に貢献し、人の役に立つことが、自分の使命なのです。少し大袈裟に聞こえるかも知れないが、決してそうではないと思う。天は、その人が使命を果たすために努力している限り、その人を見放すことはない。
君達が卓球という道を選んで、その道を究めたいと日夜努力して、自分の限界に挑戦し、互いに競い合っている姿は、人々に感動や感激を与え、明るい社会の形成に貢献しているのです。
「かけがえのないもの」という言葉の意味は、無くなったら、他にかわりとなるものがないとか、このうえなく大切なということであり、「かけがえのない人」「かけがえのない命」「かけがえのない時間」などといった使われ方がある。要するに、人間一人ひとりがすべて「かけがえのない」存在であるということです。
その人にしかできない心、技、体や、その人の身に付いている行動習慣までも「かけがえのないもの」なのです。
では、「かけがえのない」実りある人生を送るためには、どうしたらよいか？① イメージの力「イメージしたことは、必ず実現する」というのは、非常にシンプルで尚且つ強力な法則です。　まさに「思いは叶う」です。私は、毎朝目が覚めると、内臓が丈夫であるようにイメージして、お腹をさする。そして、ベットに座って、健康のこと、会社のこと、選手のこと、将来の思い、などイメージして、約20分間瞑想をする。それが終わると、顔を洗って、さっぱりとした心で、天（宇宙創造主）に向かって、またご先祖に向かって手を合わせ、「おはようございます。今日も一日感謝の心を忘れず、イキイキワクワクありがとう。生きる希望に溢れ、夢と感動を共有し、感謝の心を忘れない・・・この心で行動いたします。ご指導宜しくお願いいたします。今日も、社員と家族とお客様の安全と健康をお守りください。そしてＳ.Ｖグループの将来と、選手と、卓球界、スポーツ界の発展をご指導ください。どうぞ宜しくお願い申し上げます・・・と手を合わせます。そして清々しい気分で朝食を取ります。この時間帯は、私にとって「かけがえのない時間」です。
② 実行力我々は、日常さまざまな知識を得ながら、生活している。今の社会は、自分の欲しい情報は、いつでも簡単に手に入れることができる。しかし、情報を得られるのは、良いことだが、情報が多すぎて、どの情報が自分に適しているのか、見極めるのが難しい。考えてばかりいても、何の役にも立たない。自分の思考をまとめて、自分の目指す道が解ったら、行動を起こすこと。思考は行動を作り、行動は習慣を作ります。行動を習慣にすることが、最も重要です。
二宮尊徳は「朝夕に善を思っていても、その善事を実行しなければ、善人とはいえない。昼となく、夜となく、悪を思っていても、悪事をしなければ、悪人といえないのと同じことだ。だから、人は悟道治心の修行などに、時間を費やすよりは、小さい善事でも実行することが尊いのだ」と言っている。
善いと思うことは、どんな小さなことでも、出来ることから実行することです。
③ 感謝の心明るく感謝する心、指導者に対し、練習相手に対し、それぞれの役割で、チームに貢献してくれている人達に対し愛情を持ち、感謝の気持ちを持つことは、心を清め、心を高め、自分のパワーになります。日常、感謝すべきことは、たくさんある。感謝するという行為は、使命を持って生きるための大切な実習の一つです。まずは、自分が今持っているものに感謝しよう。感謝は、習慣によって作られます。常に感謝の気持ちを持って、人にも物にも接していると、それが習慣となり、自分の中に幸せな心がみなぎってきます。
この３つのことを念頭に置き、自分としっかり向き合っていけば、君達を前進させる大きなエネルギーとなってくれることは、間違いない。
 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>人として生まれてきた以上、<strong>人には誰にでも、<br />それぞれに与えられた役割がある。<br /></strong>今、最も話題の人物といえば、<br />NHKの大河ドラマで脚光を浴びている<strong>坂本竜馬</strong>です。<br />“歴史上の人物ランキング”でも、常に上位にランクされていて、<br />その竜馬は<strong>、「世に生を得るは事を成すにあり」</strong>と言っている。<br />人は、何のために生まれてくるのかといえば、<br />それは「事を成すにあり」と表現しているのだ。<br />人には、それぞれに応じた役割というものがあり、<br />人として生まれてきた以上、<strong>世の中に貢献し、人の役に立つことが、<br />自分の使命なのです。<br /></strong>少し大袈裟に聞こえるかも知れないが、<br />決してそうではないと思う。<br /><strong>天は、その人が使命を果たすために努力している限り、<br />その人を見放すことはない。</strong></p>
<p>君達が卓球という道を選んで、<br />その道を究めたいと日夜努力して、<br /><strong>自分の限界に挑戦し、</strong>互いに競い合っている姿は、<br />人々に<strong>感動や感激を与え、<br />明るい社会の形成に貢献しているのです。</strong></p>
<p>「<strong>かけがえのないもの</strong>」という言葉の意味は、<br />無くなったら、<strong>他にかわりとなるものがないとか、<br />このうえなく大切なということであり、<br />「かけがえのない人」<br />「かけがえのない命」<br />「かけがえのない時間」<br /></strong>などといった使われ方がある。<br />要するに、<strong>人間一人ひとりがすべて<br />「かけがえのない」存在であるということです。</strong></p>
<p><strong>その人にしかできない心、技、体や、その人の身に付いている行動習慣までも<br />「かけがえのないもの」なのです。</strong></p>
<p><strong>では、「かけがえのない」実りある人生を送るためには、どうしたらよいか？<br />① イメージの力<br /></strong>「<strong>イメージしたことは、必ず実現する</strong>」というのは、<strong>非常にシンプル</strong>で<br />尚且つ<strong>強力な法則</strong>です。　まさに「<strong>思いは叶う</strong>」です。<br />私は、毎朝目が覚めると、内臓が丈夫であるようにイメージして、お腹をさする。<br />そして、ベットに座って、健康のこと、会社のこと、選手のこと、<br />将来の思い、など<br />イメージして、約20分間瞑想をする。<br />それが終わると、顔を洗って、さっぱりとした心で、天（宇宙創造主）に向かって、<br />またご先祖に向かって手を合わせ、<br />「おはようございます。今日も一日感謝の心を忘れず、<br />イキイキワクワクありがとう。<br />生きる希望に溢れ、夢と感動を共有し、<br />感謝の心を忘れない・・・<br />この心で行動いたします。ご指導宜しくお願いいたします。<br />今日も、社員と家族とお客様の安全と健康をお守りください。<br />そしてＳ.Ｖグループの将来と、選手と、卓球界、<br />スポーツ界の発展をご指導ください。<br />どうぞ宜しくお願い申し上げます・・・と手を合わせます。<br />そして清々しい気分で朝食を取ります。<br /><strong>この時間帯は、私にとって「かけがえのない時間」です。</strong></p>
<p><strong>② 実行力<br /></strong>我々は、日常さまざまな知識を得ながら、生活している。<br />今の社会は、自分の欲しい情報は、<br />いつでも簡単に手に入れることができる。<br />しかし、情報を得られるのは、良いことだが、<br />情報が多すぎて、どの情報が自分に適しているのか、<br />見極めるのが難しい。考えてばかりいても、何の役にも立たない。<br />自分の思考をまとめて、<strong>自分の目指す道が解ったら、行動を起こすこと。<br />思考は行動を作り、行動は習慣を作ります。<br />行動を習慣にすることが、最も重要です。</strong></p>
<p><strong>二宮尊徳</strong>は<br />「朝夕に善を思っていても、<br />その善事を実行しなければ、<br />善人とはいえない。<br />昼となく、夜となく、悪を思っていても、悪事をしなければ、<br />悪人といえないのと同じことだ。<br />だから、人は悟道治心の修行などに、時間を費やすよりは、<br /><strong>小さい善事でも実行することが尊いのだ</strong>」と言っている。</p>
<p><strong>善いと思うことは、<br />どんな小さなことでも、出来ることから実行することです</strong>。</p>
<p><strong>③ 感謝の心</strong><br /><strong>明るく感謝する心</strong>、指導者に対し、練習相手に対し、<br />それぞれの役割で、チームに貢献してくれている人達に対し愛情を持ち、<br />感謝の気持ちを持つことは、<br /><strong>心を清め、心を高め、自分のパワーになります。<br /></strong>日常、感謝すべきことは、たくさんある。<br /><strong>感謝するという行為は、使命を持って生きるための大切な実習の一つです。<br />まずは、自分が今持っているものに感謝しよう。<br /></strong>感謝は、習慣によって作られます。<br /><strong>常に感謝の気持ちを持って、人にも物にも接していると、<br />それが習慣となり、自分の中に幸せな心がみなぎってきます。</strong></p>
<p><br />この３つのことを念頭に置き、<strong>自分としっかり向き合っていけば、<br />君達を前進させる大きなエネルギーとなってくれることは、間違いない。</strong></p>
<p> </p>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=378</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録７月号 『サッカーＷ杯で感じたこと』を掲載]]></title>
    <updated>2010-08-04T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=378"/>
    <summary><![CDATA[スポーツの持つ偉大な力を、改めて感じています。今、行なわれているサッカーのワールドカップでは、世界中のトップアスリート達が鍛え抜かれた心と技と体を張って、母国の名誉をかけ戦っていて、日本でも多くの国民が一喜一憂して、感動と感激を味わっています。
一次リーグ最終戦では、背の高いデンマークを、積極的な守備で押し込み、封じ込みました。前の２試合が自信となり、勢いがついてきて、チームのまとまりがよくなってきたことが、勝因につながった・・・と思う。勢いを持ったチームは強い。だから、決勝トーナメントを非常に楽しみにしていたが、残念ながらPK戦で敗れた。
勝負というのは「勢い」があるほうが勝つものだが、パラグアイは、前半のボール支配率が61％だったので、日本チームは「守り」に力を入れざるを得なかった。
自分達が苦しいときは、相手も苦しい。
「勢い」というと、攻めていく感じが強いが、確かに、攻めている状態での「勢い」の方が言葉として理解し易いものかもしれないが、「受け」の場合にも、「勢い」というものがある。
「受けの勢い」というのは、守りではあるけれど、決して手堅く守っているだけではないということです。いつでも反撃をするが、その為にとりあえず守っているという「受け」。自分がこの態勢になったら、必ず攻める・・・という前提で受けているということです。
要するに、「勢い」にも－先の先、後の先がある。         「勝負」には－必勝（先の先）と不敗（後の先）の考え方がある。
必勝－先手必勝  攻撃は最大の防御なりという発想不敗－攻撃にはスランプがあるが、守りにはない（少ない）
  攻撃は精神的にビビったらどうしようもないが、守りの一流の技術は９０％～９５％位は見込める。また、守りの技術に自信があれば、精神的に余裕が出て、攻撃も良くなってきます。
  「攻」と「守」は並列ではなく、表裏の関係。自分の態勢を固めておいて、敵の崩れるのを待つ。不敗の態勢は自分で作り、勝機は敵の態勢から見つけ出す。
  つまり、「タイミング」が重要であって、たとえどんなに実力があっても、タイミングを逃す人は成功しません。実力のある者同士が戦った場合には、このタイミングというものが全てを決する・・・と言っても過言ではない。
  したがって、そのタイミングではないときに、じっと我慢するのも「勢い」である・・・ということを知っておくことが大事です。
  人間というのは同じ時間の使い方でも、好きなことをしているときは、苦しみを感じない。どんなに肉体的に厳しくても、そこに楽しみがあれば疲れないし、苦労することも楽しみになる。
  好きなことは、時間を忘れて没頭することができる。逆に、義務だと思ってやれば、訓練も楽しくないし、無理をすればするほど、効率は悪くなる。結局、何をやるにしても、とことん好きになった者が勝ちです。
  どんな世界でも本当に優秀な人は、自分のやっていることが好きで好きでしようがなく、そのこと自身を楽しんでいます。
  人生には目をつぶって、自分を忘れ、夢中になって頑張るしかない時期があります。私はその期間を「三年間、無我夢中で自分の夢に向かって集中し、没頭してみなさい。そうしたら、その習慣が習性となり、その後の人生が必ず良い方向に変わってくる」と力説しています。
  自分の描くイメージが自分の中で確実に実現できるようになった時、心から喜びを感じ、楽しむことができるようになるものです。]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p><span >スポーツの持つ偉大な力を、改めて感じています。<br />今、行なわれているサッカーの<strong>ワールドカップ</strong>では、<br />世界中のトップアスリート達が鍛え抜かれた<strong>心と技と体</strong>を張って、<br />母国の名誉をかけ戦っていて、<br />日本でも多くの国民が一喜一憂して、<br /><strong>感動と感激</strong>を味わっています。</span></p>
<p><span >一次リーグ最終戦では、背の高いデンマークを、<br /><strong>積極的な守備</strong>で押し込み、封じ込みました。<br />前の２試合が自信となり、勢いがついてきて、<br />チームのまとまりがよくなってきたことが、<br />勝因につながった・・・と思う。<br /><strong>勢いを持ったチームは強い</strong>。<br />だから、決勝トーナメントを非常に楽しみにしていたが、<br />残念ながらPK戦で敗れた。</span></p>
<p><span >勝負というのは「勢い」があるほうが勝つものだが、<br />パラグアイは、前半のボール支配率が61％だったので、<br />日本チームは「<strong>守り」</strong>に力を入れざるを得なかった。</span></p>
<p><span ><strong>自分達が苦しいときは、相手も苦しい</strong>。</span></p>
<p><span >「<strong>勢い</strong>」というと、攻めていく感じが強いが、<br />確かに、攻めている状態での「勢い」の方が言葉として<br />理解し易いものかもしれないが、<br />「受け」の場合にも、「勢い」というものがある。</span></p>
<p><span >「<strong>受けの勢い</strong>」というのは、守りではあるけれど、<br />決して手堅く守っているだけではないということです。<br />いつでも反撃をするが、その為にとりあえず守っているという「受け」。<br />自分がこの態勢になったら、必ず攻める・・・<br />という前提で受けているということです。</span></p>
<p><span >要するに<strong>、「勢い」にも－先の先、後の先がある。<br />         「勝負」には－必勝（先の先）と不敗（後の先）</strong>の考え方がある。</span></p>
<p><span ><strong>必勝</strong>－先手必勝  攻撃は最大の防御なりという発想<br /><strong>不敗</strong>－攻撃にはスランプがあるが、守りにはない（少ない）</span></p><span >
  <p><br />攻撃は精神的にビビったらどうしようもないが、<br />守りの一流の技術は９０％～９５％位は見込める。<br />また、守りの技術に自信があれば、精神的に余裕が出て、<br />攻撃も良くなってきます。</p>
  <p>「<strong>攻</strong>」と「<strong>守</strong>」は並列ではなく、表裏の関係。<br />自分の態勢を固めておいて、敵の崩れるのを待つ。<br /><strong>不敗の態勢は自分で作り、勝機は敵の態勢から見つけ出す。</strong></p>
  <p>つまり、「<strong>タイミング</strong>」が重要であって、たとえどんなに実力があっても、<br />タイミングを逃す人は成功しません。<br /><strong>実力のある者同士が戦った場合には、<br />このタイミングというものが全てを決する・・・<br /></strong>と言っても過言ではない。</p>
  <p>したがって、<strong>そのタイミングではないときに、<br />じっと我慢するのも「勢い」である・・・<br /></strong>ということを知っておくことが大事です。</p>
  <p>人間というのは同じ時間の使い方でも、<strong>好きなことをしているときは、<br />苦しみを感じない。</strong>どんなに肉体的に厳しくても、<br />そこに楽しみがあれば疲れないし、<br />苦労することも楽しみになる。</p>
  <p>好きなことは、時間を忘れて没頭することができる。<br />逆に、義務だと思ってやれば、訓練も楽しくないし、<br />無理をすればするほど、効率は悪くなる。<br />結局、<strong>何をやるにしても、とことん好きになった者が勝ちです。</strong></p>
  <p>どんな世界でも本当に優秀な人は、<br />自分のやっていることが好きで好きでしようがなく、<br />そのこと自身を楽しんでいます。</p>
  <p>人生には目をつぶって、自分を忘れ、夢中になって頑張るしかない時期があります。<br />私はその期間を<br />「<strong>三年間、無我夢中で自分の夢に向かって集中し、没頭してみなさい。<br />そうしたら、その習慣が習性となり、<br />その後の人生が必ず良い方向に変わってくる</strong>」<br />と力説しています。</p>
  <p><strong>自分の描くイメージが自分の中で確実に実現できるようになった時、<br />心から喜びを感じ、楽しむことができるようになるものです。<br /></strong><br /></p></span>]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=366</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録6月号『賢い人は「聞く」と「聴く」の違いを理解している』を掲載]]></title>
    <updated>2010-05-28T00:00:00+09:00</updated>
    <link rel="alternate" href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=366"/>
    <summary><![CDATA[私は、1996年2月から、海外出張中でも現地から送信し、毎月1回も欠かさず、この「兒玉語録」を書いてきた。14年と5ヶ月になる。
そして、その都度ミーティングなどで、その語録に込めた思いを、君達に話してきた。ミーティングの時は、いつも聞いている君達の目の光を感じながら、しゃべっている。
私の話を少しでも吸収しようと、全員が食い入るような目で応えてくれている時は、私も嬉しくて、熱を込めて話をしたくなる。しかし、集中力もなく、真剣に聞いていないということが、明らかに判るような者が何人かいる時は、早く切り上げてしまおうと思う時も、偶にはある。
「聞く」と「聴く」の違いについて
聞くの部首は門構えです。門家の前を通りかかった。その家には門がある。すると、門の内側から人の声や音が耳に入ってきた。これが、「聞く」ということ。聞こうとあまり意識しなくても、自然と聞こえてくる様子を表している。よく分からなかった事が、耳に入ってくる・・・という意味もある。
聴くの部首は耳偏です。「耳」は、お釈迦様の耳です。長い耳のお釈迦様を仏像などでよく見掛ける。あの長い耳は、人の話がよく聞こえるように、長く大きくなっているのだそうだ。だから「聴く」もそうです。まずはしっかりと人の話に耳を傾けること。耳をそば立てて、よく聞いて正しく理解する、それが、この「聴く」です。
そして、もうひとつ。「聴く」の字には、「心」という漢字が使われている。これは、心を働かせてしっかり聴くという意味です。「どんな話をしてくれるのかな」「どんな意見を言ってくれるのかな」「僕の考えと同じところがあるぞ」という具合に、心を働かせ、気くばりをして、一生懸命吸収するべく集中して、指導者に対しても、先輩や同僚を大切にするのと同じように、「聴く」ことが大事です。
「耳は2つ、口は1つ」だから、人と人とのコミュニケーションは聴くことが、しゃべることの2倍は重要で、「よく聴く」という姿勢をしっかり磨いていかないと、どの分野でも成長することは難しいのである。
賢い人は、自分の間違いに早く気付く。だからどう間違っているのかを、具体的に理解しようとする。理解できれば、改善の糸口が見えてくる。こうなれば、解決は早い。愚かな人は、自分が間違っていることに気付かない。間違っているのに、自分では正しいと思い込んでいる。間違いをそのまま続けて、大きな失敗をして、自分のやってきたことが間違いだったと気付く。気付けばいいが、反省もしないで、そのままずるずると同じことの繰り返しをしている。こういう人は、残念ながら救い難い。
賢い人には知恵がある。愚かな人には知恵がない。
知恵とは「学ぶ」ことだ。優れた人や、正しいやり方から学ぶ。知恵とは、学ぶことだけではなく、自分自身の中から、より良い考えを生み出す力である。その場その時に最高の判断と決断ができる。これが賢者の知恵である。
賢い人は謙虚であり、辞を低くして、人に対しても、何事に対しても向かっていく。自分の腹の中を空っぽにして、私心なく人に対する。
作家の吉川栄治さんの言葉に、「我以外皆我が師」という、心に染み渡るような名言がある。要するに、どんな人からでも、何かを学び取ろうという気持ちを失わない謙虚さ、「もしかしたら、自分の考えは間違っているかもしれない」という、心の幅と厚みを持つこと。こういう謙虚な心が大切である。
真剣に集中して聴いた、その結果自分の知識が増えた、それを自分の成長を生み出す力にして、知恵に昇華させた。それからが重要である。その知恵を駆使して、考え方をまとめ決断し、目標を決めた。そして具体的な計画を立てた。これからが、さらに重要である。その計画を「強い思い」をもって、行動に移し、習慣化する程、継続して実行することである。
80～90の努力は誰でもやれるが、そこからの努力が大変だし、最後の最後にほんのちょっと手を抜いただけで、成果は0になってしまうのである。
 ]]></summary>
    <content type="html"><![CDATA[<p>私は、1996年2月から、海外出張中でも現地から送信し、<br />毎月1回も欠かさず、この「兒玉語録」を書いてきた。<br />14年と5ヶ月になる。</p>
<p>そして、その都度ミーティングなどで、<br />その語録に込めた思いを、君達に話してきた。<br />ミーティングの時は、<br /><strong>いつも聞いている君達の目の光を感じながら、しゃべっている</strong>。</p>
<p>私の話を<strong>少しでも吸収しようと、<br />全員が食い入るような目で応えてくれている時は</strong>、<br />私も嬉しくて、熱を込めて話をしたくなる。<br />しかし、集中力もなく、真剣に聞いていないということが、<br />明らかに判るような者が<br />何人かいる時は、早く切り上げてしまおうと思う時も、<br />偶にはある。</p>
<p>「<strong>聞く</strong>」と「<strong>聴く</strong>」の違いについて</p>
<p><strong>聞くの部首は門構えです</strong>。<br />門家の前を通りかかった。その家には門がある。<br />すると、<strong>門の内側から人の声や音が耳に入ってきた。<br />これが、「聞く」ということ</strong>。<br />聞こうとあまり意識しなくても、<br />自然と聞こえてくる様子を表している。<br />よく分からなかった事が、耳に入ってくる・・・<br />という意味もある。</p>
<p><strong>聴くの部首は耳偏</strong>です。<br />「<strong>耳</strong>」は、お釈迦様の耳です。<br />長い耳のお釈迦様を仏像などでよく見掛ける。<br />あの長い耳は、人の話がよく聞こえるように、<br />長く大きくなっているのだそうだ。<br />だから「聴く」もそうです。<br /><strong>まずはしっかりと人の話に耳を傾けること。<br />耳をそば立てて、よく聞いて正しく理解する、<br />それが、この「聴く」です</strong>。</p>
<p>そして、もうひとつ。「聴く」の字には、<br />「<strong>心</strong>」という漢字が使われている。<br />これは、<strong>心を働かせてしっかり聴くという意味</strong>です。<br />「どんな話をしてくれるのかな」<br />「どんな意見を言ってくれるのかな」<br />「僕の考えと同じところがあるぞ」という具合に、<br /><strong>心を働かせ、気くばりをして</strong>、<br />一生懸命吸収するべく集中して、<br />指導者に対しても、先輩や同僚を大切にするのと同じように、<br />「<strong>聴く</strong>」ことが大事です。</p>
<p>「<strong>耳は2つ、口は1つ</strong>」だから、<br />人と人とのコミュニケーションは聴くことが、<br />しゃべることの2倍は重要で、<br />「<strong>よく聴く</strong>」という姿勢をしっかり磨いていかないと、<br />どの分野でも成長することは難しいのである。</p>
<p><strong>賢い人は、自分の間違いに早く気付く</strong>。<br />だからどう間違っているのかを、<br />具体的に理解しようとする。<br />理解できれば、改善の糸口が見えてくる。<br />こうなれば、解決は早い。<br /><strong>愚かな人は、自分が間違っていることに気付かない</strong>。<br />間違っているのに、自分では正しいと思い込んでいる。<br />間違いをそのまま続けて、大きな失敗をして、<br />自分のやってきたことが間違いだったと気付く。<br />気付けばいいが、反省もしないで、<br />そのままずるずると同じことの繰り返しをしている。<br />こういう人は、残念ながら救い難い。</p>
<p><strong>賢い人には知恵がある。<br />愚かな人には知恵がない。</strong></p>
<p><strong>知恵とは「学ぶ」ことだ。<br />優れた人や、正しいやり方から学ぶ。<br />知恵とは、学ぶことだけではなく、自分自身の中から、<br />より良い考えを生み出す力である。<br />その場その時に最高の判断と決断</strong>ができる。<br /><strong>これが賢者の知恵</strong>である。</p>
<p><strong>賢い人は謙虚</strong>であり、辞を低くして、人に対しても、<br />何事に対しても向かっていく。<br />自分の腹の中を空っぽにして、<strong>私心なく人に対する</strong>。</p>
<p>作家の<strong>吉川栄治</strong>さんの言葉に、「<strong>我以外皆我が師</strong>」という、<br />心に染み渡るような名言がある。<br />要するに、<strong>どんな人からでも、<br />何かを学び取ろうという気持ちを失わない謙虚</strong>さ、<br />「もしかしたら、自分の考えは間違っているかもしれない」という、<br />心の幅と厚みを持つこと。<br />こういう謙虚な心が大切である。</p>
<p><strong>真剣に集中して聴いた</strong>、その結果<strong>自分の知識</strong>が増えた、<br />それを<strong>自分の成長を生み出す力にして、知恵に昇華させた</strong>。<br />それからが重要である。<br /><strong>その知恵を駆使して、考え方をまとめ決断し、目標を決めた</strong>。<br />そして具体的な計画を立てた。<br />これからが、さらに重要である。<br />その計画を<strong>「強い思い」をもって、行動に移し、習慣化する程、<br />継続して実行することである。</strong></p>
<p><strong>80～90の努力は誰でもやれるが、<br />そこからの努力が大変だし、<br />最後の最後にほんのちょっと手を抜いただけで、<br />成果は0になってしまうのである。</strong></p>
<p> </p>]]></content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=356</id>
    <title><![CDATA[兒玉語録5月号『納得目標と熱意により、可能性は無限に拡がる』を掲載]]></title>
    <updated>2010-05-06T00:00:00+09:00</updated>
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    <summary><![CDATA[君達は、今年の正月元旦のミーティングでも、或いは選手同士のミーティングなどでも、今年度は春、秋のリーグ戦、夏のインカレ全てに優勝し、選手全員で感動を味わおうと「強い意志」と「強い熱意」を持って、目標を決めた。
部員全員がいろいろ考え、あらゆる角度から検討して決めた目標のことを、「納得目標」という。この「納得目標」とは○部員全員が、充分話し合い、一人ひとりが納得して決めたものである○チームや組織、自分自身に対する約束事である○約束は守らねばならないし、守るためにある○従って、その目標は本気で取り組み、必ず達成すべきものである○精一杯の目標に挑み、達成した時、人とチームは大きく成長する○個人やチームの戦績は、個人やチームが「強い意志」と「強い熱意」をもって、どれだけ願晴ったかという「証」である
ここで肝に銘じなければならないのは、チームとしても、個人としても、心に誓って決めた目標、その「納得目標」に対し、同じ条件でスタートしたはずなのに、年度後半になると、いつの間にか目標計画の進捗に選手間で差が出てくることである。
それは何故起こるのか？　どこに要因があるか・・・といえば、まず目標計画に対して、チームでの行動計画の策定が必須なのは、言うまでもない。
チームでの「納得目標」は決まっても、その先の一番肝心な個人単位の計画となると、日を追うごとに、どんどん行動計画が具体的になっていくべきなのに、選手によっては先延ばしにしたり、いつまでも目標が漠然としたままにしてしまう。
また、選手によって、目標・行動計画への対処の仕方が異なり、計画実行のスピードに差が出てきてしまう。その選手個人のスピードの差が、チーム全体の進捗の障害になってしまうのである。
何かを生み出すために、或いは何かを成し遂げるために、何と言っても大事なのは、熱意である。
もちろん、知恵や才能はあるに越したことはない。しかし、結局は熱意があるか無いかが、成功するかしないかを決めるカギになる。これは私の体験からくる持論である。君達が掲げた抱負、選手全員で感動を味わおうという「納得目標」を聴いて、私は物凄い熱意を感じた。ワクワクとした明るい気持ちで、期待している。
熱意のみなぎっているところ、人は必ず新しい道を開くのである。常識では考えられないことまで、やってのけてしまう。
自分の運命を切り拓いたり、新しい発明発見をしたり、独自のアイデアを生み出したり、いわば、それまでの常識を破ってしまう。熱意が発するところ、次々と新しい着想が生まれてきて、必然的に常識が破られていく。
常識というのは、先人の知恵の積み重ねであるから、もちろん大事である。けれども、新しいものを生み出すためには、一度常識から自分を解放しなければならない。そのために、強い熱意が必要である。
物事を成し遂げるときには、熱意というものが最も大事な要素である。目標の無いところには、熱意やヤル気は起こらないのは、言うまでもない。
君達が一丸となって、納得目標に向け努力をする・・・そしてリーダーが、熱意を込めて方針を語り、全力を傾ければ必ず、選手たちも、その熱意に動かされずにはいられない・・・と確信している。熱意は、必ず感染するのである。心理学者は、これを“感染反応”と言っている。そして、モラルが高まって、素晴らしいチームワークが出来てくるのである。このことは、今日まで私自身、会社の仕事の面でも、卓球の指導者としても、何回も体験してきた。この熱意のことを、今の時代では「気」が出るとか、「オーラ」が出ているとかいうのだと同じだと思う。
熱意はあらゆるものを生かし、そして動かす原動力である。
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    <content type="html"><![CDATA[<p>君達は、今年の正月元旦のミーティングでも、<br />或いは選手同士のミーティングなどでも、<br />今年度は春、秋のリーグ戦、夏のインカレ全てに優勝し、<br />選手全員で感動を味わおうと<br />「強い意志」と「強い熱意」を持って、目標を決めた。</p>
<p>部員全員がいろいろ考え、<br />あらゆる角度から検討して決めた目標のことを、「<strong>納得目標</strong>」という。<br />この「<strong>納得目標</strong>」とは<br />○部員全員が、充分話し合い、一人ひとりが納得して決めたものである<br />○チームや組織、自分自身に対する約束事である<br />○約束は守らねばならないし、守るためにある<br />○従って、その目標は本気で取り組み、必ず達成すべきものである<br />○精一杯の目標に挑み、達成した時、人とチームは大きく成長する<br />○個人やチームの戦績は、個人やチームが「強い意志」と<br />「強い熱意」をもって、どれだけ願晴ったかという「証」である</p>
<p>ここで肝に銘じなければならないのは、チームとしても、個人としても、<br />心に誓って決めた目標、その「<strong>納得目標</strong>」に対し、<br />同じ条件でスタートしたはずなのに、年度後半になると、<br />いつの間にか目標計画の進捗に選手間で差が出てくることである。</p>
<p>それは何故起こるのか？　どこに要因があるか・・・といえば、<br />まず目標計画に対して、チームでの行動計画の策定が必須なのは、<br />言うまでもない。</p>
<p>チームでの「<strong>納得目標</strong>」は決まっても、<br />その先の一番肝心な個人単位の計画となると、<br />日を追うごとに、どんどん行動計画が具体的になっていくべきなのに、<br />選手によっては先延ばしにしたり、<br />いつまでも目標が漠然としたままにしてしまう。</p>
<p>また、選手によって、目標・行動計画への対処の仕方が異なり、<br />計画実行のスピードに差が出てきてしまう。<br />その選手個人のスピードの差が、<br />チーム全体の進捗の障害になってしまうのである。</p>
<p><br />何かを生み出すために、或いは何かを成し遂げるために、<br />何と言っても大事なのは、<strong>熱意</strong>である。</p>
<p>もちろん、知恵や才能はあるに越したことはない。<br />しかし、<strong>結局は熱意があるか無いかが、<br />成功するかしないかを決めるカギ</strong>になる。<br />これは私の体験からくる持論である。<br />君達が掲げた抱負、選手全員で感動を味わおうという<br />「<strong>納得目標</strong>」を聴いて、私は物凄い熱意を感じた。<br />ワクワクとした明るい気持ちで、期待している。</p>
<p><strong>熱意のみなぎっているところ、人は必ず新しい道を開くのである</strong>。<br />常識では考えられないことまで、やってのけてしまう。</p>
<p>自分の<strong>運命を切り拓いたり</strong>、新しい<strong>発明発見</strong>をしたり、<br /><strong>独自のアイデア</strong>を生み出したり、<br />いわば、それまでの<strong>常識を破ってしまう</strong>。<br />熱意が発するところ、次々と新しい着想が生まれてきて、<br />必然的に<strong>常識</strong>が破られていく。</p>
<p>常識というのは、先人の知恵の積み重ねであるから、<br />もちろん大事である。けれども、新しいものを生み出すためには、<br />一度常識から自分を解放しなければならない。<br />そのために、<strong>強い熱意が必要</strong>である。</p>
<p><strong>物事を成し遂げるときには、熱意というものが最も大事な要素</strong>である。<br />目標の無いところには、熱意やヤル気は起こらないのは、言うまでもない。</p>
<p>君達が一丸となって、<strong>納得目標</strong>に向け努力をする・・・<br />そしてリーダーが、<strong>熱意</strong>を込めて方針を語り、全力を傾ければ必ず、<br />選手たちも、その<strong>熱意</strong>に動かされずにはいられない・・・<br />と確信している。<br /><strong>熱意は、必ず感染</strong>するのである。<br />心理学者は、これを“<strong>感染反応</strong>”と言っている。<br />そして、<strong>モラルが高まって、<br />素晴らしいチームワークが出来てくるのである</strong>。<br />このことは、今日まで私自身、会社の仕事の面でも、卓球の指導者としても、<br />何回も体験してきた。<br />この熱意のことを、今の時代では「<strong>気</strong>」が出るとか、<br />「<strong>オーラ</strong>」が出ているとかいうのだと同じだと思う。</p>
<p><strong>熱意はあらゆるものを生かし、そして動かす原動力である。</strong></p>
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