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  <title>明治大学卓球部公式サイトの更新情報</title>
  <updated>2010-03-10T11:35:44+09:00</updated>
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    <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/343</id>
    <title>東京選手権　本学出場選手のタイムテーブルを掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=343"/>
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      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2010-03-10T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-10T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-10T11:35:41+09:00</modified>
    <summary>こんにちは。&#13;
今日から始まる東京選手権のタイムテーブルを&#13;
掲載します。&#13;
場所は「東京体育館」&#13;
ＪＲ総武線　千駄ヶ谷駅&#13;
都営地下鉄大江戸線　国立競技場前&#13;
より徒歩２分です。&#13;
たくさんのご声援をお待ちしております。</summary>
    <content type="text">こんにちは。&#13;
今日から始まる東京選手権のタイムテーブルを&#13;
掲載します。&#13;
場所は「東京体育館」&#13;
ＪＲ総武線　千駄ヶ谷駅&#13;
都営地下鉄大江戸線　国立競技場前&#13;
より徒歩２分です。&#13;
たくさんのご声援をお待ちしております。</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/342</id>
    <title>東京選手権　あす開幕！！！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=342"/>
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      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2010-03-09T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-09T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-09T22:22:17+09:00</modified>
    <summary>こんにちは。今日の東京はまたたくさんの雪が降り、&#13;
とても寒い夜となりました。くれぐれも風邪には注意しましょう。&#13;
 &#13;
ついに明日東京選手権が始まります。&#13;
寒さを吹き飛ばす熱い試合を期待しましょう！&#13;
本学からも多くの選手が出場します。&#13;
優勝目指して部員全員で頑張りますので、&#13;
みなさん明治大学をよろしくお願いします！！！&#13;
 </summary>
    <content type="text">こんにちは。今日の東京はまたたくさんの雪が降り、&#13;
とても寒い夜となりました。くれぐれも風邪には注意しましょう。&#13;
 &#13;
ついに明日東京選手権が始まります。&#13;
寒さを吹き飛ばす熱い試合を期待しましょう！&#13;
本学からも多くの選手が出場します。&#13;
優勝目指して部員全員で頑張りますので、&#13;
みなさん明治大学をよろしくお願いします！！！&#13;
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/341</id>
    <title>関東学連送別会が行われました</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=341"/>
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      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2010-03-06T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-06T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-06T20:16:47+09:00</modified>
    <summary>3月5日、関東学連送別会が盛大に行われました。&#13;
卒業生を送り出し次の代へと引き継ぐ&#13;
重要な会になりました。&#13;
その中で、年間優秀選手も発表され&#13;
3位に軽部&#13;
&#13;
そして年間最優秀選手に&#13;
水谷が選出されました。&#13;
&#13;
受賞者の方々です。&#13;
&#13;
そして、関東学連の今後益々の発展を祈念し&#13;
本学卓球部の佐藤部長からお言葉をいただきました。&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
本学は2009年度以上の成績を残せるように&#13;
2010年度も頑張っていきますので応援よろしくお願いします！&#13;
 </summary>
    <content type="text">3月5日、関東学連送別会が盛大に行われました。&#13;
卒業生を送り出し次の代へと引き継ぐ&#13;
重要な会になりました。&#13;
その中で、年間優秀選手も発表され&#13;
3位に軽部&#13;
&#13;
そして年間最優秀選手に&#13;
水谷が選出されました。&#13;
&#13;
受賞者の方々です。&#13;
&#13;
そして、関東学連の今後益々の発展を祈念し&#13;
本学卓球部の佐藤部長からお言葉をいただきました。&#13;
&#13;
 &#13;
 &#13;
本学は2009年度以上の成績を残せるように&#13;
2010年度も頑張っていきますので応援よろしくお願いします！&#13;
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/340</id>
    <title>新入生が続々入寮！！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=340"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-03-04T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-04T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-04T20:17:53+09:00</modified>
    <summary>別れの季節ですね。4年生が退寮し、寮内は少し寂しい&#13;
雰囲気が漂っています。&#13;
しかし、そのような中今年もニューフェイスが&#13;
入寮してきてくれました！&#13;
今年の新入生は7名です。&#13;
詳しくは後ほど報告させていただきます。&#13;
 &#13;
それでは！！！</summary>
    <content type="text">別れの季節ですね。4年生が退寮し、寮内は少し寂しい&#13;
雰囲気が漂っています。&#13;
しかし、そのような中今年もニューフェイスが&#13;
入寮してきてくれました！&#13;
今年の新入生は7名です。&#13;
詳しくは後ほど報告させていただきます。&#13;
 &#13;
それでは！！！</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/339</id>
    <title>兒玉語録3月号『バンクーバー・オリンピック　キーワードは～集中力～』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=339"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2010-03-02T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-02T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-02T20:15:27+09:00</modified>
    <summary>兒玉語録3月号『バンクーバー・オリンピック　キーワードは～集中力～』を掲載</summary>
    <content type="text">兒玉語録3月号『バンクーバー・オリンピック　キーワードは～集中力～』を掲載</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/338</id>
    <title>兒玉語録3月号『バンクーバー・オリンピック　キーワードは～集中力～』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=338"/>
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      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2010-03-02T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-03-02T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-03-02T20:10:49+09:00</modified>
    <summary> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#13;
バンクーバーオリンピックの華とも言われ、&#13;
多くの国民の関心を集めた、女子フィギュアスケートの&#13;
浅田真央とキム・ヨナの決戦も、キム・ヨナの勝利で終わった。二人の演技中の韓国内のテレビの視聴率は、&#13;
41.9％に達したとのこと。韓国では、&#13;
「国民の妹」として圧倒的な人気を誇り、&#13;
帰国時には常に二人のボディガードが付くが、&#13;
その一方、人気に驕らず社会貢献活動にも力を入れているそうだ。それにしても、全国民からあれだけ期待され、&#13;
重圧を抱えていながらの完璧な演技は、精神面が強靭であり、集中力が優れているからである。&#13;
 &#13;
一方、浅田選手は前半はほぼ完璧だったが、&#13;
後半に入ってからのミスは、疲れからくる集中力の欠如が&#13;
原因だろうと思う。緊張すると筋肉が硬直し、早く疲労が来る。疲労は集中力のスタミナを消耗させてしまうのである。しかし浅田選手は、キム・ヨナには出来ない、&#13;
自分にしか出来ないプログラムに挑み、トリプルアクセルを&#13;
3回も成功させ、試練を乗り越えて掴んだ銀メダルだった。&#13;
 &#13;
私は、今回のオリンピックを「集中力」というキーワードをもって、&#13;
テレビで観戦していた。やはり、肉体的にも精神的にも、&#13;
瞬発力と持続力を鍛え抜いて、備えていないと、世界一を争う最後の場面での「集中力」は&#13;
発揮することは出来ない・・・&#13;
と確信できた。&#13;
 &#13;
以前、長野オリンピックのスケート金メダリストの清水宏保さんのことを、この「語録」でも書いたが、当時の新聞記事で清水さんは、最高の状態で滑っている時は、自分の周りが真っ白になり、&#13;
外の音は何も聞こえてこない。視野は30センチ位しかなく、滑るべきラインが光って見えるそうで、「そこは抑えながら・・・とか、自分と対話しながら滑っていますね。でも、いい滑りが出来た時ほど、記憶が飛んでいます。&#13;
悪い時は全部覚えているけれど。いい時ほど、記憶が消える。&#13;
より本能に近い滑りだからかもしれない。何週間か経って、ふっと記憶が戻ったりすることもある」と言っていた。記憶が飛んでしまう集中力は、さすが第一人者だと思った。&#13;
 &#13;
「より本能に近い滑り」が出来るというのは、&#13;
清水さんが集中した厳しいトレーニングと猛練習の積み重ねによって、&#13;
氷の上を滑ることが体の一部となって、試合になると勝手に体が動いてくれるのだろう。&#13;
 &#13;
人間は、生まれつきの能力の差はほとんどない。「努力は才能に優る」のである。繰り返し、繰り返し努力する以外に、道はない。&#13;
 &#13;
朝起きて、顔を洗い、食事をする。そういう日常の家事ややるべきことを、&#13;
いちいち考えながらする人はいないと思う。考えながら歩く人もいない。毎日の繰り返しの結果、手や足が勝手に動いてくれるのである。&#13;
 &#13;
何事もそのレベルに達するぐらいの練習が必要で、&#13;
最近は面白くない基本の繰り返し練習を避け、&#13;
一足飛びに高度な技術に挑戦したがる傾向がある。それでは全く「集中力」は身に付かないということを知っておくべきである。&#13;
 &#13;
勝負の世界に生きている者の条件は、&#13;
負けた悔しさをバネに、次は勝つこと、そして勝ちたいと思う気持ちを持ち続けること。「あれだけいい勝負をしたのだから、まあいいや」と負けて満足するのは、自己満足でしかない。&#13;
 &#13;
しかし、勝負である以上、どちらかは負けるのだから、&#13;
常に勝つというわけにはいかない。勝負では、自分が戦う意志を持って攻めていけば、&#13;
負けたとしても明日に活かすことが出来る。&#13;
大事なことは、如何に戦ったかであり、その如何にとは、どの位創造性をもった作戦であったかであり、戦ったかの意味するものは、どの位気迫をもって戦ったかである。&#13;
 &#13;
勝負への気迫、それを支えるものは、集中力、平常心、判断力、決断力、実行力、気力&#13;
などが大切な要素である。&#13;
 &#13;
夢が大きくなればなるほど、困難も大きくなる。夢ある限り、困難は続く。だから、困難から逃げるのではなく、&#13;
困難を楽しみながら夢に向かって羽ばたこう。&#13;
</summary>
    <content type="text"> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &#13;
バンクーバーオリンピックの華とも言われ、&#13;
多くの国民の関心を集めた、女子フィギュアスケートの&#13;
浅田真央とキム・ヨナの決戦も、キム・ヨナの勝利で終わった。二人の演技中の韓国内のテレビの視聴率は、&#13;
41.9％に達したとのこと。韓国では、&#13;
「国民の妹」として圧倒的な人気を誇り、&#13;
帰国時には常に二人のボディガードが付くが、&#13;
その一方、人気に驕らず社会貢献活動にも力を入れているそうだ。それにしても、全国民からあれだけ期待され、&#13;
重圧を抱えていながらの完璧な演技は、精神面が強靭であり、集中力が優れているからである。&#13;
 &#13;
一方、浅田選手は前半はほぼ完璧だったが、&#13;
後半に入ってからのミスは、疲れからくる集中力の欠如が&#13;
原因だろうと思う。緊張すると筋肉が硬直し、早く疲労が来る。疲労は集中力のスタミナを消耗させてしまうのである。しかし浅田選手は、キム・ヨナには出来ない、&#13;
自分にしか出来ないプログラムに挑み、トリプルアクセルを&#13;
3回も成功させ、試練を乗り越えて掴んだ銀メダルだった。&#13;
 &#13;
私は、今回のオリンピックを「集中力」というキーワードをもって、&#13;
テレビで観戦していた。やはり、肉体的にも精神的にも、&#13;
瞬発力と持続力を鍛え抜いて、備えていないと、世界一を争う最後の場面での「集中力」は&#13;
発揮することは出来ない・・・&#13;
と確信できた。&#13;
 &#13;
以前、長野オリンピックのスケート金メダリストの清水宏保さんのことを、この「語録」でも書いたが、当時の新聞記事で清水さんは、最高の状態で滑っている時は、自分の周りが真っ白になり、&#13;
外の音は何も聞こえてこない。視野は30センチ位しかなく、滑るべきラインが光って見えるそうで、「そこは抑えながら・・・とか、自分と対話しながら滑っていますね。でも、いい滑りが出来た時ほど、記憶が飛んでいます。&#13;
悪い時は全部覚えているけれど。いい時ほど、記憶が消える。&#13;
より本能に近い滑りだからかもしれない。何週間か経って、ふっと記憶が戻ったりすることもある」と言っていた。記憶が飛んでしまう集中力は、さすが第一人者だと思った。&#13;
 &#13;
「より本能に近い滑り」が出来るというのは、&#13;
清水さんが集中した厳しいトレーニングと猛練習の積み重ねによって、&#13;
氷の上を滑ることが体の一部となって、試合になると勝手に体が動いてくれるのだろう。&#13;
 &#13;
人間は、生まれつきの能力の差はほとんどない。「努力は才能に優る」のである。繰り返し、繰り返し努力する以外に、道はない。&#13;
 &#13;
朝起きて、顔を洗い、食事をする。そういう日常の家事ややるべきことを、&#13;
いちいち考えながらする人はいないと思う。考えながら歩く人もいない。毎日の繰り返しの結果、手や足が勝手に動いてくれるのである。&#13;
 &#13;
何事もそのレベルに達するぐらいの練習が必要で、&#13;
最近は面白くない基本の繰り返し練習を避け、&#13;
一足飛びに高度な技術に挑戦したがる傾向がある。それでは全く「集中力」は身に付かないということを知っておくべきである。&#13;
 &#13;
勝負の世界に生きている者の条件は、&#13;
負けた悔しさをバネに、次は勝つこと、そして勝ちたいと思う気持ちを持ち続けること。「あれだけいい勝負をしたのだから、まあいいや」と負けて満足するのは、自己満足でしかない。&#13;
 &#13;
しかし、勝負である以上、どちらかは負けるのだから、&#13;
常に勝つというわけにはいかない。勝負では、自分が戦う意志を持って攻めていけば、&#13;
負けたとしても明日に活かすことが出来る。&#13;
大事なことは、如何に戦ったかであり、その如何にとは、どの位創造性をもった作戦であったかであり、戦ったかの意味するものは、どの位気迫をもって戦ったかである。&#13;
 &#13;
勝負への気迫、それを支えるものは、集中力、平常心、判断力、決断力、実行力、気力&#13;
などが大切な要素である。&#13;
 &#13;
夢が大きくなればなるほど、困難も大きくなる。夢ある限り、困難は続く。だから、困難から逃げるのではなく、&#13;
困難を楽しみながら夢に向かって羽ばたこう。&#13;
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/337</id>
    <title>2010サフィール国際オープン　クラス1　軽部隆介が優勝！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=337"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-28T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-28T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-28T19:57:17+09:00</modified>
    <summary>スウェーデンで行われております。サフィール国際オープンで&#13;
本学3年軽部隆介が決勝で同じく日本代表の御内選手（早稲田大）&#13;
を3-1で破り見事優勝致しました。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/jc/swe/swe2010.html</summary>
    <content type="text">スウェーデンで行われております。サフィール国際オープンで&#13;
本学3年軽部隆介が決勝で同じく日本代表の御内選手（早稲田大）&#13;
を3-1で破り見事優勝致しました。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/jc/swe/swe2010.html</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/336</id>
    <title>2010サフィール国際オープン　エリートの部　軽部3回戦敗退</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=336"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-27T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-27T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-28T19:56:29+09:00</modified>
    <summary>2010サフィール国際オープンがスウェーデンエーレブローで&#13;
行われています。本学からは軽部隆介が代表として出場しております。&#13;
軽部は男子シングルスエリートの部に出場し、3回戦まで順当に&#13;
勝ち上がりましたが、スウェーデンリーグ所属の中国選手に&#13;
3-2で破れ3回戦敗退となりました。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/jc/swe/swe2010.html</summary>
    <content type="text">2010サフィール国際オープンがスウェーデンエーレブローで&#13;
行われています。本学からは軽部隆介が代表として出場しております。&#13;
軽部は男子シングルスエリートの部に出場し、3回戦まで順当に&#13;
勝ち上がりましたが、スウェーデンリーグ所属の中国選手に&#13;
3-2で破れ3回戦敗退となりました。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/jc/swe/swe2010.html</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/335</id>
    <title>クウェートオープン結果</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=335"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-26T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-26T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-27T17:01:26+09:00</modified>
    <summary>2月23日から27日までクウェートオープンが行われています。&#13;
本学からは水谷隼が出場しております。&#13;
結果は以下の通りです。（）内は世界ランキングです。&#13;
1回戦&#13;
水谷隼（10）4(13-11,11-6,11-3,11-8)0ボスト（ベルギー：166）&#13;
2回戦&#13;
水谷隼（10）4(11-8,11-9,11-9,11-8)0ルブツォフ（ロシア：66）&#13;
3回戦&#13;
水谷隼（10）0(6-11,12-14.4-11,1-11)4許シン（中国：15）&#13;
シングルスでは中国期待の若手許シンに4-0で敗れました。&#13;
ダブルスではポーランド、チェコの国際ペアに破れ初戦敗退という結果でした。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/ittf_protour/kuw/kuw2010.html&#13;
 </summary>
    <content type="text">2月23日から27日までクウェートオープンが行われています。&#13;
本学からは水谷隼が出場しております。&#13;
結果は以下の通りです。（）内は世界ランキングです。&#13;
1回戦&#13;
水谷隼（10）4(13-11,11-6,11-3,11-8)0ボスト（ベルギー：166）&#13;
2回戦&#13;
水谷隼（10）4(11-8,11-9,11-9,11-8)0ルブツォフ（ロシア：66）&#13;
3回戦&#13;
水谷隼（10）0(6-11,12-14.4-11,1-11)4許シン（中国：15）&#13;
シングルスでは中国期待の若手許シンに4-0で敗れました。&#13;
ダブルスではポーランド、チェコの国際ペアに破れ初戦敗退という結果でした。&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPをご覧下さい。&#13;
http://www.jtta.or.jp/result/2010/ittf_protour/kuw/kuw2010.html&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/334</id>
    <title>明治大学卓球部　３月度予定表を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=334"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-24T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-24T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-24T18:22:11+09:00</modified>
    <summary>明治大学卓球部3月度予定表を掲載します。&#13;
3月は中旬に東京選手権が行われます。&#13;
お時間がございましたらご声援に来て頂きたいと思います。</summary>
    <content type="text">明治大学卓球部3月度予定表を掲載します。&#13;
3月は中旬に東京選手権が行われます。&#13;
お時間がございましたらご声援に来て頂きたいと思います。</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/333</id>
    <title>大阪国際招待卓球選手権大会　軽部2連覇ならず！準優勝</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=333"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-21T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-21T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-22T09:09:10+09:00</modified>
    <summary>大阪府立体育館で行われております。&#13;
大阪オープン最終日の結果です。&#13;
軽部：準優勝、池田：ベスト8、甲斐：6回戦敗退。&#13;
松渕：6回戦敗退、遠藤：5回戦敗退、根田：5回戦敗退。&#13;
軽部は、昨年に続き2連覇を目指しましたが、決勝で時吉選手&#13;
（住金物流）に1-3で破れ準優勝という結果でした。&#13;
本学詳しい結果は下記のＰＤＦファイルをご覧下さい。</summary>
    <content type="text">大阪府立体育館で行われております。&#13;
大阪オープン最終日の結果です。&#13;
軽部：準優勝、池田：ベスト8、甲斐：6回戦敗退。&#13;
松渕：6回戦敗退、遠藤：5回戦敗退、根田：5回戦敗退。&#13;
軽部は、昨年に続き2連覇を目指しましたが、決勝で時吉選手&#13;
（住金物流）に1-3で破れ準優勝という結果でした。&#13;
本学詳しい結果は下記のＰＤＦファイルをご覧下さい。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/331</id>
    <title>ITTFプロツアーカタールオープン結果</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=331"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-20T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-20T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-20T21:28:43+09:00</modified>
    <summary>2/17～21までカタールドーハで行われておりますカタールオープンに&#13;
本学から水谷隼が出場しております。&#13;
結果は以下の通りです。&#13;
シングルス&#13;
1回戦&#13;
水谷：WR10位4(11-3,11-9,11-6,10-12,11-4)1トレグレル：チェコWR299&#13;
2回戦&#13;
水谷3(13-11,9-11,8-11,6-11,11-612-10,7-11)4李廷祐：韓国WR37&#13;
 &#13;
シングルスでは2回戦で韓国の李選手に敗れ2回戦敗退となりました。&#13;
ダブルスでは、岸川選手と出場しましたが、決勝トーナメント1回戦で&#13;
オーストリアのペアに敗れ初戦敗退となりました。&#13;
引き続き水谷はクウェートオープンに出場致しましす。</summary>
    <content type="text">2/17～21までカタールドーハで行われておりますカタールオープンに&#13;
本学から水谷隼が出場しております。&#13;
結果は以下の通りです。&#13;
シングルス&#13;
1回戦&#13;
水谷：WR10位4(11-3,11-9,11-6,10-12,11-4)1トレグレル：チェコWR299&#13;
2回戦&#13;
水谷3(13-11,9-11,8-11,6-11,11-612-10,7-11)4李廷祐：韓国WR37&#13;
 &#13;
シングルスでは2回戦で韓国の李選手に敗れ2回戦敗退となりました。&#13;
ダブルスでは、岸川選手と出場しましたが、決勝トーナメント1回戦で&#13;
オーストリアのペアに敗れ初戦敗退となりました。&#13;
引き続き水谷はクウェートオープンに出場致しましす。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/332</id>
    <title>大阪国際招待卓球選手権大会　初日の結果</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=332"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-19T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-19T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-22T08:59:18+09:00</modified>
    <summary>2/19～21まで大阪府立体育館にて、大阪オープンが&#13;
行われております。&#13;
本学からは、池田、軽部、甲斐、遠藤、松渕、根田が&#13;
出場しております。&#13;
結果は下記のＰＤＦファイルをご覧下さい。</summary>
    <content type="text">2/19～21まで大阪府立体育館にて、大阪オープンが&#13;
行われております。&#13;
本学からは、池田、軽部、甲斐、遠藤、松渕、根田が&#13;
出場しております。&#13;
結果は下記のＰＤＦファイルをご覧下さい。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/330</id>
    <title>第49回大阪国際招待卓球選手権大会　2/19～21まで大阪府立体育館にて開催！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=330"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-17T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-17T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-17T00:00:04+09:00</modified>
    <summary>2/19～21まで大阪府立体育館にて&#13;
第49回大阪国際招待卓球選手権大会が行われます。&#13;
本学からは、池田、軽部、遠藤、甲斐、松渕、根田が出場致します。&#13;
お時間がございましたら、足を運んで頂きたいと思います。&#13;
↓大阪府立体育館アクセス&#13;
http://www.furitutaiikukaikan.gr.jp/index.html&#13;
↓大阪ＯＰタイムテーブル&#13;
 </summary>
    <content type="text">2/19～21まで大阪府立体育館にて&#13;
第49回大阪国際招待卓球選手権大会が行われます。&#13;
本学からは、池田、軽部、遠藤、甲斐、松渕、根田が出場致します。&#13;
お時間がございましたら、足を運んで頂きたいと思います。&#13;
↓大阪府立体育館アクセス&#13;
http://www.furitutaiikukaikan.gr.jp/index.html&#13;
↓大阪ＯＰタイムテーブル&#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/329</id>
    <title>【選手コメント】　3年　池田和正</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=329"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-16T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-16T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-16T02:50:05+09:00</modified>
    <summary>&#13;
こんにちは。3年の池田和正です。&#13;
先日福島県で行われた浮舟杯に参加させて頂きました。&#13;
結果は団体戦で準優勝でしたが、シングルスで優勝することが出来ました。&#13;
自分にとってもかなり自信がついた試合となりました。&#13;
また来週には大阪オープンにも参加させて頂くので&#13;
優勝目指して頑張りたいと思います。&#13;
また、今年から主将を務めさせて頂くので、良いチーム作りが&#13;
できるように責任と自覚を持って日々頑張っていきます。&#13;
これからも応援宜しくお願い致します。</summary>
    <content type="text">&#13;
こんにちは。3年の池田和正です。&#13;
先日福島県で行われた浮舟杯に参加させて頂きました。&#13;
結果は団体戦で準優勝でしたが、シングルスで優勝することが出来ました。&#13;
自分にとってもかなり自信がついた試合となりました。&#13;
また来週には大阪オープンにも参加させて頂くので&#13;
優勝目指して頑張りたいと思います。&#13;
また、今年から主将を務めさせて頂くので、良いチーム作りが&#13;
できるように責任と自覚を持って日々頑張っていきます。&#13;
これからも応援宜しくお願い致します。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/328</id>
    <title>【選手コメント】　3年　軽部隆介</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=328"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-15T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-15T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-15T01:34:25+09:00</modified>
    <summary>&#13;
&#13;
こんにちは。3年の軽部隆介です。&#13;
今年の全日本はダブルスと、シングルス共に&#13;
ランキング入りを目標にやってきました。&#13;
ダブルスでは池田選手と組み、ベスト8決定戦で&#13;
青森山田の松平・丹羽組にセットオールデュースで&#13;
勝つことができ、そのまま決勝に進むことができました。&#13;
決勝は、自分のプレーをさせてもらうことができませんでしたが、&#13;
結果には満足しています。昨年は2回戦で負けてしまいましたが、&#13;
今年は二人で息の合ったプレーができたと感じました。&#13;
シングルスでは4回戦からの出場で、初戦を勝ち、ランク決定戦では&#13;
実業団の選手に勝つことができ初のベスト16に進むことができました。&#13;
ベスト8決定戦でもセットオールまでいったのでもう一つ上を目指したかったです。&#13;
今年の全日本では良い結果を出せたので、学生の大会でも&#13;
優勝できるように頑張ります。</summary>
    <content type="text">&#13;
&#13;
こんにちは。3年の軽部隆介です。&#13;
今年の全日本はダブルスと、シングルス共に&#13;
ランキング入りを目標にやってきました。&#13;
ダブルスでは池田選手と組み、ベスト8決定戦で&#13;
青森山田の松平・丹羽組にセットオールデュースで&#13;
勝つことができ、そのまま決勝に進むことができました。&#13;
決勝は、自分のプレーをさせてもらうことができませんでしたが、&#13;
結果には満足しています。昨年は2回戦で負けてしまいましたが、&#13;
今年は二人で息の合ったプレーができたと感じました。&#13;
シングルスでは4回戦からの出場で、初戦を勝ち、ランク決定戦では&#13;
実業団の選手に勝つことができ初のベスト16に進むことができました。&#13;
ベスト8決定戦でもセットオールまでいったのでもう一つ上を目指したかったです。&#13;
今年の全日本では良い結果を出せたので、学生の大会でも&#13;
優勝できるように頑張ります。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/327</id>
    <title>第35回浮舟杯卓球大会団体の部　青森山田学園に2－3で敗れ準優勝　</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=327"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-14T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-14T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-15T01:02:27+09:00</modified>
    <summary>浮舟杯卓球大会2日目。団体戦が行われました。&#13;
結果は以下の通りです。&#13;
2回戦　3対1　八戸工業大&#13;
①軽部3－0李、②甲斐2－3本田、③根田・松渕3－2本田・藁科&#13;
④池田3－0藁科&#13;
3回戦　3対0　卓修会&#13;
①軽部3－0佐藤、②甲斐3－0小野、③軽部・池田3－0佐藤・大越&#13;
準決勝　3対1　青森山田学園B&#13;
①甲斐2－3周、②軽部3－1藤木、③軽部・池田3－2山谷・神原&#13;
④池田3－1神原&#13;
決勝　2－3　青森山田学園A&#13;
①池田1－3町、②根田0－3王子康、③軽部・池田3－1野邑・神&#13;
④軽部3－1野邑、⑤松渕2－3神&#13;
決勝では、1番、2番と敗れた後、全日本ダブルス準優勝ペアが&#13;
意地をみせ1点返すと、続く全日本ランカー軽部が、野邑選手に対し&#13;
素晴らしいカウンタープレーをみせ2－2に追いつく。&#13;
ラスト松渕は落ち着いたプレーをみせセットオール11－10で&#13;
チャンピオンシップポイントまでいったが、逆転で敗れる結果と&#13;
なりました。この大会3連覇はなりませんでしたが、&#13;
春のリーグ戦に向け、自信や課題を選手一人一人が&#13;
感じることができたと思います。&#13;
 &#13;
来週は大阪選手権に出場します。&#13;
お時間がございましたらOB、父兄の方々はぜひ、足を運んで頂きたいと思います。&#13;
宜しくお願い致します。&#13;
 </summary>
    <content type="text">浮舟杯卓球大会2日目。団体戦が行われました。&#13;
結果は以下の通りです。&#13;
2回戦　3対1　八戸工業大&#13;
①軽部3－0李、②甲斐2－3本田、③根田・松渕3－2本田・藁科&#13;
④池田3－0藁科&#13;
3回戦　3対0　卓修会&#13;
①軽部3－0佐藤、②甲斐3－0小野、③軽部・池田3－0佐藤・大越&#13;
準決勝　3対1　青森山田学園B&#13;
①甲斐2－3周、②軽部3－1藤木、③軽部・池田3－2山谷・神原&#13;
④池田3－1神原&#13;
決勝　2－3　青森山田学園A&#13;
①池田1－3町、②根田0－3王子康、③軽部・池田3－1野邑・神&#13;
④軽部3－1野邑、⑤松渕2－3神&#13;
決勝では、1番、2番と敗れた後、全日本ダブルス準優勝ペアが&#13;
意地をみせ1点返すと、続く全日本ランカー軽部が、野邑選手に対し&#13;
素晴らしいカウンタープレーをみせ2－2に追いつく。&#13;
ラスト松渕は落ち着いたプレーをみせセットオール11－10で&#13;
チャンピオンシップポイントまでいったが、逆転で敗れる結果と&#13;
なりました。この大会3連覇はなりませんでしたが、&#13;
春のリーグ戦に向け、自信や課題を選手一人一人が&#13;
感じることができたと思います。&#13;
 &#13;
来週は大阪選手権に出場します。&#13;
お時間がございましたらOB、父兄の方々はぜひ、足を運んで頂きたいと思います。&#13;
宜しくお願い致します。&#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/326</id>
    <title>神奈川選手権大会　シングルス結果</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=326"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-14T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-14T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-15T00:33:05+09:00</modified>
    <summary>神奈川選手権大会が横浜国際プールにて行われ、&#13;
14日にはシングルスが行われました。&#13;
結果は下記の通りです。&#13;
予選リーグ敗退&#13;
本藤（1勝1敗）、浅川（1勝1敗）、沖田（2敗）、石田（2敗）&#13;
1回戦敗退&#13;
竹ノ内1－3岩村（中央大）&#13;
原2－3藤村（長森中）&#13;
2回戦敗退&#13;
笠井3－2中野（杜若高）、笠井0－3北村（愛工大明電高）&#13;
猪瀬3－0磯部（国学院大）、猪瀬1－3大谷㤗（法政大）&#13;
北村3－2秋田（日本大）、北村2－3柴田（愛工大明電高）&#13;
定岡3－1花木（明豊）、定岡0－3西東（遊学館）&#13;
3回戦敗退&#13;
川上3－1江崎（湘工大高）、川上3－1中本（日本大）、&#13;
川上2－3平野（愛工大明電）&#13;
 &#13;
 </summary>
    <content type="text">神奈川選手権大会が横浜国際プールにて行われ、&#13;
14日にはシングルスが行われました。&#13;
結果は下記の通りです。&#13;
予選リーグ敗退&#13;
本藤（1勝1敗）、浅川（1勝1敗）、沖田（2敗）、石田（2敗）&#13;
1回戦敗退&#13;
竹ノ内1－3岩村（中央大）&#13;
原2－3藤村（長森中）&#13;
2回戦敗退&#13;
笠井3－2中野（杜若高）、笠井0－3北村（愛工大明電高）&#13;
猪瀬3－0磯部（国学院大）、猪瀬1－3大谷㤗（法政大）&#13;
北村3－2秋田（日本大）、北村2－3柴田（愛工大明電高）&#13;
定岡3－1花木（明豊）、定岡0－3西東（遊学館）&#13;
3回戦敗退&#13;
川上3－1江崎（湘工大高）、川上3－1中本（日本大）、&#13;
川上2－3平野（愛工大明電）&#13;
 &#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/325</id>
    <title>神奈川選手権大会　団体戦結果</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=325"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-13T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-13T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-15T00:17:47+09:00</modified>
    <summary>神奈川選手権大会が横浜国際プールにて行われました。&#13;
13日には団体戦が行われ、&#13;
明治Aチーム（遠藤、定岡、竹ノ内、川上）&#13;
明治Bチーム、（笠井、原、猪瀬、北村）&#13;
明治Cチーム（浅川、本藤、沖田、石田、沖津）&#13;
それぞれ予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメントに進出致しました。&#13;
結果は下記の通りです。&#13;
明治Aチーム：2回戦敗退&#13;
1回戦　明治A3－2愛工大明電中&#13;
2回戦　明治A2－3駒沢大B&#13;
明治Bチーム：2回戦敗退&#13;
1回戦　明治B3－1日体大B&#13;
2回戦　明治B1－3駒沢A&#13;
明治Cチーム：1回戦敗退&#13;
1回戦明治C1－3日本大C&#13;
 </summary>
    <content type="text">神奈川選手権大会が横浜国際プールにて行われました。&#13;
13日には団体戦が行われ、&#13;
明治Aチーム（遠藤、定岡、竹ノ内、川上）&#13;
明治Bチーム、（笠井、原、猪瀬、北村）&#13;
明治Cチーム（浅川、本藤、沖田、石田、沖津）&#13;
それぞれ予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメントに進出致しました。&#13;
結果は下記の通りです。&#13;
明治Aチーム：2回戦敗退&#13;
1回戦　明治A3－2愛工大明電中&#13;
2回戦　明治A2－3駒沢大B&#13;
明治Bチーム：2回戦敗退&#13;
1回戦　明治B3－1日体大B&#13;
2回戦　明治B1－3駒沢A&#13;
明治Cチーム：1回戦敗退&#13;
1回戦明治C1－3日本大C&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/324</id>
    <title>第35回浮舟杯卓球大会シングルスで新主将池田和正が見事優勝！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=324"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-13T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-13T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-15T00:00:36+09:00</modified>
    <summary>35周年記念大会でもある浮舟杯卓球大会が&#13;
福島県南相馬市スポーツセンターで行われました。&#13;
この大会は大会会長でもあります斉藤一美様のご厚意で、&#13;
毎年お招き頂いている全日本選手権大会後のスタートとなる大会でもあります。&#13;
今大会は、池田、軽部、甲斐、松渕、根田、仲田が出場しました。結果は以下の通りです。池田：優勝、軽部：ベスト8、甲斐：2回戦敗退、松渕4回戦敗退、&#13;
根田：3回戦敗退仲田：2回戦敗退&#13;
今大会は青森山田学園、中央大学など強豪校が出場する中、&#13;
主将池田が、4回戦、野邑大陽選手（青森山田高）を3－0、&#13;
準々決勝で山谷仁生選手（青森山田高）を3－1、&#13;
準決勝で神巧也選手（青森山田高）を3－0、&#13;
決勝では王子康選手を3－0と&#13;
青森山田勢を4戦連続で倒し見事優勝を飾りました！&#13;
 </summary>
    <content type="text">35周年記念大会でもある浮舟杯卓球大会が&#13;
福島県南相馬市スポーツセンターで行われました。&#13;
この大会は大会会長でもあります斉藤一美様のご厚意で、&#13;
毎年お招き頂いている全日本選手権大会後のスタートとなる大会でもあります。&#13;
今大会は、池田、軽部、甲斐、松渕、根田、仲田が出場しました。結果は以下の通りです。池田：優勝、軽部：ベスト8、甲斐：2回戦敗退、松渕4回戦敗退、&#13;
根田：3回戦敗退仲田：2回戦敗退&#13;
今大会は青森山田学園、中央大学など強豪校が出場する中、&#13;
主将池田が、4回戦、野邑大陽選手（青森山田高）を3－0、&#13;
準々決勝で山谷仁生選手（青森山田高）を3－1、&#13;
準決勝で神巧也選手（青森山田高）を3－0、&#13;
決勝では王子康選手を3－0と&#13;
青森山田勢を4戦連続で倒し見事優勝を飾りました！&#13;
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  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/1/323</id>
    <title>水谷隼　ジャパントップ12　初優勝！！！</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail1/id=323"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-12T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-12T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-12T11:24:22+09:00</modified>
    <summary>2月11日代々木第2体育館にて第15回ジャパントップ12が行われ、&#13;
本学からは全日本チャンピオン水谷隼が出場しました。&#13;
水谷は予選リーグ第1戦で吉村選手（野田学園）を3（11-3,11-7,11-7）0の&#13;
ストレートで完勝。予選リーグ第2戦では若手の注目株丹羽選手（青森山田中）と&#13;
対戦し、1セットを落としますが、常に主導権を与えず&#13;
3（11-7,8-11,11-5,11-3）1で勝利。&#13;
決勝トーナメント準決勝では、全日本で完勝した韓陽選手（東京アート）&#13;
と対戦しました。今大会好調の韓陽選手。ハイレベルな技術とラリーの攻防の末、&#13;
4（11-9,11-6,8-11,9-11,11-7,11-8）2で水谷が勝利を収めました。&#13;
決勝の相手は全日本選手権準決勝で4－3の大接戦を演じた張一博選手（東京アート）&#13;
と対戦。1セット目5－10とリードを奪われますが、ジュースに追いつき、最後は&#13;
意表をついたロングサービスで得点し1セットを先制。流れに乗るかと思われましたが、&#13;
張選手のミスのないプレーに、水谷は台上、ツッツキ打ちのミスが目立ち、&#13;
1－3でリードされ全日本と同じ展開に。&#13;
しかし、ここから水谷はサーブを縦回転で単純化し&#13;
得意のラリーへ持ち込むと、ミスの出ない水谷に対し最後は張選手にミスが出て&#13;
逆転で勝利！初優勝を劇的な逆転勝利で飾りました！&#13;
4（13-11,9-11,6-11,12-14,12-10,11-6,11-5）3&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPより↓&#13;
http://www.jtta.or.jp/topics/topics.html#2010.02.11</summary>
    <content type="text">2月11日代々木第2体育館にて第15回ジャパントップ12が行われ、&#13;
本学からは全日本チャンピオン水谷隼が出場しました。&#13;
水谷は予選リーグ第1戦で吉村選手（野田学園）を3（11-3,11-7,11-7）0の&#13;
ストレートで完勝。予選リーグ第2戦では若手の注目株丹羽選手（青森山田中）と&#13;
対戦し、1セットを落としますが、常に主導権を与えず&#13;
3（11-7,8-11,11-5,11-3）1で勝利。&#13;
決勝トーナメント準決勝では、全日本で完勝した韓陽選手（東京アート）&#13;
と対戦しました。今大会好調の韓陽選手。ハイレベルな技術とラリーの攻防の末、&#13;
4（11-9,11-6,8-11,9-11,11-7,11-8）2で水谷が勝利を収めました。&#13;
決勝の相手は全日本選手権準決勝で4－3の大接戦を演じた張一博選手（東京アート）&#13;
と対戦。1セット目5－10とリードを奪われますが、ジュースに追いつき、最後は&#13;
意表をついたロングサービスで得点し1セットを先制。流れに乗るかと思われましたが、&#13;
張選手のミスのないプレーに、水谷は台上、ツッツキ打ちのミスが目立ち、&#13;
1－3でリードされ全日本と同じ展開に。&#13;
しかし、ここから水谷はサーブを縦回転で単純化し&#13;
得意のラリーへ持ち込むと、ミスの出ない水谷に対し最後は張選手にミスが出て&#13;
逆転で勝利！初優勝を劇的な逆転勝利で飾りました！&#13;
4（13-11,9-11,6-11,12-14,12-10,11-6,11-5）3&#13;
詳しい結果は日本卓球協会HPより↓&#13;
http://www.jtta.or.jp/topics/topics.html#2010.02.11</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/320</id>
    <title>兒玉語録2月号『水谷選手の4連覇に思う』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=320"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-02-04T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-02-04T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-02-04T15:59:31+09:00</modified>
    <summary>水谷隼選手、全日本単複4連覇おめでとう。今回は、ドローが決まった時から、水谷のシード側に強豪が集まり、かなり厳しい組合せとなった。そのために、却って気持ちが引き締まり、精神的にも充実した準備が出来たのではないかと思う。正月元旦の明大合宿所でのミーティングでも、&#13;
水谷の醸し出す雰囲気はいつもと違っていた。&#13;
オーラを感じた私は、「水谷は今年も勝つ」と確信できた。それにしても、周囲からの期待と4連覇の実現に向けた不安と&#13;
プレッシャーによく耐え、勝ち抜いた。特に、準決勝　張一博選手との試合は、&#13;
お互いに死力を尽くした素晴らしい内容だった。5ゲーム目の7-9、あと2点で敗退という場面で、&#13;
タイムアウトを取り、気持ちを切り替えて、思い切った攻撃が出来たという事は、&#13;
すごい精神力で賞賛に値する。本当に素晴らしかった。&#13;
張選手も、この試合が彼の卓球人生の中でも最高の部類に入る内容の出来だったのではないだろうか。「このような試合は、永久に終わってほしくない」と思えるような、&#13;
卓球の醍醐味を味合わせて貰い、&#13;
観る人に感動を与えてくれた事に感謝したいと思う。&#13;
両選手に心から拍手を送りたい。&#13;
さて、これからの水谷選手は、世界に向けて&#13;
再出発しなければならない。世界ランク10位となり、&#13;
完全に世界のトップクラス同士の争いの仲間入りをしたわけで、この戦いは、もっともっと厳しく、一点でも疎かに出来ない戦いとなる。今回の張戦の1ゲーム目、7ゲーム目での10-6からの&#13;
詰めの甘さは、絶対に許されない、大きな課題である。&#13;
「相手はどうして自分に負けたのか」&#13;
「自分は何故勝つことが出来たのか」ということを、しっかり反省して、今後に活かして欲しい。世界での厳しい戦いに耐え得る体力を鍛え、&#13;
イメージ力と精神力をもう一段高いレベルを目指して、努力することを期待している。&#13;
私は2年半後のロンドンオリンピックで、&#13;
水谷選手が一番真ん中の表彰台でメダルを受取り、日の丸が上がるのを見ながら、「君が代」を口ずさんでいる&#13;
イメージが出来上がっている。「君なら出来る」と確信しているのである。&#13;
昨年１２月、日本ボクシング協会の理事会があり、&#13;
元世界チャンピオンの大橋秀行氏が会長になることが決まった。大橋氏は、私の親友であるヨネクラボクシングジム会長の&#13;
米倉健司氏の教え子である。１９８０年代後半の日本ボクシング界は、暗黒の時代で、&#13;
日本人世界王者は不在。&#13;
世界タイトル挑戦者21連敗という時代だった。「100年に一人の天才」といわれた大橋氏は、&#13;
自身3度目の世界挑戦で勝ち、WBC世界ミニマム級チャンピオンとなり、&#13;
その不名誉な記録に終止符を打ったのである。その後、日本のボクシング界は息を吹き返し、&#13;
辰吉丈一郎、鬼塚勝也、川島郭志の三羽ガラスといわれた世界チャンピオンを生み出し、数々のスターが輩出した。&#13;
このタイトルマッチの直前に、&#13;
川島郭志が掛けてくれた二つの言葉があり、大橋秀行が今でもはっきり覚えているエピソードがある。一つ目は、試合の一週間程前、合宿から目白の&#13;
ジムに向かうバスの中で、「世界戦頑張ってください」と&#13;
珍しくファンに声を掛けられた。現役の世界チャンピオンでもない限り、&#13;
プロボクサーの知名度などほとんど無く、街で声を掛けられることなど、まず無いのである。その時、驚いた表情の大橋に川島は言った。「あと1週間、1週間経ったら、&#13;
大橋さんは世の中の誰もが振り返る存在になるんですね」「そうかぁ」と大橋は心の中に光の道が見えた気がした。次のもう一言は、試合の当日、夕方である。&#13;
ホテルから試合場の後楽園ホールに向けて歩き出した大橋のバックを手にして、川島が言った。「あと3時間ですね。いよいよ、いよいよ大橋さんは&#13;
世界チャンピオンになるんですね」その時もやはり、大橋の心に走った答えは&#13;
「そうかぁ」。明るい光と思いが弾んで見えた。&#13;
この川島郭志は、のちにWBC世界スーパーフライ級チャンピオンとなった。インターハイで優勝した後、ヨネクラジムに入門した。米倉は、その将来性を見越し、&#13;
世界タイトルマッチに至る公開スパーリング、検診、調印式などのセレモニーを体感させるために、&#13;
大橋の付き人につけたのである。&#13;
大舞台を前に、大橋の心中も、希望と不安の間を行きつ戻りつしていた。技術・体力・対策・長く苦しいトレーニングを積み、&#13;
自分を信じていても、勝負師の宿命に苛まれていた。そんな大橋が、付き人の川島の言葉を真っ直ぐに&#13;
受け止めたのである。（ボクシングマガジン09.8月号）&#13;
この川島郭志はその後、素晴らしい世界チャンピオンとして、&#13;
6度の防衛を果たし、抜群の人気を博した。&#13;
私も彼の試合は何度も見てきたし、引退後には結婚式にも招待され、お祝いの挨拶もさせて頂いた。&#13;
私はこの時の大橋選手と水谷選手がダブって見えて仕方がない。&#13;
日本人挑戦者21連敗を救った大橋秀行。&#13;
‘79年の小野選手以来、&#13;
30年間世界チャンピオン不在の日本卓球界。&#13;
‘50年代、世界の卓球界に君臨した荻村、田中選手以上の才能に&#13;
恵まれていると思われる水谷準が、この長いトンネルを抜け出し、&#13;
日本卓球界に光を与えるのはもう間近に来た・・と私は確信している。そして、大橋の付き人となって、後に最強の世界チャンピオンとなった川島郭志のような選手になるのは、明治の選手の中の誰であろうか。今、私の夢は大きく膨らんでいる。</summary>
    <content type="text">水谷隼選手、全日本単複4連覇おめでとう。今回は、ドローが決まった時から、水谷のシード側に強豪が集まり、かなり厳しい組合せとなった。そのために、却って気持ちが引き締まり、精神的にも充実した準備が出来たのではないかと思う。正月元旦の明大合宿所でのミーティングでも、&#13;
水谷の醸し出す雰囲気はいつもと違っていた。&#13;
オーラを感じた私は、「水谷は今年も勝つ」と確信できた。それにしても、周囲からの期待と4連覇の実現に向けた不安と&#13;
プレッシャーによく耐え、勝ち抜いた。特に、準決勝　張一博選手との試合は、&#13;
お互いに死力を尽くした素晴らしい内容だった。5ゲーム目の7-9、あと2点で敗退という場面で、&#13;
タイムアウトを取り、気持ちを切り替えて、思い切った攻撃が出来たという事は、&#13;
すごい精神力で賞賛に値する。本当に素晴らしかった。&#13;
張選手も、この試合が彼の卓球人生の中でも最高の部類に入る内容の出来だったのではないだろうか。「このような試合は、永久に終わってほしくない」と思えるような、&#13;
卓球の醍醐味を味合わせて貰い、&#13;
観る人に感動を与えてくれた事に感謝したいと思う。&#13;
両選手に心から拍手を送りたい。&#13;
さて、これからの水谷選手は、世界に向けて&#13;
再出発しなければならない。世界ランク10位となり、&#13;
完全に世界のトップクラス同士の争いの仲間入りをしたわけで、この戦いは、もっともっと厳しく、一点でも疎かに出来ない戦いとなる。今回の張戦の1ゲーム目、7ゲーム目での10-6からの&#13;
詰めの甘さは、絶対に許されない、大きな課題である。&#13;
「相手はどうして自分に負けたのか」&#13;
「自分は何故勝つことが出来たのか」ということを、しっかり反省して、今後に活かして欲しい。世界での厳しい戦いに耐え得る体力を鍛え、&#13;
イメージ力と精神力をもう一段高いレベルを目指して、努力することを期待している。&#13;
私は2年半後のロンドンオリンピックで、&#13;
水谷選手が一番真ん中の表彰台でメダルを受取り、日の丸が上がるのを見ながら、「君が代」を口ずさんでいる&#13;
イメージが出来上がっている。「君なら出来る」と確信しているのである。&#13;
昨年１２月、日本ボクシング協会の理事会があり、&#13;
元世界チャンピオンの大橋秀行氏が会長になることが決まった。大橋氏は、私の親友であるヨネクラボクシングジム会長の&#13;
米倉健司氏の教え子である。１９８０年代後半の日本ボクシング界は、暗黒の時代で、&#13;
日本人世界王者は不在。&#13;
世界タイトル挑戦者21連敗という時代だった。「100年に一人の天才」といわれた大橋氏は、&#13;
自身3度目の世界挑戦で勝ち、WBC世界ミニマム級チャンピオンとなり、&#13;
その不名誉な記録に終止符を打ったのである。その後、日本のボクシング界は息を吹き返し、&#13;
辰吉丈一郎、鬼塚勝也、川島郭志の三羽ガラスといわれた世界チャンピオンを生み出し、数々のスターが輩出した。&#13;
このタイトルマッチの直前に、&#13;
川島郭志が掛けてくれた二つの言葉があり、大橋秀行が今でもはっきり覚えているエピソードがある。一つ目は、試合の一週間程前、合宿から目白の&#13;
ジムに向かうバスの中で、「世界戦頑張ってください」と&#13;
珍しくファンに声を掛けられた。現役の世界チャンピオンでもない限り、&#13;
プロボクサーの知名度などほとんど無く、街で声を掛けられることなど、まず無いのである。その時、驚いた表情の大橋に川島は言った。「あと1週間、1週間経ったら、&#13;
大橋さんは世の中の誰もが振り返る存在になるんですね」「そうかぁ」と大橋は心の中に光の道が見えた気がした。次のもう一言は、試合の当日、夕方である。&#13;
ホテルから試合場の後楽園ホールに向けて歩き出した大橋のバックを手にして、川島が言った。「あと3時間ですね。いよいよ、いよいよ大橋さんは&#13;
世界チャンピオンになるんですね」その時もやはり、大橋の心に走った答えは&#13;
「そうかぁ」。明るい光と思いが弾んで見えた。&#13;
この川島郭志は、のちにWBC世界スーパーフライ級チャンピオンとなった。インターハイで優勝した後、ヨネクラジムに入門した。米倉は、その将来性を見越し、&#13;
世界タイトルマッチに至る公開スパーリング、検診、調印式などのセレモニーを体感させるために、&#13;
大橋の付き人につけたのである。&#13;
大舞台を前に、大橋の心中も、希望と不安の間を行きつ戻りつしていた。技術・体力・対策・長く苦しいトレーニングを積み、&#13;
自分を信じていても、勝負師の宿命に苛まれていた。そんな大橋が、付き人の川島の言葉を真っ直ぐに&#13;
受け止めたのである。（ボクシングマガジン09.8月号）&#13;
この川島郭志はその後、素晴らしい世界チャンピオンとして、&#13;
6度の防衛を果たし、抜群の人気を博した。&#13;
私も彼の試合は何度も見てきたし、引退後には結婚式にも招待され、お祝いの挨拶もさせて頂いた。&#13;
私はこの時の大橋選手と水谷選手がダブって見えて仕方がない。&#13;
日本人挑戦者21連敗を救った大橋秀行。&#13;
‘79年の小野選手以来、&#13;
30年間世界チャンピオン不在の日本卓球界。&#13;
‘50年代、世界の卓球界に君臨した荻村、田中選手以上の才能に&#13;
恵まれていると思われる水谷準が、この長いトンネルを抜け出し、&#13;
日本卓球界に光を与えるのはもう間近に来た・・と私は確信している。そして、大橋の付き人となって、後に最強の世界チャンピオンとなった川島郭志のような選手になるのは、明治の選手の中の誰であろうか。今、私の夢は大きく膨らんでいる。</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/306</id>
    <title>兒玉語録1月号『「思いは叶う」を分析する』を掲載</title>
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    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2010-01-07T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2010-01-07T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2010-01-07T21:48:49+09:00</modified>
    <summary>明けましておめでとう。&#13;
新しい年の始まり。気持ちを新たにして、&#13;
進化していきましょう。&#13;
今年の書初めは「思いは叶う」としました。&#13;
今年一年のテーマです。&#13;
“強い思い”は必ず叶うと私は常に力説しています。しかし、多くの人は「そうかな！」と思って信じ切れないのが現実でしょう。それは「思いが叶わなかった」ことを沢山経験してきたからです。&#13;
基本的には思いは叶うのです。でもそれはポジティブな思いも叶うし、&#13;
ネガティブな思いも叶ってしまうのです。常に心が不安で自信がなく、「こうなっては困るな、&#13;
失敗したらどうしよう」、などと思う。これは“ネガティブな思い”をイメージし続けているわけですから、思いが叶っていることになるのです。このように、「思い」にもいろいろある&#13;
ということを知っておくことが必要です。&#13;
そこでまず「思い」という言葉を、「希望」「夢」「目標」といった&#13;
ポジティブなものと定義すれば、いいと思います。&#13;
「思い」には「質」と「量」があります。&#13;
「思いの質」一瞬頭の中をよぎるだけだが、&#13;
鮮明で強烈なインパクトを与える思いもあれば、簡単に忘れてしまう思いもあります。&#13;
また、周りの人から賛同され思わず協力したい、&#13;
応援したいと思われる思いもあれば、他人から、そんな思いなら実現しないほうが&#13;
いいと思われる思いもあります。&#13;
思いを叶えるためには、その思いが自分のためだけではなく、他の人のためにもなっているということになれば、&#13;
思いの質は上がり、自分自身に対しても誇りを持て、&#13;
イメージ力も高まるので、その実現は更に早くなります。&#13;
 &#13;
「思いの量」長い年月、繰り返し繰り返し思い、&#13;
イメージが鮮明に思い描けて、全身全霊で願い、そのために行動を起こしている強い思いは、&#13;
実現の可能性が高いのです。これは昔から世界中の成功者たちが語り続けられていることです。&#13;
例えば、元旦に「今年こそこれをやろう！」と&#13;
毎年強く思う人がいる。強い決意をしたが、いつも三日坊主になってしまう。一方で、元旦から1年間1日も欠かさず、&#13;
毎日そのことを思い続けていれば、三日坊主の3に対して365となり、&#13;
当然思い続けている思いの方が「質」「量」とも多く、それが行動や実践にも現れてくるので、&#13;
実現する可能性が高いことは明らかです。&#13;
三日坊主であれば、「思いの量」は少ないから、当然のことながら「思いは実現しなかった」で終わってしまう。「忘れようとしても、忘れられない夢」は、&#13;
長い間、心に宿り続け、思いの量が多いので&#13;
実現の可能性が高いということです。&#13;
思いをより具体的に成果を上げるためのポイントは、○「目標が行動を促進し、成果が行動を持続する」&#13;
という言葉がある。目標を明確にして、一つずつクリアしていくことが大切○自分の知識や技術だけでなく、&#13;
周囲の力も借りてパワーアップする学校のテストで、カンニングは禁止だけど、仕事やスポーツの世界では、他の人の優れた技術や&#13;
知恵を盗んで学んでいくことは、とても重要なことで、自分が成長する早道でもある。○「夢を叶えて自分が得たい感情は何か?」&#13;
と心に問いかけてみる自分が、どんな状態になりたいか？&#13;
心から求めている状態になることを先取りして、リアルにイメージできると、無理なく行動に結びつけることができる。○行動力　行動を起こすと、夢と実現の距離が縮まる。実現する思いと幻想の違いは、行動が伴うかどうかである。行動の伴わない夢は、残念ながら「儚い幻想」となる&#13;
今の自分は、「何が強くて何が足りないのか？」&#13;
「思いが実現しないのは何故なのか？」強いと思うところを伸ばし、足りないと思うところを補う方法を探し出して、いずれにしても「思いは叶う」のだから、&#13;
「良い思い」をどんどん実現していこう。&#13;
「石中の火」という言葉がある。火打ち石は打たなければ、火が出ない。だから結果を求めるなら、行動を起こせ・・・という意味です。屁理屈を100回言うよりも、&#13;
とにかく行動を起こそうということです。&#13;
良い思いを強く持って、&#13;
良い行動をする人になって、&#13;
今年は飛躍的に成長していきましょう。&#13;
 </summary>
    <content type="text">明けましておめでとう。&#13;
新しい年の始まり。気持ちを新たにして、&#13;
進化していきましょう。&#13;
今年の書初めは「思いは叶う」としました。&#13;
今年一年のテーマです。&#13;
“強い思い”は必ず叶うと私は常に力説しています。しかし、多くの人は「そうかな！」と思って信じ切れないのが現実でしょう。それは「思いが叶わなかった」ことを沢山経験してきたからです。&#13;
基本的には思いは叶うのです。でもそれはポジティブな思いも叶うし、&#13;
ネガティブな思いも叶ってしまうのです。常に心が不安で自信がなく、「こうなっては困るな、&#13;
失敗したらどうしよう」、などと思う。これは“ネガティブな思い”をイメージし続けているわけですから、思いが叶っていることになるのです。このように、「思い」にもいろいろある&#13;
ということを知っておくことが必要です。&#13;
そこでまず「思い」という言葉を、「希望」「夢」「目標」といった&#13;
ポジティブなものと定義すれば、いいと思います。&#13;
「思い」には「質」と「量」があります。&#13;
「思いの質」一瞬頭の中をよぎるだけだが、&#13;
鮮明で強烈なインパクトを与える思いもあれば、簡単に忘れてしまう思いもあります。&#13;
また、周りの人から賛同され思わず協力したい、&#13;
応援したいと思われる思いもあれば、他人から、そんな思いなら実現しないほうが&#13;
いいと思われる思いもあります。&#13;
思いを叶えるためには、その思いが自分のためだけではなく、他の人のためにもなっているということになれば、&#13;
思いの質は上がり、自分自身に対しても誇りを持て、&#13;
イメージ力も高まるので、その実現は更に早くなります。&#13;
 &#13;
「思いの量」長い年月、繰り返し繰り返し思い、&#13;
イメージが鮮明に思い描けて、全身全霊で願い、そのために行動を起こしている強い思いは、&#13;
実現の可能性が高いのです。これは昔から世界中の成功者たちが語り続けられていることです。&#13;
例えば、元旦に「今年こそこれをやろう！」と&#13;
毎年強く思う人がいる。強い決意をしたが、いつも三日坊主になってしまう。一方で、元旦から1年間1日も欠かさず、&#13;
毎日そのことを思い続けていれば、三日坊主の3に対して365となり、&#13;
当然思い続けている思いの方が「質」「量」とも多く、それが行動や実践にも現れてくるので、&#13;
実現する可能性が高いことは明らかです。&#13;
三日坊主であれば、「思いの量」は少ないから、当然のことながら「思いは実現しなかった」で終わってしまう。「忘れようとしても、忘れられない夢」は、&#13;
長い間、心に宿り続け、思いの量が多いので&#13;
実現の可能性が高いということです。&#13;
思いをより具体的に成果を上げるためのポイントは、○「目標が行動を促進し、成果が行動を持続する」&#13;
という言葉がある。目標を明確にして、一つずつクリアしていくことが大切○自分の知識や技術だけでなく、&#13;
周囲の力も借りてパワーアップする学校のテストで、カンニングは禁止だけど、仕事やスポーツの世界では、他の人の優れた技術や&#13;
知恵を盗んで学んでいくことは、とても重要なことで、自分が成長する早道でもある。○「夢を叶えて自分が得たい感情は何か?」&#13;
と心に問いかけてみる自分が、どんな状態になりたいか？&#13;
心から求めている状態になることを先取りして、リアルにイメージできると、無理なく行動に結びつけることができる。○行動力　行動を起こすと、夢と実現の距離が縮まる。実現する思いと幻想の違いは、行動が伴うかどうかである。行動の伴わない夢は、残念ながら「儚い幻想」となる&#13;
今の自分は、「何が強くて何が足りないのか？」&#13;
「思いが実現しないのは何故なのか？」強いと思うところを伸ばし、足りないと思うところを補う方法を探し出して、いずれにしても「思いは叶う」のだから、&#13;
「良い思い」をどんどん実現していこう。&#13;
「石中の火」という言葉がある。火打ち石は打たなければ、火が出ない。だから結果を求めるなら、行動を起こせ・・・という意味です。屁理屈を100回言うよりも、&#13;
とにかく行動を起こそうということです。&#13;
良い思いを強く持って、&#13;
良い行動をする人になって、&#13;
今年は飛躍的に成長していきましょう。&#13;
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/289</id>
    <title>兒玉語録12月号『人間はいくらでも成長できる』を掲載</title>
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      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
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    <updated>2009-12-03T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-12-03T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-12-03T21:36:58+09:00</modified>
    <summary>スポーツ界や芸術、芸能の世界の天才と言われる人達、或いはあのアインシュタインでさえも「成功の決め手は根気です。継続する力があるか否かでしょう。」と、口を揃えて同じ事を語っています。&#13;
天才とは、たゆまず密度の濃い努力を続けられる人のことをいうのです。自分の志した道で、一流を目指すためには、　　　　①集中した努力を続ける力　　　　②一定以上の力を出し続ける　　　　③ムラのなさを求める力&#13;
そして、「苦手なものを作らない」○食べ物の好き嫌いを作らない○人も好き嫌いを作らない○技術も好き嫌いを作らない○勉強も好き嫌いを作らない&#13;
将棋の羽生善治氏は将棋でも好きではない指し手があるが、&#13;
その場に一番適した一手を選ばなければならない。つまり、全てのものが「好き」か「中間（好きでも嫌いでもない）」であり、「嫌い」を無くさなければ、一流にはなれないという信念を持って、そういう生き方を続けている・・・と語っています。&#13;
また、「負けることの意義」についてどんな選手にも、負けることはある。&#13;
負けにも「良い負け」と「悪い負け」がある。「良い負け」とは、全ての力を出しきって負ける場合であり、&#13;
そこから学びがある負け方をいう。「悪い負け」とは、全力を尽くしていないから、学びが得られないし、次に活かすことができない負け方。&#13;
「負けたほうがよい場合もある」ということは、下手な勝ちよりも、良い負けの方が「今の自分に何が足りないのか」「今後どんな鍛錬を積めばいいのか」ということが明らかになるからです。&#13;
どんな選手にも、必ず「まぐれ勝ち」があるもので、&#13;
当の本人は勝ったと喜んでも、長い目で見れば、実力の伴わない勝ちは、&#13;
本人のためにならない場合が多い。&#13;
その場合、真剣に「勝ったときこそ反省」して、&#13;
相手は何故負けたんだろう・・・ということを謙虚に反省することができれば、それは大きな財産になる。&#13;
その点、「良い負け」は「次にどうすればいいのか」という&#13;
示唆を与えてくれる。こういう考え方を持っていれば、&#13;
その負けは翌日まで引きずらずに済むのです。&#13;
勝負の世界に生きている我々には、&#13;
いちいち負けたことにへこたれていては、身も心ももたないことになる。&#13;
負けたときは、その人にとっての大きな「転換点」&#13;
だという考え方に立って、学びを得て次に活かすことができれば、そのことによって進歩し、成長したりするキッカケとなり、&#13;
神の啓示にも似た“気付き”を得る瞬間にもなる。&#13;
「単なる負け」と目先の勝負だけにとらわれず、そこから学び、踏み台としてこそ意義があり、大きな成長につながるのです。&#13;
人間はいくらでも成長できる動物です。「自分のできる範囲はここまで、&#13;
これができれば、もうよしとしよう」&#13;
と思ってしまえば、それが自分にとっての能力の限界になってしまう。&#13;
「もし、こうやったらどうだろう」&#13;
「他にも方法があるのではないか」というように、可能性をどんどん拡げていくことが大事です。&#13;
「脳」のしくみや機能からも、「もうそろそろいいだろう」と思った瞬間に脳の働きが落ち、&#13;
脳の血流が落ちてしまう。「まだまだこれからだ。ここからが大切なんだ」&#13;
という意識を持つことが、脳にとっては大事なことで、目標を達成して「うれしいと感じること」が、&#13;
脳へのご褒美となるのです。&#13;
人間は頭のいい動物です。人間は誰でも伸びしろに制限はないのです。まずは、目の前のことに必死に取り組みながら、常に「あと一歩」を踏み出す習慣をつけていこう。&#13;
 </summary>
    <content type="text">スポーツ界や芸術、芸能の世界の天才と言われる人達、或いはあのアインシュタインでさえも「成功の決め手は根気です。継続する力があるか否かでしょう。」と、口を揃えて同じ事を語っています。&#13;
天才とは、たゆまず密度の濃い努力を続けられる人のことをいうのです。自分の志した道で、一流を目指すためには、　　　　①集中した努力を続ける力　　　　②一定以上の力を出し続ける　　　　③ムラのなさを求める力&#13;
そして、「苦手なものを作らない」○食べ物の好き嫌いを作らない○人も好き嫌いを作らない○技術も好き嫌いを作らない○勉強も好き嫌いを作らない&#13;
将棋の羽生善治氏は将棋でも好きではない指し手があるが、&#13;
その場に一番適した一手を選ばなければならない。つまり、全てのものが「好き」か「中間（好きでも嫌いでもない）」であり、「嫌い」を無くさなければ、一流にはなれないという信念を持って、そういう生き方を続けている・・・と語っています。&#13;
また、「負けることの意義」についてどんな選手にも、負けることはある。&#13;
負けにも「良い負け」と「悪い負け」がある。「良い負け」とは、全ての力を出しきって負ける場合であり、&#13;
そこから学びがある負け方をいう。「悪い負け」とは、全力を尽くしていないから、学びが得られないし、次に活かすことができない負け方。&#13;
「負けたほうがよい場合もある」ということは、下手な勝ちよりも、良い負けの方が「今の自分に何が足りないのか」「今後どんな鍛錬を積めばいいのか」ということが明らかになるからです。&#13;
どんな選手にも、必ず「まぐれ勝ち」があるもので、&#13;
当の本人は勝ったと喜んでも、長い目で見れば、実力の伴わない勝ちは、&#13;
本人のためにならない場合が多い。&#13;
その場合、真剣に「勝ったときこそ反省」して、&#13;
相手は何故負けたんだろう・・・ということを謙虚に反省することができれば、それは大きな財産になる。&#13;
その点、「良い負け」は「次にどうすればいいのか」という&#13;
示唆を与えてくれる。こういう考え方を持っていれば、&#13;
その負けは翌日まで引きずらずに済むのです。&#13;
勝負の世界に生きている我々には、&#13;
いちいち負けたことにへこたれていては、身も心ももたないことになる。&#13;
負けたときは、その人にとっての大きな「転換点」&#13;
だという考え方に立って、学びを得て次に活かすことができれば、そのことによって進歩し、成長したりするキッカケとなり、&#13;
神の啓示にも似た“気付き”を得る瞬間にもなる。&#13;
「単なる負け」と目先の勝負だけにとらわれず、そこから学び、踏み台としてこそ意義があり、大きな成長につながるのです。&#13;
人間はいくらでも成長できる動物です。「自分のできる範囲はここまで、&#13;
これができれば、もうよしとしよう」&#13;
と思ってしまえば、それが自分にとっての能力の限界になってしまう。&#13;
「もし、こうやったらどうだろう」&#13;
「他にも方法があるのではないか」というように、可能性をどんどん拡げていくことが大事です。&#13;
「脳」のしくみや機能からも、「もうそろそろいいだろう」と思った瞬間に脳の働きが落ち、&#13;
脳の血流が落ちてしまう。「まだまだこれからだ。ここからが大切なんだ」&#13;
という意識を持つことが、脳にとっては大事なことで、目標を達成して「うれしいと感じること」が、&#13;
脳へのご褒美となるのです。&#13;
人間は頭のいい動物です。人間は誰でも伸びしろに制限はないのです。まずは、目の前のことに必死に取り組みながら、常に「あと一歩」を踏み出す習慣をつけていこう。&#13;
 </content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/274</id>
    <title>兒玉語録11月号『古橋広之進のご冥福を祈り、スポーツ活動の原点を学ぶ』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=274"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-11-09T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-11-09T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-11-09T11:24:05+09:00</modified>
    <summary>昨年の秋、スポーツ界では初めて文化勲章を受賞された、&#13;
水泳の古橋広之進さんが、8月にローマで行われた&#13;
世界水泳選手権大会の開催中に急逝された。&#13;
古橋さんは、昭和２２年（１９４７年）戦後初の&#13;
全日本水泳選手権大会において、自由形の中・長距離で&#13;
世界新記録を樹立した。当時は、食料難のため、サツマイモ、カボチャなどを主食にしながら、犬や猫やガマガエルまで食べていたという。&#13;
１９４８年のロンドンオリンピックには、敗戦国日本は参加出来ず、その翌年の１９４９年の全米水泳選手権大会に参加し、４００ｍ、１５００ｍで驚異的な世界新記録を連発し、“フジヤマのトビウオ”という異名を取った。&#13;
その時、私は中学生の頃だった。夜中にふとんの中で&#13;
その実況放送を聞くためラジオにしがみ付き、&#13;
古橋さんの活躍をワクワクしながら聞いていた。敗戦直後で打ちひしがれていた日本人の心を&#13;
どれ程鼓舞してくれたことか計り知れない。&#13;
全国民に希望と勇気を与えてくれたのである。&#13;
以前、私が日本体育協会競技力向上委員を務めていた頃、&#13;
いろいろご指導を頂いた頃が懐かしい。古橋さんは、「魚になるまで泳げ」という言葉を残しているが、これは「集中した努力を続けるため、&#13;
自分は魚になったつもりで泳いだ」ということと解釈している。&#13;
10/15に行われた「お別れの会」で、選手代表の北島康介氏は、&#13;
常日頃、古橋さんは「人から尊敬され、愛される選手になって欲しい。と、おっしゃっていた。」「水泳に取組む者すべてが、この言葉を忘れてはいけない。」&#13;
と弔辞を締め括った。&#13;
人間の文化の向上に寄与するため、&#13;
スポーツ界が果たす役割を再認識し、たゆまぬ努力を継続しなければならないと、確認することができた。&#13;
10数年前のことになるが、部品加工の職人さんと話す機会があり、その時にその方はいろいろな会話の中で、「３年先のことを考えて仕事をしているんだ」という言葉が出てきて、私は「スポーツの世界でも全く同じです」と言って&#13;
話が盛り上がったことがあり、忘れられない思い出となっている。&#13;
現状に満足することなく、３年先には&#13;
どんな進んだ技術が求められるか、&#13;
自分の技術の目標をその３年先において今、&#13;
日々の物作りに取組んでいるんだ・・と言われていた。&#13;
相撲の世界でも「３年先の稽古」という言葉がある。「今日、明日とか１週間位やったって、すぐに力はつかない。&#13;
毎日、毎日稽古を積み重ね、３年位で貯金が出来て、&#13;
本当の相撲が出来る」といいます。&#13;
ことわざにも「石の上にも３年」というのがある。どんなに辛いことがあっても、耐え忍んでいれば&#13;
報いられる・・・という喩え。３年先を考えてトレーニングに励む、３年間願晴ってみる。今の訓練を意味あるものにするためにも&#13;
「３年先」のことまで考えておく。&#13;
私は常日頃、「人生には目をつぶって、自分を忘れ、&#13;
夢中になって願晴るしかない時期がある。３年間無我夢中で、その道に没頭してみなさい。そうしたら、その習慣が習性となり、その後の人生が必ず開けてくる」と耳にタコができる位、力説している。&#13;
自分の描くイメージが自分の中で確実に&#13;
実現できるようになると心から喜びを感じ、楽しむことができるようになるものです。&#13;
古橋広之進さんの死を悼みつつ、原点に戻り、&#13;
基本の重要性を再認識するキッカケを頂いた。&#13;
心からご冥福をお祈り申し上げます。</summary>
    <content type="text">昨年の秋、スポーツ界では初めて文化勲章を受賞された、&#13;
水泳の古橋広之進さんが、8月にローマで行われた&#13;
世界水泳選手権大会の開催中に急逝された。&#13;
古橋さんは、昭和２２年（１９４７年）戦後初の&#13;
全日本水泳選手権大会において、自由形の中・長距離で&#13;
世界新記録を樹立した。当時は、食料難のため、サツマイモ、カボチャなどを主食にしながら、犬や猫やガマガエルまで食べていたという。&#13;
１９４８年のロンドンオリンピックには、敗戦国日本は参加出来ず、その翌年の１９４９年の全米水泳選手権大会に参加し、４００ｍ、１５００ｍで驚異的な世界新記録を連発し、“フジヤマのトビウオ”という異名を取った。&#13;
その時、私は中学生の頃だった。夜中にふとんの中で&#13;
その実況放送を聞くためラジオにしがみ付き、&#13;
古橋さんの活躍をワクワクしながら聞いていた。敗戦直後で打ちひしがれていた日本人の心を&#13;
どれ程鼓舞してくれたことか計り知れない。&#13;
全国民に希望と勇気を与えてくれたのである。&#13;
以前、私が日本体育協会競技力向上委員を務めていた頃、&#13;
いろいろご指導を頂いた頃が懐かしい。古橋さんは、「魚になるまで泳げ」という言葉を残しているが、これは「集中した努力を続けるため、&#13;
自分は魚になったつもりで泳いだ」ということと解釈している。&#13;
10/15に行われた「お別れの会」で、選手代表の北島康介氏は、&#13;
常日頃、古橋さんは「人から尊敬され、愛される選手になって欲しい。と、おっしゃっていた。」「水泳に取組む者すべてが、この言葉を忘れてはいけない。」&#13;
と弔辞を締め括った。&#13;
人間の文化の向上に寄与するため、&#13;
スポーツ界が果たす役割を再認識し、たゆまぬ努力を継続しなければならないと、確認することができた。&#13;
10数年前のことになるが、部品加工の職人さんと話す機会があり、その時にその方はいろいろな会話の中で、「３年先のことを考えて仕事をしているんだ」という言葉が出てきて、私は「スポーツの世界でも全く同じです」と言って&#13;
話が盛り上がったことがあり、忘れられない思い出となっている。&#13;
現状に満足することなく、３年先には&#13;
どんな進んだ技術が求められるか、&#13;
自分の技術の目標をその３年先において今、&#13;
日々の物作りに取組んでいるんだ・・と言われていた。&#13;
相撲の世界でも「３年先の稽古」という言葉がある。「今日、明日とか１週間位やったって、すぐに力はつかない。&#13;
毎日、毎日稽古を積み重ね、３年位で貯金が出来て、&#13;
本当の相撲が出来る」といいます。&#13;
ことわざにも「石の上にも３年」というのがある。どんなに辛いことがあっても、耐え忍んでいれば&#13;
報いられる・・・という喩え。３年先を考えてトレーニングに励む、３年間願晴ってみる。今の訓練を意味あるものにするためにも&#13;
「３年先」のことまで考えておく。&#13;
私は常日頃、「人生には目をつぶって、自分を忘れ、&#13;
夢中になって願晴るしかない時期がある。３年間無我夢中で、その道に没頭してみなさい。そうしたら、その習慣が習性となり、その後の人生が必ず開けてくる」と耳にタコができる位、力説している。&#13;
自分の描くイメージが自分の中で確実に&#13;
実現できるようになると心から喜びを感じ、楽しむことができるようになるものです。&#13;
古橋広之進さんの死を悼みつつ、原点に戻り、&#13;
基本の重要性を再認識するキッカケを頂いた。&#13;
心からご冥福をお祈り申し上げます。</content>
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  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/256</id>
    <title>兒玉語録10月号『「感奮興起」と「さ、し、み、の法則』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=256"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-10-06T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-10-06T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-10-06T10:47:39+09:00</modified>
    <summary>リーグ戦で優勝した、活気溢れる熱戦で、選手全員、&#13;
感動を味わうことが出来たと思う。&#13;
この優勝を、自分の人生にとっての大事な1ページと思って、&#13;
高い意識を持って、歩んで貰いたい。人間を成長させるものは、大きな夢であり、それを実現させるために、目標と計画があるのです。&#13;
自分の将来を信じ、夢を持って、&#13;
イキイキ、ワクワク生きていって欲しい・・・と思う。&#13;
“感奮興起”という言葉がある。“何かに感じ、自分もうかうかしてはいれられないと、奮い立つ”&#13;
という意味である。人間の成長には、欠かせない資質である。&#13;
孔子は、論語の中で、どうしたら自分をもっと向上させることができるか、いかにしたら自分をもっと磨くことができるか、真剣に問い、求めようとしない者は、&#13;
この自分自身もどうすることもできない・・・と言っている。&#13;
よく、あの手、この手と言うが、人間には二本しか手はない。与えられた環境とか、条件を活かしてやっていくしかない。熱意と強い思いで努力していけば、&#13;
必ず見えなかったものも見えてくる。どんなに苦しい状況でも、いつか明かりがさして見えてくることは&#13;
間違いない。&#13;
人生においては、１日たりとも同じ日はない。にもかかわらず自分の練習の内容や試合の成績、そして自分の生き方が１年前と少しも代わり映えしないようであれば、それは惰性の世界に入っている証拠です。&#13;
いつまで経っても、その場で停滞しているか、そうではなく、変化を求めて、&#13;
懸命に努力してどんどん成長していくか。その差は、感奮興起のいかんで決まるのです。&#13;
チームのメンバーを、30％（さ）、40％（し）、30（み）に&#13;
分ける法則がある。これを「さ、し、みの法則」と言います。&#13;
「さ」上位：30％&#13;
構成比率　　属性&#13;
 5% 　　　　・夢や目標をはっきりと書き表し、実現する人たち 　 　 25% 　　　・夢や目標を思い描き、人には語るけど具体的に&#13;
　　　　　　　　紙には書いていないで、明確にしていない人たち  「し」中間：40％ 　 ・夢や目標を一応は持っているが、&#13;
　　　　　　　　　熱烈に思い描くことはない人たち 　 「み」下位：30％ 　 ・夢や目標を特に持たない　　　　　　　　　・人生に停滞感を感じている人たち 　  　 &#13;
上位30％の中でも、夢や目標を文字で書き表す人は5％程度で、残りの25％は、それを人に語るだけと言われている。&#13;
中間の40％は、思い描いても自分の中に留めておくだけの人。&#13;
下位30％に至っては、夢や目標を思うことすらしない人。&#13;
上位30％に属する人の夢は、高い確率で実現しますが、&#13;
中でも成功する人は実際に文字を書き出し、&#13;
机や壁や天井に貼って、何度も読み返す人です。&#13;
中間の40％に属する人は、時々実現することはあるが、不確定要素が強い。&#13;
下位30％の人は、夢が実現するはずもなく、&#13;
負のスパイラルからは抜け出せない。&#13;
指導者にとっては、「さ・し・みの法則」の中で、&#13;
中間に位置する40％の層を、どの方向に導くことができるかが、&#13;
手腕の見せ所です。&#13;
なぜなら、この40％が上位30％に引き込まれると、&#13;
全体の70％が目標達成可能な人財となり、チーム全体が良い方向に向かうからです。&#13;
反対に、この中間層が下位30％に引きずられると、&#13;
チーム（組織）は堕落し、ダメになる。&#13;
指導者としては、自らが上位５％の人財であるべく、&#13;
努力することはもちろんのこと、このような心理をしっかりと掌握していることが重要です。&#13;
明治大学卓球部は、是非「さ」上位70％「し」中間30％の&#13;
人財集団であって欲しい・・・と願っている。&#13;
 </summary>
    <content type="text">リーグ戦で優勝した、活気溢れる熱戦で、選手全員、&#13;
感動を味わうことが出来たと思う。&#13;
この優勝を、自分の人生にとっての大事な1ページと思って、&#13;
高い意識を持って、歩んで貰いたい。人間を成長させるものは、大きな夢であり、それを実現させるために、目標と計画があるのです。&#13;
自分の将来を信じ、夢を持って、&#13;
イキイキ、ワクワク生きていって欲しい・・・と思う。&#13;
“感奮興起”という言葉がある。“何かに感じ、自分もうかうかしてはいれられないと、奮い立つ”&#13;
という意味である。人間の成長には、欠かせない資質である。&#13;
孔子は、論語の中で、どうしたら自分をもっと向上させることができるか、いかにしたら自分をもっと磨くことができるか、真剣に問い、求めようとしない者は、&#13;
この自分自身もどうすることもできない・・・と言っている。&#13;
よく、あの手、この手と言うが、人間には二本しか手はない。与えられた環境とか、条件を活かしてやっていくしかない。熱意と強い思いで努力していけば、&#13;
必ず見えなかったものも見えてくる。どんなに苦しい状況でも、いつか明かりがさして見えてくることは&#13;
間違いない。&#13;
人生においては、１日たりとも同じ日はない。にもかかわらず自分の練習の内容や試合の成績、そして自分の生き方が１年前と少しも代わり映えしないようであれば、それは惰性の世界に入っている証拠です。&#13;
いつまで経っても、その場で停滞しているか、そうではなく、変化を求めて、&#13;
懸命に努力してどんどん成長していくか。その差は、感奮興起のいかんで決まるのです。&#13;
チームのメンバーを、30％（さ）、40％（し）、30（み）に&#13;
分ける法則がある。これを「さ、し、みの法則」と言います。&#13;
「さ」上位：30％&#13;
構成比率　　属性&#13;
 5% 　　　　・夢や目標をはっきりと書き表し、実現する人たち 　 　 25% 　　　・夢や目標を思い描き、人には語るけど具体的に&#13;
　　　　　　　　紙には書いていないで、明確にしていない人たち  「し」中間：40％ 　 ・夢や目標を一応は持っているが、&#13;
　　　　　　　　　熱烈に思い描くことはない人たち 　 「み」下位：30％ 　 ・夢や目標を特に持たない　　　　　　　　　・人生に停滞感を感じている人たち 　  　 &#13;
上位30％の中でも、夢や目標を文字で書き表す人は5％程度で、残りの25％は、それを人に語るだけと言われている。&#13;
中間の40％は、思い描いても自分の中に留めておくだけの人。&#13;
下位30％に至っては、夢や目標を思うことすらしない人。&#13;
上位30％に属する人の夢は、高い確率で実現しますが、&#13;
中でも成功する人は実際に文字を書き出し、&#13;
机や壁や天井に貼って、何度も読み返す人です。&#13;
中間の40％に属する人は、時々実現することはあるが、不確定要素が強い。&#13;
下位30％の人は、夢が実現するはずもなく、&#13;
負のスパイラルからは抜け出せない。&#13;
指導者にとっては、「さ・し・みの法則」の中で、&#13;
中間に位置する40％の層を、どの方向に導くことができるかが、&#13;
手腕の見せ所です。&#13;
なぜなら、この40％が上位30％に引き込まれると、&#13;
全体の70％が目標達成可能な人財となり、チーム全体が良い方向に向かうからです。&#13;
反対に、この中間層が下位30％に引きずられると、&#13;
チーム（組織）は堕落し、ダメになる。&#13;
指導者としては、自らが上位５％の人財であるべく、&#13;
努力することはもちろんのこと、このような心理をしっかりと掌握していることが重要です。&#13;
明治大学卓球部は、是非「さ」上位70％「し」中間30％の&#13;
人財集団であって欲しい・・・と願っている。&#13;
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/236</id>
    <title>兒玉語録9月号『勝った時こそ謙虚に』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=236"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-09-04T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-09-04T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-09-04T18:35:46+09:00</modified>
    <summary>インカレ優勝おめでとう。春季リーグの敗戦をしっかり反省し、行動計画を立て直したことにより、一人一人のやる気が全体のパワーになって、&#13;
よいチームワークが形成され、内容の濃い試合の連続で、&#13;
結果につながったと思う。&#13;
勝てたことに感動し、部員全員で喜びを分かち合うことは大切だが、ここで大事なことは謙虚さを持つこと。&#13;
どういうことかというと「畏れを持つこと」相手は何故負けたんだろうか？という理由を徹底的に考えて、&#13;
秋季リーグに備え対策を立て直すことが大事である。&#13;
その一週間後、ソウルに向け出発した水谷準が、&#13;
韓国オープン（ITTFプロツアー2009）の男子シングルスで優勝した&#13;
というビッグニュースが飛び込んで来た。　　準々決勝　　朱世爀（韓国）世界ランク7位　　　　　（現在世界で最も強いカットマンと云われている）　　準 決 勝　　オフチャロフ（ドイツ）世界ランク14位　　　　　（北京オリンピック団体戦トップで韓陽に勝ち、ドイツの銀メダル獲得に貢献した選手）　　決　　勝　　　郝師（中国）世界ランク9位　　　　 （今大会準決勝で王皓（現世界チャンピオン）を破って決勝進出）準々決勝も決勝も大激戦の末、日本出身選手としては、&#13;
1996年のITTFプロツアーが開始されてから、&#13;
初の快挙を成し遂げてくれた。&#13;
出発前日にいろいろな角度からアドバイスをした直後の快挙だったので、私は心の底から嬉しかった。この結果は3年後のロンドンオリンピックに向けて&#13;
大きな自信となり、弾みがついたと思う。今迄はどちらかといえば願望に近い目標だったものを自分の手でたぐり寄せることが出来たのだから。&#13;
今後3年間の心・技・体について具体的な目標を定め、&#13;
計画を立て、行動に移し、是非金メダルを狙って、&#13;
精進、努力して貰いたい。&#13;
今年の4月号で「勝負脳」のことについて書いたが、偶々、&#13;
当社が加入している清話会で林成之先生の講演があることを知り、&#13;
他の予定を変更して参加させて頂いた。&#13;
目からウロコが落ちるとはこのことで、&#13;
脳科学の面からみた脳の仕組みを知ることで「勝つための能力」が最大限に力を発揮できることを&#13;
理論的に解明して頂き、非常に勉強となりました。&#13;
まず「勝負脳」とは脳の力を最高に発揮し、&#13;
必ず目的を達成する脳の力のこと&#13;
北京オリンピック競泳選手に教えた技術は●相手の弱点をつくのではなく、相手の強い所をぶち壊せ&#13;
　という技術を研究して身につけろ･･･と教えた。●  どんな競技でも超一流選手が才能を発揮する共通点　　　　　 目線が水平　　　　　 姿勢のバランスがいい今年のWBCでイチロー選手の調子が悪かった原因は目が傾いていた。最後の決勝の試合で、真っ直ぐになっていた。●  大きな目標とか、大事な試合の前に訓練をして、&#13;
自分でも満足する程の効果が出て来た時  &#13;
 「だいたい出来た！　良くなった！　これでよし！　&#13;
ここで一時リラックスして、また本番に向けて願晴ろう」&#13;
と思った瞬間に脳が止まる。心・技・体の機能が低下する･･･一瞬にして変って落ちてくる。だから「一気に駆け上がる」ことが重要。● 試合も同じ「リードして勝った」と思った瞬間に血流が止まり、&#13;
脳が止まってしまう。だから考えてもいけない、思ってもいけない。● 試合の途中で他のことを考えてはダメスケートフィギュアの安藤美姫選手は、それまで順調に滑っていてコーチに「笑顔でやろう」といわれたことを、&#13;
思い出した途端に転倒してしまった。&#13;
私は常に　「リードしたら“勢い”にのってそれ迄以上に思い切れ。　（勝つときは一本でも少なく勝つ）　　　　　　 「苦しいときは、開き直って思い切ってやろう。（負けるときは一本でも多く取ろう）　　　　　「迷ったときは、思い切った道を選ぼう」と口が酸っぱくなる程、言ってきた。これは私の経験や体験から学んできたことにより力説してきたわけだが、このことが脳科学の面から理論的に立証されたことが嬉しかった。&#13;
林先生の講演は一時間半、私は夢中でメモした。まだまだ伝えきれないことが沢山ある。次の機会にしよう。</summary>
    <content type="text">インカレ優勝おめでとう。春季リーグの敗戦をしっかり反省し、行動計画を立て直したことにより、一人一人のやる気が全体のパワーになって、&#13;
よいチームワークが形成され、内容の濃い試合の連続で、&#13;
結果につながったと思う。&#13;
勝てたことに感動し、部員全員で喜びを分かち合うことは大切だが、ここで大事なことは謙虚さを持つこと。&#13;
どういうことかというと「畏れを持つこと」相手は何故負けたんだろうか？という理由を徹底的に考えて、&#13;
秋季リーグに備え対策を立て直すことが大事である。&#13;
その一週間後、ソウルに向け出発した水谷準が、&#13;
韓国オープン（ITTFプロツアー2009）の男子シングルスで優勝した&#13;
というビッグニュースが飛び込んで来た。　　準々決勝　　朱世爀（韓国）世界ランク7位　　　　　（現在世界で最も強いカットマンと云われている）　　準 決 勝　　オフチャロフ（ドイツ）世界ランク14位　　　　　（北京オリンピック団体戦トップで韓陽に勝ち、ドイツの銀メダル獲得に貢献した選手）　　決　　勝　　　郝師（中国）世界ランク9位　　　　 （今大会準決勝で王皓（現世界チャンピオン）を破って決勝進出）準々決勝も決勝も大激戦の末、日本出身選手としては、&#13;
1996年のITTFプロツアーが開始されてから、&#13;
初の快挙を成し遂げてくれた。&#13;
出発前日にいろいろな角度からアドバイスをした直後の快挙だったので、私は心の底から嬉しかった。この結果は3年後のロンドンオリンピックに向けて&#13;
大きな自信となり、弾みがついたと思う。今迄はどちらかといえば願望に近い目標だったものを自分の手でたぐり寄せることが出来たのだから。&#13;
今後3年間の心・技・体について具体的な目標を定め、&#13;
計画を立て、行動に移し、是非金メダルを狙って、&#13;
精進、努力して貰いたい。&#13;
今年の4月号で「勝負脳」のことについて書いたが、偶々、&#13;
当社が加入している清話会で林成之先生の講演があることを知り、&#13;
他の予定を変更して参加させて頂いた。&#13;
目からウロコが落ちるとはこのことで、&#13;
脳科学の面からみた脳の仕組みを知ることで「勝つための能力」が最大限に力を発揮できることを&#13;
理論的に解明して頂き、非常に勉強となりました。&#13;
まず「勝負脳」とは脳の力を最高に発揮し、&#13;
必ず目的を達成する脳の力のこと&#13;
北京オリンピック競泳選手に教えた技術は●相手の弱点をつくのではなく、相手の強い所をぶち壊せ&#13;
　という技術を研究して身につけろ･･･と教えた。●  どんな競技でも超一流選手が才能を発揮する共通点　　　　　 目線が水平　　　　　 姿勢のバランスがいい今年のWBCでイチロー選手の調子が悪かった原因は目が傾いていた。最後の決勝の試合で、真っ直ぐになっていた。●  大きな目標とか、大事な試合の前に訓練をして、&#13;
自分でも満足する程の効果が出て来た時  &#13;
 「だいたい出来た！　良くなった！　これでよし！　&#13;
ここで一時リラックスして、また本番に向けて願晴ろう」&#13;
と思った瞬間に脳が止まる。心・技・体の機能が低下する･･･一瞬にして変って落ちてくる。だから「一気に駆け上がる」ことが重要。● 試合も同じ「リードして勝った」と思った瞬間に血流が止まり、&#13;
脳が止まってしまう。だから考えてもいけない、思ってもいけない。● 試合の途中で他のことを考えてはダメスケートフィギュアの安藤美姫選手は、それまで順調に滑っていてコーチに「笑顔でやろう」といわれたことを、&#13;
思い出した途端に転倒してしまった。&#13;
私は常に　「リードしたら“勢い”にのってそれ迄以上に思い切れ。　（勝つときは一本でも少なく勝つ）　　　　　　 「苦しいときは、開き直って思い切ってやろう。（負けるときは一本でも多く取ろう）　　　　　「迷ったときは、思い切った道を選ぼう」と口が酸っぱくなる程、言ってきた。これは私の経験や体験から学んできたことにより力説してきたわけだが、このことが脳科学の面から理論的に立証されたことが嬉しかった。&#13;
林先生の講演は一時間半、私は夢中でメモした。まだまだ伝えきれないことが沢山ある。次の機会にしよう。</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/217</id>
    <title>兒玉語録8月号『上村春樹氏に学ぶ』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=217"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-08-03T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-08-03T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-08-21T22:26:43+09:00</modified>
    <summary>上村春樹氏は、この4月に柔道の創始者：嘉納治五郎が&#13;
1882（明治15年）に創設した講道館館長に就任、&#13;
嘉納家とその親族以外では初めて就く重責、そして同時に全日本柔道連盟の会長にも就任した。その就任のパーティで、私は次のような挨拶をしました。&#13;
「上村さん、講道館館長、全柔連会長就任おめでとうございます。と申し上げてよいのか、ご苦労の多いことと思います。この重責を担って、上村さんの信念と明るさで、&#13;
柔道界を引っ張っていって頂きたいと思います。&#13;
世界のスポーツ界のあらゆる競技の中でも、&#13;
最も礼節を重んずる柔道、小よく大を制す柔道、&#13;
素人の我々が見ても、解り易い「一本勝ち」の柔道、これらのことがJUDOの普及と共に失われてきて、&#13;
オリンピックの決勝などでも「え？何故これが金メダルなの？」と、&#13;
こんな大きな舞台で金か銀の分かれ目が理解できず、&#13;
興味が薄れてしまうようなことが多くなっています。&#13;
上村さんが、このような傾向に、歯止めを掛け、&#13;
真の柔道の普及に努力され、是非、誇りと自信を持って、&#13;
柔道界は勿論のこと、世界のスポーツ界をリードして下さい。そして、スポーツを通して機関車となり、&#13;
人間の文化の向上に寄与されることを、心から期待しております。&#13;
是非、今後の大活躍を祈念しております。」　　　　・・・後略&#13;
上村春樹さんは、1976年モントリオールオリンピックで、&#13;
日本柔道界の悲願だった無差別級金メダルに輝いた。当時は174センチ、108キロ、小よく大を制すお手本だった。&#13;
「講道館は世界に指導者を派遣したり、&#13;
柔道の普及に努めるのが仕事、&#13;
全柔連は競技団体として強さを求められる。強くなり、&#13;
勝つためにやること。車の両輪のごとくやっていき、&#13;
世界に貢献する」&#13;
「嘉納師範は世界に広める時に、競技面だけでなく、&#13;
教育の一環として柔道を捉え、礼儀を重んじた。礼をしないとオリンピックでは反則負けになる。そういう条文が入っているのは、柔道だけでしょう」&#13;
また競技面では「相手の首を絞めていいという競技は他にない。相手が関節を取って参ったをしないと折ってしまう。ですから、競技の場で試合を成り立たせるに礼は不可欠です」&#13;
「有効や効果は、何個集めたって一本にはならない。最近、世界でもやっぱり一本取らなきゃだめだ」と言い始めた。欧州でも「技あり」廃止論が出た時、「投げて一本というのは、&#13;
実はこれで死ぬことだと理解してくれ。畳の上で受け身をするが、ダメージがないと一本ではない。技ありが2つで一本になるというのは、&#13;
要するに投げたけど少し足りなくて瀕死の重傷を負った。でもまだ生きている。&#13;
もう1回投げたら、トドメとなって死ぬ。だから一本なんだ」柔道の投げ技で、真の“一本”の定義を、こう解説する。「昔、我々が戦った時の技ありというのが、今は全部一本です。それくらい、一本の値打ちが下がりました。&#13;
一万回で覚えた技と、百万回やって覚えた技とは違うんです。柔道の最高峰を目指す者は、「オリンピック、世界選手権、全日本選手権」の三タイトルが目標。すべて獲得した選手は、現在まで7人。「この中で私が一番弱いです。」でも「弱いから負けるんじゃない。僕らが負けるのは、予想しなかったことに遭遇して&#13;
対応を間違うからです。」&#13;
「現役時代は本当におもしろかった。この試合で自分を高め、&#13;
強くなろう。自分の技を完成させようと思ってやった。」&#13;
人の二倍、三倍は無理としても、毎日20分だけでも&#13;
余計に練習しようと考えた。一日20分の練習は、&#13;
年間では120時間。一日3時間練習するとして、実に40日分だ。体育会の一年生は、先輩の世話がある。自分の時間は余りない。&#13;
電車の中で、つま先立ちをするなど、あらゆる機会をとらえて、来る日も、来る日も、自分のためになる練習を続けた。そして、創意工夫をしながら、毎日最悪の場面を想定しながら、&#13;
自らを追い込んで練習した。&#13;
「負けた時、これまでやってきた自分を慰めるのか、&#13;
それとも、どこが悪かったのか・・・と考えるのか、&#13;
ここで差が出る。」「結局はヤル気の有る無し。強くなるには、&#13;
目標意識を持つこと。自分の限界を勝手に決めるのは、一番良くない。疲れた後の一踏ん張りが、本当の稽古になる。」と彼は言っている。その結果、日本に初めての無差別級の金メダルを&#13;
もたらしたのである。</summary>
    <content type="text">上村春樹氏は、この4月に柔道の創始者：嘉納治五郎が&#13;
1882（明治15年）に創設した講道館館長に就任、&#13;
嘉納家とその親族以外では初めて就く重責、そして同時に全日本柔道連盟の会長にも就任した。その就任のパーティで、私は次のような挨拶をしました。&#13;
「上村さん、講道館館長、全柔連会長就任おめでとうございます。と申し上げてよいのか、ご苦労の多いことと思います。この重責を担って、上村さんの信念と明るさで、&#13;
柔道界を引っ張っていって頂きたいと思います。&#13;
世界のスポーツ界のあらゆる競技の中でも、&#13;
最も礼節を重んずる柔道、小よく大を制す柔道、&#13;
素人の我々が見ても、解り易い「一本勝ち」の柔道、これらのことがJUDOの普及と共に失われてきて、&#13;
オリンピックの決勝などでも「え？何故これが金メダルなの？」と、&#13;
こんな大きな舞台で金か銀の分かれ目が理解できず、&#13;
興味が薄れてしまうようなことが多くなっています。&#13;
上村さんが、このような傾向に、歯止めを掛け、&#13;
真の柔道の普及に努力され、是非、誇りと自信を持って、&#13;
柔道界は勿論のこと、世界のスポーツ界をリードして下さい。そして、スポーツを通して機関車となり、&#13;
人間の文化の向上に寄与されることを、心から期待しております。&#13;
是非、今後の大活躍を祈念しております。」　　　　・・・後略&#13;
上村春樹さんは、1976年モントリオールオリンピックで、&#13;
日本柔道界の悲願だった無差別級金メダルに輝いた。当時は174センチ、108キロ、小よく大を制すお手本だった。&#13;
「講道館は世界に指導者を派遣したり、&#13;
柔道の普及に努めるのが仕事、&#13;
全柔連は競技団体として強さを求められる。強くなり、&#13;
勝つためにやること。車の両輪のごとくやっていき、&#13;
世界に貢献する」&#13;
「嘉納師範は世界に広める時に、競技面だけでなく、&#13;
教育の一環として柔道を捉え、礼儀を重んじた。礼をしないとオリンピックでは反則負けになる。そういう条文が入っているのは、柔道だけでしょう」&#13;
また競技面では「相手の首を絞めていいという競技は他にない。相手が関節を取って参ったをしないと折ってしまう。ですから、競技の場で試合を成り立たせるに礼は不可欠です」&#13;
「有効や効果は、何個集めたって一本にはならない。最近、世界でもやっぱり一本取らなきゃだめだ」と言い始めた。欧州でも「技あり」廃止論が出た時、「投げて一本というのは、&#13;
実はこれで死ぬことだと理解してくれ。畳の上で受け身をするが、ダメージがないと一本ではない。技ありが2つで一本になるというのは、&#13;
要するに投げたけど少し足りなくて瀕死の重傷を負った。でもまだ生きている。&#13;
もう1回投げたら、トドメとなって死ぬ。だから一本なんだ」柔道の投げ技で、真の“一本”の定義を、こう解説する。「昔、我々が戦った時の技ありというのが、今は全部一本です。それくらい、一本の値打ちが下がりました。&#13;
一万回で覚えた技と、百万回やって覚えた技とは違うんです。柔道の最高峰を目指す者は、「オリンピック、世界選手権、全日本選手権」の三タイトルが目標。すべて獲得した選手は、現在まで7人。「この中で私が一番弱いです。」でも「弱いから負けるんじゃない。僕らが負けるのは、予想しなかったことに遭遇して&#13;
対応を間違うからです。」&#13;
「現役時代は本当におもしろかった。この試合で自分を高め、&#13;
強くなろう。自分の技を完成させようと思ってやった。」&#13;
人の二倍、三倍は無理としても、毎日20分だけでも&#13;
余計に練習しようと考えた。一日20分の練習は、&#13;
年間では120時間。一日3時間練習するとして、実に40日分だ。体育会の一年生は、先輩の世話がある。自分の時間は余りない。&#13;
電車の中で、つま先立ちをするなど、あらゆる機会をとらえて、来る日も、来る日も、自分のためになる練習を続けた。そして、創意工夫をしながら、毎日最悪の場面を想定しながら、&#13;
自らを追い込んで練習した。&#13;
「負けた時、これまでやってきた自分を慰めるのか、&#13;
それとも、どこが悪かったのか・・・と考えるのか、&#13;
ここで差が出る。」「結局はヤル気の有る無し。強くなるには、&#13;
目標意識を持つこと。自分の限界を勝手に決めるのは、一番良くない。疲れた後の一踏ん張りが、本当の稽古になる。」と彼は言っている。その結果、日本に初めての無差別級の金メダルを&#13;
もたらしたのである。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/205</id>
    <title>兒玉語録7月号『村田修一選手（野球）に学ぶ』（やはり基本が重要）を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=205"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-07-06T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-07-06T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-07-06T22:09:01+09:00</modified>
    <summary>３月に行なわれた、ワールドベースボールクラシック（WBC）日本チームの４番打者として活躍した村田修一選手は、&#13;
決勝直前に怪我をして帰国し、優勝の瞬間に立ち会えなかったが、&#13;
悔いは無いと言っている。&#13;
「今回のWBCは、プロ野球選手として、自分がどれだけの長打力を国際大会で見せることができるかということでした。『中軸として野球をやりたいが、自分のスタイルは変えない』と公言し、実際に使って貰い、それに応えるだけの成績を残せたと納得しています」&#13;
と語る村田選手。&#13;
そう語るのは、村田選手には北京オリンピックでの苦い経験があるからだ。「チームの掲げていたスモールベースボール&#13;
（バンドなどの小技を重視した野球）をやらなくてはと思いこんでいたんです。&#13;
迷いと普段やらないことをやろうと意識しすぎて、&#13;
自分にも120％を求めていました。&#13;
結果、自分の持つ半分以下の力も出せなかった」という。&#13;
北京から帰国しチームに合流したとき、若手選手に「村田さんの打撃が小さくなっている」と&#13;
指摘されたという。「いつもは打撃について語らないその彼が指摘するほどですから。自分はあそこに何をしにいったのだろうと後悔しました。」そんな思いを忘れず、２年連続ホームラン王の実績を携え&#13;
WBCへ向かった村田選手。&#13;
お山の大将で、常にエースで４番でキャプテン。高校でもエースで３番、甲子園にも出場した村田選手、春の１回戦では大舞台で完封の経験もした。そんな彼が、初めてかなわないと感じたのが松坂大輔だという。「カルチャーショックでした。『格が違うな』と思いました。&#13;
野手になろうと思ったのは彼のおかげです」と笑う。&#13;
大学に入ったのも、野手を勉強してからプロに入ろうと思ったからだ。それでプロになれなかったら、自分はそれだけの選手だと思えばいいと。&#13;
 &#13;
最初はがむしゃらにバットを振り、オールナイトで&#13;
バッティング練習をしたこともあった。「こんなにバッティング練習できるのか、&#13;
こんなにバットって振れるものなのか」と思うほど練習もした。ところが&#13;
、疲れれば疲れるほど、良い打ち方ができたという。&#13;
「今思えば、そこを越えなければ、&#13;
いいスイングにたどり着くことは&#13;
できなかったと思います。地味で昔ながらの方法でしたが、&#13;
技術はプロに入ってからしっかり教えて貰っても&#13;
遅くはないと思っていましたから」&#13;
「人にないところをアピールしたい、そしてそこを伸ばすことを、常に考えています。短所とかを削っていくのは、&#13;
その後でも十分じゃないですか」&#13;
「もっとうまくなりたい、人に負けたくないと、&#13;
常に思っています。」　　&#13;
「チームで４番を打たせて貰っていても、&#13;
「チャンスで打てなければ４番として失格」と、自分に重圧を掛けながら打席に入ります。」自分自身にプレッシャーを掛ける。それが自分を高める方法だと思っている。&#13;
健康な体に感謝して、自分に与えられた役目を&#13;
精一杯果たすべきだ。それを見据えて、&#13;
自分自身と勝負していかなければいけないと思う。まず自分の役割を果す。&#13;
何かをさせてくれる環境ほど、ありがたいものはない。そのことを感謝する気持ちと素直さを&#13;
持ち続けることが大切です。そして「チャンスはみんな平等にあると思います。だから、いつか来るチャンスを我慢して待てるか、&#13;
それが勝負です。」と語っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　NISSAY「経営情報」より抜粋&#13;
人間である以上、大半の人は&#13;
「自分の器を大きくしたい」&#13;
「大木になって花を咲かせたい」と願っているものです。そのためには、自らの根っこを育てることが重要。心も技術も体力も基本が大切だということです。&#13;
「もっとうまくなりたい。人に負けたくない、&#13;
自分にプレッシャーを掛ける・・・」という&#13;
基本の精神力強化。「こんなにバッティング練習ってできるのか・・・」「疲れれば疲れるほど良い打ち方ができた・・・」という、&#13;
基本の体力強化と技術の習得。&#13;
体力に限界があると、技術にも限界が出来る。体力の限界が伸びれば、&#13;
技術の限界が自分でも驚くほど伸びるものである。&#13;
自分の身になって解読すれば、&#13;
すばらしく参考になる話の数々であると思う。</summary>
    <content type="text">３月に行なわれた、ワールドベースボールクラシック（WBC）日本チームの４番打者として活躍した村田修一選手は、&#13;
決勝直前に怪我をして帰国し、優勝の瞬間に立ち会えなかったが、&#13;
悔いは無いと言っている。&#13;
「今回のWBCは、プロ野球選手として、自分がどれだけの長打力を国際大会で見せることができるかということでした。『中軸として野球をやりたいが、自分のスタイルは変えない』と公言し、実際に使って貰い、それに応えるだけの成績を残せたと納得しています」&#13;
と語る村田選手。&#13;
そう語るのは、村田選手には北京オリンピックでの苦い経験があるからだ。「チームの掲げていたスモールベースボール&#13;
（バンドなどの小技を重視した野球）をやらなくてはと思いこんでいたんです。&#13;
迷いと普段やらないことをやろうと意識しすぎて、&#13;
自分にも120％を求めていました。&#13;
結果、自分の持つ半分以下の力も出せなかった」という。&#13;
北京から帰国しチームに合流したとき、若手選手に「村田さんの打撃が小さくなっている」と&#13;
指摘されたという。「いつもは打撃について語らないその彼が指摘するほどですから。自分はあそこに何をしにいったのだろうと後悔しました。」そんな思いを忘れず、２年連続ホームラン王の実績を携え&#13;
WBCへ向かった村田選手。&#13;
お山の大将で、常にエースで４番でキャプテン。高校でもエースで３番、甲子園にも出場した村田選手、春の１回戦では大舞台で完封の経験もした。そんな彼が、初めてかなわないと感じたのが松坂大輔だという。「カルチャーショックでした。『格が違うな』と思いました。&#13;
野手になろうと思ったのは彼のおかげです」と笑う。&#13;
大学に入ったのも、野手を勉強してからプロに入ろうと思ったからだ。それでプロになれなかったら、自分はそれだけの選手だと思えばいいと。&#13;
 &#13;
最初はがむしゃらにバットを振り、オールナイトで&#13;
バッティング練習をしたこともあった。「こんなにバッティング練習できるのか、&#13;
こんなにバットって振れるものなのか」と思うほど練習もした。ところが&#13;
、疲れれば疲れるほど、良い打ち方ができたという。&#13;
「今思えば、そこを越えなければ、&#13;
いいスイングにたどり着くことは&#13;
できなかったと思います。地味で昔ながらの方法でしたが、&#13;
技術はプロに入ってからしっかり教えて貰っても&#13;
遅くはないと思っていましたから」&#13;
「人にないところをアピールしたい、そしてそこを伸ばすことを、常に考えています。短所とかを削っていくのは、&#13;
その後でも十分じゃないですか」&#13;
「もっとうまくなりたい、人に負けたくないと、&#13;
常に思っています。」　　&#13;
「チームで４番を打たせて貰っていても、&#13;
「チャンスで打てなければ４番として失格」と、自分に重圧を掛けながら打席に入ります。」自分自身にプレッシャーを掛ける。それが自分を高める方法だと思っている。&#13;
健康な体に感謝して、自分に与えられた役目を&#13;
精一杯果たすべきだ。それを見据えて、&#13;
自分自身と勝負していかなければいけないと思う。まず自分の役割を果す。&#13;
何かをさせてくれる環境ほど、ありがたいものはない。そのことを感謝する気持ちと素直さを&#13;
持ち続けることが大切です。そして「チャンスはみんな平等にあると思います。だから、いつか来るチャンスを我慢して待てるか、&#13;
それが勝負です。」と語っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　NISSAY「経営情報」より抜粋&#13;
人間である以上、大半の人は&#13;
「自分の器を大きくしたい」&#13;
「大木になって花を咲かせたい」と願っているものです。そのためには、自らの根っこを育てることが重要。心も技術も体力も基本が大切だということです。&#13;
「もっとうまくなりたい。人に負けたくない、&#13;
自分にプレッシャーを掛ける・・・」という&#13;
基本の精神力強化。「こんなにバッティング練習ってできるのか・・・」「疲れれば疲れるほど良い打ち方ができた・・・」という、&#13;
基本の体力強化と技術の習得。&#13;
体力に限界があると、技術にも限界が出来る。体力の限界が伸びれば、&#13;
技術の限界が自分でも驚くほど伸びるものである。&#13;
自分の身になって解読すれば、&#13;
すばらしく参考になる話の数々であると思う。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/183</id>
    <title>兒玉語録6月号『日本卓球界の功労者　藤井基男を偲ぶ』を掲載</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=183"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-06-01T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-06-01T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-06-01T17:53:44+09:00</modified>
    <summary>4月26日、午後5時33分、藤井基男さんが亡くなられ、&#13;
私は茫然として、淋しさに襲われました。私が心の底から尊敬する、&#13;
親しい友人でした。その日は大阪にいて、「明日お見舞いに行きますから」と奥様に約束した日でした。奥様が病院に行き、「明日、兒玉さんが来てくれますよ」と報告をしたら、「ニコッと笑って嬉しそうでした。そして、昼頃まで話もしていたのですが、&#13;
午後から急変して、今息を引き取りました。」と連絡を頂き、&#13;
何とも言えぬ虚脱感に襲われました。&#13;
藤井さんは、戦後日本卓球界発展のためには、&#13;
なくてはならない存在でありました。選手としても、&#13;
指導者としても一流でありながら、物事を具体的にまとめていく&#13;
事務能力は抜群の人であり、日本のみならず、世界の卓球史で、&#13;
大事な節目のエピソードは殆ど知らないことはないという、生き字引でもありました。&#13;
ひらめきと発想と行動力の優れている&#13;
荻村さんが表の舞台のリーダーとすれば、藤井さんはそれを具体化し、ピチッと事務的にまとめていく、&#13;
裏の舞台の立役者。このお二人の絶妙のコンビで、&#13;
現在の日本卓球界の隆盛を築き上げて頂きました。一人として、異論を唱える人はいないでしょう。&#13;
荻村さんと私が初めて監督を務めた&#13;
‘６５年の世界選手権リュブリアナ大会の合宿では、球史に残る厳しい内容の濃い訓練をやりましたが、その時も藤井さんは、腕が腱鞘炎になりながら、&#13;
選手のためにご尽力頂きました。この大会で、深津選手が、世界チャンピオンになれたのも、藤井さんのお力がなければ果たせなかったものと思っています。&#13;
総監督兼男子監督を務めた‘７５年の世界カルカッタ大会では、&#13;
藤井さんに指導陣として加わって頂き、合宿中も、&#13;
大会中も常にツインルームで同宿し、毎日毎日、&#13;
日本卓球界の将来について語り合ったことも、&#13;
忘れられない思い出です。&#13;
そして、その翌年、藤井さんは一年間の予定で&#13;
サウジアラビアへ卓球指導のため、出掛けました。中近東の卓球連盟の加盟国は、21カ国で、当時のサウジは&#13;
最下位の成績でしたが、1年後には優勝の常連国に育て上げました。&#13;
その間、何度となく手紙のやり取りをしましたが、藤井さんは「兒玉さんがこんなに文才があるとは、全く知らなかった。日本の経済の情勢や卓球界の様子が手に取るように解って嬉しい」&#13;
などと返事を貰って嬉しかったことを懐かしく思い出します。その後、&#13;
この一言が私にとって大きな自信になりました。藤井さんは、本当に褒め上手な人でした。荻村さんが専務理事になり、新しい施策をやり始め、&#13;
周囲の風当たりが強かった時も、「二人で防波堤になって、徹底的に彼を支えよう」&#13;
と誓い合ったりしました。&#13;
名球会は、荻村さんが国際卓球連盟の会長就任の3年後、&#13;
田中利明氏が日卓協の強化本部長に就任した年、昭和から平成に変わった平成元年（1989）に誕生しました。荻村、江口夫妻、田中、藤井、兒玉が呼び掛け人となって、1950年代の“戦友”皆さんに発足の呼び掛けをしました。「プロ野球にも「名球会」はあるが、あちらは国内の成績で資格を決めているが、&#13;
我々は世界で活躍した人の集まりだから、真の「名球会」と呼ぶのにふさわしい」&#13;
という、荻村提案で名称が決まりました。以来20年間、&#13;
藤井さんと共に幹事役を務めてきました。&#13;
今年の名球会は、伊勢神宮に特別参拝することで、&#13;
藤井さんも参加の予定でしたが、その直前に「先週3日寝込み、食事も出来ず、医者へ行ったら、胃ガンが膵臓、肝臓に加えて、&#13;
両肺に達したとのこと。それ以来、普通に歩くことが出来なくなりました。去年、&#13;
名球会の冊子をまとめておいて良かったと思っています。幸いにして、&#13;
頭と食欲は今のところ大丈夫ですので、毎日を「楽しく」過ごしています。皆さんによろしくお伝えください」というFAXを頂きました。&#13;
私は、直ぐに成田の自宅を訪問しました。本当に足だけが問題で、あとは凄く元気で、「兒玉さん、うなぎにしますか？　スパゲッティにしますか？美味しい店があるんですよ」という第一声でした。私も驚きましたが、嬉しくなって、違う種類のスパゲッティを二人でシェアして、&#13;
ご馳走になりました。サラダもスープも食べて、&#13;
「今日は久し振りに美味しいな。こんなに食べちゃった」と言っていました。&#13;
「足が思うように歩けないだけで、頭は冴えているし、&#13;
本も読めるし、執筆活動も出来るので、楽しくやっています。“日本卓球史”が今迄なかったので、これも完成して、ボランティアで&#13;
日本卓球協会に提供して今日の午後、担当者が来て、&#13;
校正して終りです」と言っていました。&#13;
達感して、すごく元気でした。&#13;
私の家内は「藤井さんて、昔の武士のようですね」&#13;
と表現しておりました。&#13;
寿命に限りがあるとはいえ、今更のように無常を感じます。日頃、教えられることの多かった私は、&#13;
一人の師を失った感慨、尽きぬものがあります。永い間、本当に有難うございました。心から、ご冥福をお祈り申し上げます。&#13;
卓球知識の泉　  藤井基男著　　　　                  卓球王国荻村さんの夢　　 上原久枝、藤井基男、織部幸治「編」   卓球王国卓球物語　      荻村伊智朗、藤井基男　共著　　      大修館書店&#13;
これらの「本」は、是非読むことを薦める。君達の卓球人生に必ず役に立つと確信する。</summary>
    <content type="text">4月26日、午後5時33分、藤井基男さんが亡くなられ、&#13;
私は茫然として、淋しさに襲われました。私が心の底から尊敬する、&#13;
親しい友人でした。その日は大阪にいて、「明日お見舞いに行きますから」と奥様に約束した日でした。奥様が病院に行き、「明日、兒玉さんが来てくれますよ」と報告をしたら、「ニコッと笑って嬉しそうでした。そして、昼頃まで話もしていたのですが、&#13;
午後から急変して、今息を引き取りました。」と連絡を頂き、&#13;
何とも言えぬ虚脱感に襲われました。&#13;
藤井さんは、戦後日本卓球界発展のためには、&#13;
なくてはならない存在でありました。選手としても、&#13;
指導者としても一流でありながら、物事を具体的にまとめていく&#13;
事務能力は抜群の人であり、日本のみならず、世界の卓球史で、&#13;
大事な節目のエピソードは殆ど知らないことはないという、生き字引でもありました。&#13;
ひらめきと発想と行動力の優れている&#13;
荻村さんが表の舞台のリーダーとすれば、藤井さんはそれを具体化し、ピチッと事務的にまとめていく、&#13;
裏の舞台の立役者。このお二人の絶妙のコンビで、&#13;
現在の日本卓球界の隆盛を築き上げて頂きました。一人として、異論を唱える人はいないでしょう。&#13;
荻村さんと私が初めて監督を務めた&#13;
‘６５年の世界選手権リュブリアナ大会の合宿では、球史に残る厳しい内容の濃い訓練をやりましたが、その時も藤井さんは、腕が腱鞘炎になりながら、&#13;
選手のためにご尽力頂きました。この大会で、深津選手が、世界チャンピオンになれたのも、藤井さんのお力がなければ果たせなかったものと思っています。&#13;
総監督兼男子監督を務めた‘７５年の世界カルカッタ大会では、&#13;
藤井さんに指導陣として加わって頂き、合宿中も、&#13;
大会中も常にツインルームで同宿し、毎日毎日、&#13;
日本卓球界の将来について語り合ったことも、&#13;
忘れられない思い出です。&#13;
そして、その翌年、藤井さんは一年間の予定で&#13;
サウジアラビアへ卓球指導のため、出掛けました。中近東の卓球連盟の加盟国は、21カ国で、当時のサウジは&#13;
最下位の成績でしたが、1年後には優勝の常連国に育て上げました。&#13;
その間、何度となく手紙のやり取りをしましたが、藤井さんは「兒玉さんがこんなに文才があるとは、全く知らなかった。日本の経済の情勢や卓球界の様子が手に取るように解って嬉しい」&#13;
などと返事を貰って嬉しかったことを懐かしく思い出します。その後、&#13;
この一言が私にとって大きな自信になりました。藤井さんは、本当に褒め上手な人でした。荻村さんが専務理事になり、新しい施策をやり始め、&#13;
周囲の風当たりが強かった時も、「二人で防波堤になって、徹底的に彼を支えよう」&#13;
と誓い合ったりしました。&#13;
名球会は、荻村さんが国際卓球連盟の会長就任の3年後、&#13;
田中利明氏が日卓協の強化本部長に就任した年、昭和から平成に変わった平成元年（1989）に誕生しました。荻村、江口夫妻、田中、藤井、兒玉が呼び掛け人となって、1950年代の“戦友”皆さんに発足の呼び掛けをしました。「プロ野球にも「名球会」はあるが、あちらは国内の成績で資格を決めているが、&#13;
我々は世界で活躍した人の集まりだから、真の「名球会」と呼ぶのにふさわしい」&#13;
という、荻村提案で名称が決まりました。以来20年間、&#13;
藤井さんと共に幹事役を務めてきました。&#13;
今年の名球会は、伊勢神宮に特別参拝することで、&#13;
藤井さんも参加の予定でしたが、その直前に「先週3日寝込み、食事も出来ず、医者へ行ったら、胃ガンが膵臓、肝臓に加えて、&#13;
両肺に達したとのこと。それ以来、普通に歩くことが出来なくなりました。去年、&#13;
名球会の冊子をまとめておいて良かったと思っています。幸いにして、&#13;
頭と食欲は今のところ大丈夫ですので、毎日を「楽しく」過ごしています。皆さんによろしくお伝えください」というFAXを頂きました。&#13;
私は、直ぐに成田の自宅を訪問しました。本当に足だけが問題で、あとは凄く元気で、「兒玉さん、うなぎにしますか？　スパゲッティにしますか？美味しい店があるんですよ」という第一声でした。私も驚きましたが、嬉しくなって、違う種類のスパゲッティを二人でシェアして、&#13;
ご馳走になりました。サラダもスープも食べて、&#13;
「今日は久し振りに美味しいな。こんなに食べちゃった」と言っていました。&#13;
「足が思うように歩けないだけで、頭は冴えているし、&#13;
本も読めるし、執筆活動も出来るので、楽しくやっています。“日本卓球史”が今迄なかったので、これも完成して、ボランティアで&#13;
日本卓球協会に提供して今日の午後、担当者が来て、&#13;
校正して終りです」と言っていました。&#13;
達感して、すごく元気でした。&#13;
私の家内は「藤井さんて、昔の武士のようですね」&#13;
と表現しておりました。&#13;
寿命に限りがあるとはいえ、今更のように無常を感じます。日頃、教えられることの多かった私は、&#13;
一人の師を失った感慨、尽きぬものがあります。永い間、本当に有難うございました。心から、ご冥福をお祈り申し上げます。&#13;
卓球知識の泉　  藤井基男著　　　　                  卓球王国荻村さんの夢　　 上原久枝、藤井基男、織部幸治「編」   卓球王国卓球物語　      荻村伊智朗、藤井基男　共著　　      大修館書店&#13;
これらの「本」は、是非読むことを薦める。君達の卓球人生に必ず役に立つと確信する。</content>
  </entry>
  <entry>
    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/166</id>
    <title>『世界選手権雑感　そして人間成長の要素』</title>
    <link href="http://www.meiji-tt.net/topics_detail2/id=166"/>
    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-05-06T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-05-06T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-05-08T23:38:11+09:00</modified>
    <summary>４月２８日～５月５日、世界卓球選手権大会が開催され、&#13;
その感想を書きたかったので、今月の「語録」は５月６日とした。&#13;
世界卓球選手権大会も終わった。多くの話題を提供して、連日超満員だったことは、&#13;
一卓球人として嬉しかった。しかし、結果は中国選手の独壇場となり、&#13;
日中の差が縮まらなかったことが残念に思う。技術的には、台上処理以外は殆ど差が無いので、何と言っても「心」と「体」の鍛え方が重要であると改めて確認できた。&#13;
医科学的に研究して、選手個人に対して必要な筋力強化のプログラムを、早急に作る必要性を痛感した。&#13;
心理面での事例を取り上げるとすれば、女子石川佳純 対帖雅娜の試合、ゲームカウント０－３ からの&#13;
4ゲーム目３－９から石川選手が諦めずに集中した粘り強さ。&#13;
一方、帖選手の楽勝ムードでの心のスキ。卓球の心理面の恐ろしさを思い知らされた。水谷・岸川のダブルス　ガオ・ニンとヤン・ツーとの準々決勝、&#13;
審判判定後８－１０からの執念による、逆転勝利、翌日、準決勝2ゲーム目の７－３ リードから、強気な思い切りがなくなり、&#13;
逆転され、試合全体の流れが変わってしまった。これらは、全て技術には関係ないところでの勝負である。&#13;
私はいつも「リードしたら、リスクを冒しても、それまで以上に思い切れ。&#13;
相手も必ず開き直ってくる」「負けている時は、開き直って思い切れ。&#13;
どんなことがあっても諦めるな」と口グセのようにアドバイスしているが、これはビックな大会になればなる程、&#13;
重要なことである。この３つの事例、君たちも肝に銘じて、&#13;
今後の卓球人生に活かしてもらいたいと思う。&#13;
私は日本代表選手団の監督として、このような事例は数え切れない程、体験したり、目撃したりしてきた。もちろん、高度でハードな訓練を乗り越え、自信と誇りを持って、&#13;
高い目標に向かって意欲が充満している状態であるからこそ、&#13;
基本となる大事なアドバイスなのである。今の日本は男女共、若い有望な選手がどんどん育っている。近い将来、間違いなく打倒中国を果たし、世界に君臨できると思う。&#13;
先ずは、指導陣がこのことを確信し、ポテンシャルのある選手を、&#13;
いかに育てるか命懸けで研究し、アンテナを張り、選手と共に一丸と&#13;
ならなければならない。こんな希望に満ちた、明るい時代は何十年ぶりだろう。&#13;
人が成長していくには・ 熱中できるものを持つ・ 持続する精神力を持つ・ 絶対に諦めない・ 新しい考え方を持つ・ 自由な考え方を持つ・ 自由闊達な発想を持つ&#13;
この６つが大事な要素である。&#13;
即ち、熱中し、持続し、さらに新しい考え方で活路を切り拓いていく姿勢が、人間としての成長を促すのである。&#13;
強い選手は、過去の試合で何度も失敗を経験し、今回の王皓のように、自分自身の弱点を克服し、「絶対に世界チャンピオンになる」という「強い思い」で今大会に臨んできたと思う。&#13;
強さの本質は、負け試合における自分自身の問題を解決していく道程で培われていくのである。試合の経験とは、失敗の回数ではなく、リカバリーの回数である・・・&#13;
と知っておいて欲しい。&#13;
常に、物事を客観的に見る習慣をつけ、自分を外から見るようにする。問題解決に積極的に取り組む姿勢、そして行動に移す、そのことが価値ある自分を作り上げ、&#13;
世界で通用する自分を育てるのである。&#13;
自分を育てるコーチは、自分以外には存在しない。指導者は、あくまでもアドバイザーである。&#13;
人間の能力なんて、大差はない。どれだけ徹することが出来るかで、差が出るのである。&#13;
自分は何故卓球の道を選び、志してきたのか、原点に戻り新たな一歩を踏み出していこう。</summary>
    <content type="text">４月２８日～５月５日、世界卓球選手権大会が開催され、&#13;
その感想を書きたかったので、今月の「語録」は５月６日とした。&#13;
世界卓球選手権大会も終わった。多くの話題を提供して、連日超満員だったことは、&#13;
一卓球人として嬉しかった。しかし、結果は中国選手の独壇場となり、&#13;
日中の差が縮まらなかったことが残念に思う。技術的には、台上処理以外は殆ど差が無いので、何と言っても「心」と「体」の鍛え方が重要であると改めて確認できた。&#13;
医科学的に研究して、選手個人に対して必要な筋力強化のプログラムを、早急に作る必要性を痛感した。&#13;
心理面での事例を取り上げるとすれば、女子石川佳純 対帖雅娜の試合、ゲームカウント０－３ からの&#13;
4ゲーム目３－９から石川選手が諦めずに集中した粘り強さ。&#13;
一方、帖選手の楽勝ムードでの心のスキ。卓球の心理面の恐ろしさを思い知らされた。水谷・岸川のダブルス　ガオ・ニンとヤン・ツーとの準々決勝、&#13;
審判判定後８－１０からの執念による、逆転勝利、翌日、準決勝2ゲーム目の７－３ リードから、強気な思い切りがなくなり、&#13;
逆転され、試合全体の流れが変わってしまった。これらは、全て技術には関係ないところでの勝負である。&#13;
私はいつも「リードしたら、リスクを冒しても、それまで以上に思い切れ。&#13;
相手も必ず開き直ってくる」「負けている時は、開き直って思い切れ。&#13;
どんなことがあっても諦めるな」と口グセのようにアドバイスしているが、これはビックな大会になればなる程、&#13;
重要なことである。この３つの事例、君たちも肝に銘じて、&#13;
今後の卓球人生に活かしてもらいたいと思う。&#13;
私は日本代表選手団の監督として、このような事例は数え切れない程、体験したり、目撃したりしてきた。もちろん、高度でハードな訓練を乗り越え、自信と誇りを持って、&#13;
高い目標に向かって意欲が充満している状態であるからこそ、&#13;
基本となる大事なアドバイスなのである。今の日本は男女共、若い有望な選手がどんどん育っている。近い将来、間違いなく打倒中国を果たし、世界に君臨できると思う。&#13;
先ずは、指導陣がこのことを確信し、ポテンシャルのある選手を、&#13;
いかに育てるか命懸けで研究し、アンテナを張り、選手と共に一丸と&#13;
ならなければならない。こんな希望に満ちた、明るい時代は何十年ぶりだろう。&#13;
人が成長していくには・ 熱中できるものを持つ・ 持続する精神力を持つ・ 絶対に諦めない・ 新しい考え方を持つ・ 自由な考え方を持つ・ 自由闊達な発想を持つ&#13;
この６つが大事な要素である。&#13;
即ち、熱中し、持続し、さらに新しい考え方で活路を切り拓いていく姿勢が、人間としての成長を促すのである。&#13;
強い選手は、過去の試合で何度も失敗を経験し、今回の王皓のように、自分自身の弱点を克服し、「絶対に世界チャンピオンになる」という「強い思い」で今大会に臨んできたと思う。&#13;
強さの本質は、負け試合における自分自身の問題を解決していく道程で培われていくのである。試合の経験とは、失敗の回数ではなく、リカバリーの回数である・・・&#13;
と知っておいて欲しい。&#13;
常に、物事を客観的に見る習慣をつけ、自分を外から見るようにする。問題解決に積極的に取り組む姿勢、そして行動に移す、そのことが価値ある自分を作り上げ、&#13;
世界で通用する自分を育てるのである。&#13;
自分を育てるコーチは、自分以外には存在しない。指導者は、あくまでもアドバイザーである。&#13;
人間の能力なんて、大差はない。どれだけ徹することが出来るかで、差が出るのである。&#13;
自分は何故卓球の道を選び、志してきたのか、原点に戻り新たな一歩を踏み出していこう。</content>
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    <id>http://www.meiji-tt.net,topics/2/146</id>
    <title>兒玉語録4月号『「勝負脳」とは勝つための能力』を掲載</title>
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    <author>
      <name>明治大学卓球部公式サイト</name>
    </author>
    <updated>2009-04-05T00:00:00+09:00</updated>
    <published>2009-04-05T00:00:00+09:00</published>
    <modified>2009-04-10T07:58:02+09:00</modified>
    <summary>最近は、脳科学についての研究が注目されるようになり、&#13;
多くの話題を呼んでいる。脳外科医として、救命救急医療の&#13;
最前線で活躍している、日大大学院教授の林成之さんは、脳梗塞で倒れた、イビチャ・オシム・前サッカー日本代表監督を救った、「脳低温療法」の開発者として、世界的に知られる。北京五輪では、独自に編み出した「勝負脳」理論を、北島康介選手ら、日本競泳チームに伝授した。&#13;
林先生が言うには、「勝負脳」とは、脳の仕組みを知ることで、&#13;
組織作りやスポーツなどで最大限に力を発揮できる&#13;
「勝つための能力」です。勉強、ビジネス、スポーツと、&#13;
様々な分野に応用できます。&#13;
昨年の北京オリンピックを前に、競泳チームの監督から、「ぜひ、選手に勝負脳を伝授してほしい」との声が掛かりました。そこで、戦いの場で最大限に力を発揮するには、「頭」「体」「技術」と、&#13;
それをつなげる「性格」の四拍子が必要だと話しました。ここで言う「性格」とは、「否定的な言葉は使わない」「前向きで明るい性格でいる」などです。&#13;
11年間指揮した、救命救急センターでは、瞳孔が開いたり、&#13;
心肺停止だったり、常識では助からないと思われる患者さんを&#13;
治療してきました。徹夜で彼らを助け、安堵したそばから、次の患者さんが運ばれて来る。それが、3日続くと、さすがに体力も限界となり、そこで誰か一人でも「もう駄目だ」と言った途端に、皆の気持ちがくじけ、&#13;
助けられなくなる。&#13;
そんな時は、もう一度円陣を組んで、「一気に駆け上がるぞ」と、&#13;
前向きな言葉で、全員の気持ちをつなげました。&#13;
すると、そこから更にすごい力を発揮するのです。&#13;
この「一気に駆け上がる」というアイデアが、オリンピックの&#13;
競泳チームに取り入れられました。&#13;
代表選考後のアメリカ合宿では、これまでのように選手を休ませず、本番に向かって一気に上り詰めたのです。その結果、過去最高の自己新記録達成率51、8％と、5個のメダルを含む北島選手らの大活躍につながりました。&#13;
救命センターでは、現場の医師や看護師たちに、働くための4つの条件を出しました。①前向きで、明るい性格でいる②仲間の悪口や意地悪をしない③面倒見の良い人格を持つ④「大変」「できない」などの否定的なニュアンスの言葉を使わない&#13;
　　・・・です。この4つを実践すれば、脳の機能を生かした、最高の力が発揮できる。前向きな姿勢こそが、困難を打ち砕いていくのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09.3.15読売新聞&#13;
私にも、一生忘れられない強い思い出がある。&#13;
第一回アジア卓球選手権大会（於北京）、&#13;
1972年9月3日～9月13日、私は男子監督として重責を担った。ベスト8が決勝リーグに残り、抽選の結果、日本は最終戦の&#13;
北朝鮮を残し中国との決戦となり、死力を尽くした大激戦の末、&#13;
5-3で中国を倒し、久し振りの快挙を果たした。&#13;
そしてその翌日、北朝鮮に勝てば、全勝優勝という試合に臨んだが、試合が始まり、思わぬ展開となった。長谷川、河野、田阪と3連敗し、最悪のスタートとなった。&#13;
前日、長年の厚い壁であった中国に勝ち、全力を使い果した疲れもあり、私も選手も、知らず知らずのうちに、緊張感が薄れたのであろう。相手の思い切った大胆なプレーに対し、&#13;
我々は受身に立ってしまったのである。その後、１-４となり、もう1点失えば、優勝どころか、&#13;
3位転落という窮地に追い込まれた。&#13;
私は、一万人を超える大観衆の中、恥も外聞もなく、&#13;
ベンチの後に選手を集め、円陣を組んで「日本代表選手団が決まって、我々は打倒中国を目指して、&#13;
あれだけ苦しい練習を積んできた。そして、昨日、君達は中国を倒し、素晴らしい成果を生み出した。これは、間違いなく君達の実力があるという証明だ。今は、心も身体も受身になって、実力の半分も出ていない。&#13;
このまま終わったのでは残念だ。みんな悔いが残るだろう。&#13;
勝敗は、こだわらなくていい。開き直って、思い切ったプレーをして、実力を出し切ってやろうじゃないか」&#13;
と気合いを入れた。&#13;
選手たちも「よし、やろう」と一気にムードが盛り上がった。出る選手も、ベンチの応援も一変し、それまでとは違う&#13;
選手のような戦いぶりで、4試合連続勝利を収め、大逆転した。&#13;
そして、記念すべき大会に、優勝を飾ることが出来た。&#13;
このことは、林先生のおっしゃる「勝負脳」を最大限に発揮した&#13;
事例となるのだろうと思う。&#13;
その後、アジア、世界の選手権大会で、日本は団体戦で、中国に37年間、勝てずにいることが残念である。</summary>
    <content type="text">最近は、脳科学についての研究が注目されるようになり、&#13;
多くの話題を呼んでいる。脳外科医として、救命救急医療の&#13;
最前線で活躍している、日大大学院教授の林成之さんは、脳梗塞で倒れた、イビチャ・オシム・前サッカー日本代表監督を救った、「脳低温療法」の開発者として、世界的に知られる。北京五輪では、独自に編み出した「勝負脳」理論を、北島康介選手ら、日本競泳チームに伝授した。&#13;
林先生が言うには、「勝負脳」とは、脳の仕組みを知ることで、&#13;
組織作りやスポーツなどで最大限に力を発揮できる&#13;
「勝つための能力」です。勉強、ビジネス、スポーツと、&#13;
様々な分野に応用できます。&#13;
昨年の北京オリンピックを前に、競泳チームの監督から、「ぜひ、選手に勝負脳を伝授してほしい」との声が掛かりました。そこで、戦いの場で最大限に力を発揮するには、「頭」「体」「技術」と、&#13;
それをつなげる「性格」の四拍子が必要だと話しました。ここで言う「性格」とは、「否定的な言葉は使わない」「前向きで明るい性格でいる」などです。&#13;
11年間指揮した、救命救急センターでは、瞳孔が開いたり、&#13;
心肺停止だったり、常識では助からないと思われる患者さんを&#13;
治療してきました。徹夜で彼らを助け、安堵したそばから、次の患者さんが運ばれて来る。それが、3日続くと、さすがに体力も限界となり、そこで誰か一人でも「もう駄目だ」と言った途端に、皆の気持ちがくじけ、&#13;
助けられなくなる。&#13;
そんな時は、もう一度円陣を組んで、「一気に駆け上がるぞ」と、&#13;
前向きな言葉で、全員の気持ちをつなげました。&#13;
すると、そこから更にすごい力を発揮するのです。&#13;
この「一気に駆け上がる」というアイデアが、オリンピックの&#13;
競泳チームに取り入れられました。&#13;
代表選考後のアメリカ合宿では、これまでのように選手を休ませず、本番に向かって一気に上り詰めたのです。その結果、過去最高の自己新記録達成率51、8％と、5個のメダルを含む北島選手らの大活躍につながりました。&#13;
救命センターでは、現場の医師や看護師たちに、働くための4つの条件を出しました。①前向きで、明るい性格でいる②仲間の悪口や意地悪をしない③面倒見の良い人格を持つ④「大変」「できない」などの否定的なニュアンスの言葉を使わない&#13;
　　・・・です。この4つを実践すれば、脳の機能を生かした、最高の力が発揮できる。前向きな姿勢こそが、困難を打ち砕いていくのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　09.3.15読売新聞&#13;
私にも、一生忘れられない強い思い出がある。&#13;
第一回アジア卓球選手権大会（於北京）、&#13;
1972年9月3日～9月13日、私は男子監督として重責を担った。ベスト8が決勝リーグに残り、抽選の結果、日本は最終戦の&#13;
北朝鮮を残し中国との決戦となり、死力を尽くした大激戦の末、&#13;
5-3で中国を倒し、久し振りの快挙を果たした。&#13;
そしてその翌日、北朝鮮に勝てば、全勝優勝という試合に臨んだが、試合が始まり、思わぬ展開となった。長谷川、河野、田阪と3連敗し、最悪のスタートとなった。&#13;
前日、長年の厚い壁であった中国に勝ち、全力を使い果した疲れもあり、私も選手も、知らず知らずのうちに、緊張感が薄れたのであろう。相手の思い切った大胆なプレーに対し、&#13;
我々は受身に立ってしまったのである。その後、１-４となり、もう1点失えば、優勝どころか、&#13;
3位転落という窮地に追い込まれた。&#13;
私は、一万人を超える大観衆の中、恥も外聞もなく、&#13;
ベンチの後に選手を集め、円陣を組んで「日本代表選手団が決まって、我々は打倒中国を目指して、&#13;
あれだけ苦しい練習を積んできた。そして、昨日、君達は中国を倒し、素晴らしい成果を生み出した。これは、間違いなく君達の実力があるという証明だ。今は、心も身体も受身になって、実力の半分も出ていない。&#13;
このまま終わったのでは残念だ。みんな悔いが残るだろう。&#13;
勝敗は、こだわらなくていい。開き直って、思い切ったプレーをして、実力を出し切ってやろうじゃないか」&#13;
と気合いを入れた。&#13;
選手たちも「よし、やろう」と一気にムードが盛り上がった。出る選手も、ベンチの応援も一変し、それまでとは違う&#13;
選手のような戦いぶりで、4試合連続勝利を収め、大逆転した。&#13;
そして、記念すべき大会に、優勝を飾ることが出来た。&#13;
このことは、林先生のおっしゃる「勝負脳」を最大限に発揮した&#13;
事例となるのだろうと思う。&#13;
その後、アジア、世界の選手権大会で、日本は団体戦で、中国に37年間、勝てずにいることが残念である。</content>
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    <id>http://rugby.d2.r-cms.jp,blog/1/1</id>
    <title>ブログ記事タイトル &lt;ラグビーブログ&gt;</title>
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    <author>
      <name>RCMS スタッフ</name>
    </author>
    <updated>2008-02-15T18:39:00+09:00</updated>
    <published>2008-02-15T18:39:49+09:00</published>
    <summary>こちらから入力してください。このブログ記事は、必要無ければ削除してください。（ただし、記事が一つもないと、ページが見つかりませんという状態になってしまう場合があります。）</summary>
    <content type="text">こちらから入力してください。このブログ記事は、必要無ければ削除してください。（ただし、記事が一つもないと、ページが見つかりませんという状態になってしまう場合があります。）</content>
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